misakiのオールジャンル時事評論!


by misaki80sw

カテゴリ:日本(社会・世相)( 102 )


検察審査会に申し立てへ 自衛官変死で徳島の遺族

 徳島県阿南市の橋の下で1999年12月、
 変死体で見つかった海上自衛官三笠睦彦さん
 =当時(33)=の遺族は7日、
 徳島地検が容疑者不詳の殺人容疑の告訴を
 不起訴処分にしたのは不当として、
 8日に徳島検察審査会に審査を申し立てることを決めた。
 
 捜査当局の「第三者の関与なし」との結論に納得せず、
 独自調査を続けてきた遺族は
 「書類審査だけでなく、私たちから直接話を聴いてほしい」
 と話している。
 
 三笠さんの死亡をめぐり、
 徳島県警は当初「自殺の疑い」と判断。
 遺族は納得せず、再捜査を要請した。
 しかし再捜査後も県警と徳島地検の結論は変わらなかった。
 遺族は2002年11月、懸賞金300万円を設け、
 情報提供を呼び掛けたところ
 「バイクの男が鉄パイプのようなもので車をたたいていた」
 などの目撃情報を得た。

   (共同通信)


この事件、いろいろ情報を見たけど
かなり闇が深そう。


4年前、徳島県阿南市の山中で遺体で見つかり、
自殺と断定された海上自衛官三笠睦彦氏。

当日、三笠氏は見合い相手の女性と神戸に出かけた。
車はトヨタのチェイサー、白色。
そして女性と書店で別れた午後8時以降、消息を絶つ。
車が発見されたのは、
自宅とは全く逆方向の徳島県阿南市内。
ここの山中で車は放置されていた。
車体には損傷の跡が。

車が発見された翌日、
国道の下を流れる川で三笠氏の遺体が発見された。
最初から「男女関係のもつれによる自殺」と断定して
捜査しなかった徳島県警。
その姿勢に疑問を感じた遺族は、
自ら真相を究明しようと乗りだした。

疑問点は多々ある。

三笠氏さんの遺体はすぐに司法解剖に出された。
つまり三笠氏は、
事件に巻きこまれた可能性があるということを示す。
しかし、海上自衛隊の上官には
司法解剖が始まる6時間前に
「三笠氏は自殺した」と阿南警察署から連絡。

睦彦さんの遺体は橋の真下から
およそ4.2メートル離れていた所に落下していた。
県警は、三笠氏が自分で欄干をまたいで飛び降りたと説明した。
しかし、4.2メートルを飛ぶことなど不可能との結論。

三笠氏は亡くなる直前、遺体が見つかった現場から
8.2キロほど徳島市内よりの道路で
ガードレールに衝突事故を起こしていた。
県警のシナリオによると、
三笠氏はここで自殺を試みたがうまくいかず失敗。
しかし衝突の衝撃で開いたエアバッグにあたり、
胸骨と肋骨の6箇所を骨折、大動脈を損傷。
この大動脈損傷が直接的な死因となったという。
が、三笠氏はそのまま8.2キロを走行して
橋から飛び降りたと県警は説明。

当初、阿南署は
大動脈損傷を橋からの落下の際に起きたと説明。
これが覆されるや、
衝突事故の際に起きたと慌てて修正した。

また警察側の
「男女関係のもつれによる自殺」との結論に、
共にドライブに出かけたお見合いの相手の女性が、
「別れ話など一切していない」と証言。

捜査が行われる中、
続々と証言が舞い込んだ。

「白い車が逃げているように見えた。
並走しているバイクが追いかけるような感じ。
バイクは右後方で横に並ぶような感じ。
棒のようなものを持って何か叫んでいた」(目撃者)

「手前に白の軽のワゴン車、
その前に普通車が停まっていました。
軽のワゴン車の後ろにナンバープレートを隠すように、
白のトレーナーと下は白のズボンをはいた細身の男性が
川の方向に向いて立っていました」(目撃者)

これらの証言に対して
県警は日付があいまいだとして全く採用しない。
そして捜査は事実上打ち切られ、
事件性はないとする結果で幕を閉じた。

この事件に関しては
当初からあまりにも不可解な点が多いとして
徳島県議会で質問されたり、マスコミも熱心に報道した。

Nステで何回かこの件の特集をやって、
番組内で検死結果を数人の法医学者に見せたところ、
「こんな検死で自殺と判断するのはありえない」
との答えが返ってきた。

また、某掲示板でこの事件に関して、
有力政治家の子弟が絡んでいるのではないかと怪情報が飛び交い、
「某地方政治家の子弟が暴走族に入っている」との書き込みに
この政治家が告訴をほのめかす騒ぎとなった。
まあ、結果的には告訴してないそうだけどね。

現在、三笠氏の妹さんが
疑念をはらすため、この事件を精力的に追っかけている。
この妹さんのサイトの事件の記述は精緻で客観的であり、
よくもここまで調べたと感動してしまう。
兄の無念を晴らしたいという一心なのでしょう。

以下、関連サイトを羅列するのでご覧ください。
この事件の深さが分かると思います。


隠された真実 ーその夜、兄になにが起こったのかー

自衛官変死・徳島県警の判断に反証

徳島自衛官変死事件・・・遺族の怒り

テレ朝:徳島・自衛官変死事件

テレ朝:徳島・自衛官変死事件第2弾

テレ朝:徳島・自衛官変死事件第3弾

テレ朝:徳島・自衛官変死事件第4弾

テレ朝:徳島・自衛官変死事件第5弾
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by misaki80sw | 2004-10-08 22:59 | 日本(社会・世相)

「育毛剤に脱毛剤入れる」と花王やライオンなどに脅迫状
 恐喝未遂事件とみて捜査


 「花王」や「ライオン」などに、
 「育毛剤に、脱毛剤を入れる」などと書かれた脅迫状が
 送りつけられていたことがわかり、
 警視庁で恐喝未遂事件とみて調べている。

 脅迫状が送りつけられたのは、東京・中央区の花王で、
 先週「現金数百万円を支払え。
 応じなければ、製品の育毛剤に脱毛剤を入れるぞ」
 との内容の文書が届いた。
 その後は、犯人側からの接触はないということだが、
 同様の脅迫状は9月に入ってから墨田区のライオンなど、
 複数の会社にも届いたということで、
 警視庁は同一犯の可能性もあるとみて調べている。
 花王とライオンは「事実関係を確認中」と話している。

   (FNN HEADLINES)


笑うべきなのかどうか。
確かに使う人にとっては恐怖そのものだろうけど (^_^;

普通、恐喝とかだったら
「毒入れるぞ」とかなるんだろうけど、
犯人は逮捕後のことを考えたのか?
裁判官の心証をやわらげようとかね。

 「応じなければ、育毛剤に脱毛剤を入れるぞ」

あんた、コントじゃないんだから(笑)。
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by misaki80sw | 2004-10-04 17:37 | 日本(社会・世相)

いろんなブログやサイトに取り上げられて、
今や憤激の大問題と化している、
本宮ひろしの漫画「国が燃える」。
集英社発行のヤングジャンプに連載されている。

さっそく私も読んでみたけど、
なんなのよ、これは!!
もろに歴史の捏造じゃないの。

私はこの人の漫画を読んだことがある。
中学生の頃かな、兄貴の書棚に置いてあった、
楚漢の争いについて書いた漫画。
タイトルは忘れたけど、
当時、司馬遼太郎の「項羽と劉邦」を
読み終えていた私にとっては、
なかなか面白い漫画だったなあ。
あの終わり方にはガッカリしたけどね。

だから、今回名前を聞いて、
「ああ、あの項羽と劉邦の・・」という感じ。
どっちかというと好イメージだった私には、
この「国が燃える」はショックな内容。

ストーリーは私も全部見たわけじゃなので
よくは分からないけど、
戦前の日本・中国・満州などを舞台にした漫画らしい。

まあ、百聞は一見に如かずですな。
下記サイトからご覧あれ。

本宮ひろしと集英社に抗議を!!

例の「南京大虐殺」のシーンが出てくる。
これを現在衰退中の大虐殺肯定派の論拠でのみとらえ、
あたかも日本軍が殺人嗜好集団のように
中国人を虐殺しまくったように書いてある。
もう無茶苦茶だね。
今、裁判で係争中の虚構の「百人斬り」を思わすような
シーンも平気で出てくる。

ここで肯定派VS否定派の論争をする気はないけど、
国民党の便衣隊が跳梁していた南京で、
結果として少数の殺害はあったかもしれないけど、
軍としての組織的な虐殺行為は無かっただろう。
だって、組織というのは命令と文書で動くもので、
軍隊といえども例外でない。
実際の組織的殺戮などを示す文書など全く出てきてない。
あるのは伝聞等の傍証のみ。

当時の南京の人口は、外国人記者の記録で15万人、
最も多く見積もっても25万人。
その内、国民党軍(蒋介石軍)の兵数が3万から5万人。
よって「市民」の数は20万人前後と言うのが妥当。
30万人虐殺だの40万人だの
年を追うごとに増えていく中国側主張の被害人数など、
アホらしくて相手にする必要も無し!
だいたいまともに考えて、
数十万の人間をどうやって殺すんだ?
武器も弾薬も常に欠乏状態の日本軍が。

捏造の一例をあげよう。
この画像と漫画の一コマを比較してほしい。

http://www.nextftp.com/tarari/Matsuo/ryojoku94.jpg
http://sakura777.web.infoseek.co.jp/2014-sumi.jpg

画像は「南京大虐殺」の証拠写真として使われ、
後に事実無根と判明した写真。
当初、日本兵が女性を乱暴した後の写真とされてきたが、
もともと写真の出所や撮影日時が不明だし、
しかもこの兵らしき人物は日本軍の軍服じゃない。
というわけで、あっさりと捏造がばれてしまった。

ところが本宮ひろしは、
この写真を日本兵の軍服にすり替えて書いている。
明らかに確信犯だね、この人。
何が狙いなんだろう?

この漫画の89話に、
主人公の松前洋平という人物が
南京を占領した日本軍司令官、
松井石根大将を怒鳴りつけるシーンがでてくる。

 この俺もアジア人として
 大アジアの敵、日本という狂犬に
 百万回噛み殺されようが甦って戦いつづける

狂犬はあんたでしょ、本宮ひろし。
自らの心の中に巣くう歪んだ価値観を、
己の漫画に投影してるに過ぎない。

何が「国が燃える」だよ。
あんたのひねくれた精神が燃えてるんでしょ。

今、この漫画が載っている、
ヤングジャンプを発行している集英社に、
抗議と非難が殺到しているらしい。
当たり前だよ。
それでこそ日本の良心だよ。

さらに、ここで何度か取り上げた、
2ちゃんねるの「電話突撃隊」でも、
皆さん、この「本宮事変」に憤激して、
集英社は格好の突撃の的になっている。


最後に2ちゃんに載っていた文章を紹介する。


 南京大虐殺か…
 罪もない女子供を何万人も…何百万人?も
 殺すための武器弾薬があったなら、
 どうして私の祖父は
 弾の切れた銃を抱えて砲弾の嵐をくぐりぬけ、
 亡くなった戦友や敵の銃を拾って
 それで応戦してたんだろう。
 笑いながら遊びで
 100人斬りに賭け事に興じるほど兵が余ってたなら、
 どうして私の祖父は、亡くなった戦友に銃を構えさせ、
 生きてる兵士が多いように 必死に偽装したんだろう。

 どうしてですか、本宮先生。
 祖父は前線で命を懸けて戦って、走れなくなりました。
 遠泳と剣道が自慢で、いい月夜には家族で縁側に出て、
 全員で和歌を詠むのが好きな、
 孫に大きな声を出したこともない祖父でした。

 本宮先生はご自身を仮託した妄想キャラクターを
 かっこよく見せるためなら、
 本当に命を懸けて戦った人の名誉も人格も
 踏みにじって平気なんですね。
 それがあなたの男らしさですか、そうですか。

 一生許さない、集英社

 ・゚・つД`)・゚・


本宮ひろし殿。
さっさと謝罪して、
頭でも丸めて引退しなさい。

これ以上、日本と晩節を汚さないように。


眞悟の時事通信:
 「暑さの中、しきりに思うこと・・・処刑された戦犯」

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by misaki80sw | 2004-10-01 21:23 | 日本(社会・世相)

韓国修学旅行30年目 藤田照清理事長

 「大和から飛鳥に続く日本文化の源流は
 新羅(シルラ)と百済(ぺクジェ)文化です。
 生徒らに正しい文化観と歴史観を持ってもらうという趣旨で、
 毎年、韓国へ修学旅行に来ています」。

 日本・奈良県にある智弁学園の藤田照清理事長(73)。
 彼は財団傘下の奈良校と和歌山校の修学旅行団、
 およそ700人を率いて今年も韓国を訪れた。
 修学旅行団は高校別に分かれて19日と20日、
 下関から船に乗って釜山(プサン)に到着した。
 同校の生徒らは慶州(キョンジュ)、扶餘(プヨ)、
 民俗村、景福宮(キョンボックン)、
 非武装地帯を観光する4泊5日の日程を終えた後、
 23日と24日に帰国する。

 藤田理事長が初めて韓国に修学旅行団を送ったのは1975年。
 当時、韓日関係は74年に起きた、
 「陸英修(ユク・ヨンス)女史狙撃事件」で緊張状態にあった。
 周囲は引き止めたが、「いま行かなければ、
 今後はもっと行くのが難しくなる」と考えて強行した。
 その後30年間、一年も欠かさず
 計1万5000人の生徒が韓国を訪れた。

 彼は韓国を頻繁に訪れているので自然に知韓派になると語った。
 88年ソウルオリンピック(五輪)を通じて成し遂げられた、
 「漢江(ハンガン)の奇跡」を実感したと話す。
 日本植民統治35年を贖罪(しょくざい)するという意味で、
 韓国への修学旅行を少なくとも35年間続けようと
 思うようになったという。
 韓国への修学旅行が長年続いたので
 行き先を変更しようという意見も少なくないが、
 藤田理事長は「韓国行きに反対すれば修学旅行自体をなくす」
 と冗談(?)を言う。
 和歌山校はソウルの漢陽工高と姉妹提携している。

   (中央日報)


このニュース、
ブログ「散歩道」さんで読んで仰天した。

まさに教育は国の礎。
この人の歪んだ価値観が生徒に投影されて、
負の拡大が始まっていく。
教育者の質が社会に重大な影響を及ぼす具体例。

こういう自虐家に育てられた生徒は
どういう風に育つんだろう?
空恐ろしくなるよ。

ちなみに、この旅行、
生徒は旅費を払うのかね?


散歩道「韓国謝罪修学旅行」
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by misaki80sw | 2004-09-30 00:42 | 日本(社会・世相)

早野透「ポリティカにっぽん」:新渡戸の心を忘れたくない

 8月初め、検事総長を退任してまもない原田明夫氏が
 「新渡戸稲造に学ぶ」という講演をするというので聞きに行った。
 人とテーマの組み合わせが面白いね。

 原田氏はかつて盛岡地検にいたときに、
 そこの出身の新渡戸に関心を抱いたらしい。
 講演では、新渡戸が1927年、
 国際連盟事務次長を退任した折の
 外国同僚の送別の辞が取り上げられた。

 ということを思い出したのは、9月21日、
 小泉首相が日本も国連安保理の常任理事国になりたいと
 国連総会で演説したからである。
 さて日本はそれで何をしたいということなんだろう。
 新渡戸のように国際社会から信頼される存在になれるのかしら。

 さて、わが国の国連の常任理事国入りのことである。
 世界が「日本はぜひ」と推してくれるならともかく、
 「日本は世界2位の分担金を払っているんだ」とか
 「安保理に入らないと情報がとれない」とかいう理由で
 自ら名乗りを上げるのは、ちょっと気恥ずかしくはないかな。

 新渡戸も松浦氏も外国から信頼されているけれども、
 日本国となるとアジア近隣の国々を
 靖国神社参拝で逆なでしたりして、
 とても信頼されているとはいえない。
 ちょっと国の徳が足りない。

 それから、常任理事国になったから仕方ないじゃないかなどと
 憲法改正へ悪のりして海外でひと戦できるようにしようなんて
 思っているわけではあるまいね。
 小泉さんが国連演説で
 「平和は武力のみを通じて達成することはできないというのが
 我々の信念です」と言ったのを僕らも信じたいけれども。

   (アサヒ・コム)


執筆者は朝日新聞コラムニストの早野透氏とのことです。

この人、基本的には善人なんだろうなあ。
ちょっと頭が弱いだけで(笑)。
あと、自他の認識が甘いだけで。
平和教ワールドの善意で夢想がちな住人といったとこか。

早野さん、国家なんていう商売は
無償のボランティアとは違うよ。
多数の国家が己の理屈を通さんがためにせめぎ合ってるのが、
国際社会の現状でしょ。

こういう自他の認識が甘い人は
新聞社なんか就職してほしくないよ。
こんなコラムなんかで多少なりとも国策が影響されたら、
実にいい迷惑。
独り言にとどめてほしいね。

 ちょっと国の徳が足りない。

ロシアや中国よりはあると思うんですけど(笑)。
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by misaki80sw | 2004-09-30 00:23 | 日本(社会・世相)

韓国ドラマをタレ流して惨敗した日テレの物笑い

 日本テレビが看板情報番組「さきどり!Navi」を
 打ち切ってまでスタートさせた「ドラマチック韓流」
 (午前10・30~11・25)が、
 惨憺(さんたん)たる結果を迎えている。

 日テレはこの1時間を韓国ドラマの専門枠に設定。
 その第1弾としてユンソナ、
 ウォンビン主演の青春ドラマ「レディ・ゴー!」を流した。
 だが、これが大ズッコケしてしまった。

 「大学の映画サークルを中心に若者の夢と挫折、
 友情と愛を描いた青春もので、
 99年に韓国で放送されたときは、
 常時40%前後の視聴率を獲得した人気ドラマ。
 日本で人気のユンソナが出ているということもあり、
 悪くても7~8%はいくと踏んでいたらしい」(テレビ関係者)

 が、イザふたを開けてみたら“韓流ブーム”に乗るどころか、
 2%台の前半をウロウロし、
 4回目以降は1.4%、1.5%、1.7%
 (ビデオリサーチ調べ)と目を覆うばかりの数字が続いている。

   (日刊ゲンダイ)


この記事は論理もへったくれもなく、
感情だけで書くことを宣言します。

韓流、ウザすぎ!
「ヨン様、ヨン様」といい加減にせえよ。
だいたい、なんであたしが
他人の韓国人に「~様」付けなきゃいけないわけよ?

雑誌を開けば「韓流!韓流!」とか書いてるし、
道を歩いてもCM見ても4様の微笑が。
ソニーもauもどのくらいギャラ払ったんだ?

こないだ某地方都市に旅行に行ったら
4様のでっかい広告がビル一面に。
ああ、ここまで制圧されたのか~。

仕掛け人の電通とNHKも調子に乗りすぎ。
4様を紅白に呼ぶって?
いいよ、もう。
年末まで引っ張るつもりかい。
ていうか、来年にはもう消滅してくれ韓流。

上記ニュースの日テレの大コケ。
実に痛快万歳三唱!
安易に外国もの買ってきて垂れ流して
ブームに便乗して視聴率を稼ごうなんざ、
視聴者を甘く見るんじゃないわよ。

まあ、ユンソナは好きだけどさ (^^ゞ
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by misaki80sw | 2004-09-26 00:19 | 日本(社会・世相)
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県内でも「冒険遊び場」9市町10カ所
 火遊び、クギ遊びなど…けんかも「自己責任」


 立て看板に禁止事項が列記してあるフツーの公園と違い、
 火遊びやクギ遊びなどもオッケーという、
 「冒険遊び場」が注目されている。
 けがをしても、けんかをしても自己責任が原則。
 たくましい子供の成長を願う親たちの運動が
 行政を巻き込んで誕生した公園で、
 県内には既に九市町、十カ所で活動が始まっている。
 草加市では「冒険遊び場づくりシンポジウムin埼玉」も開かれ、
 関心の高さをうかがわせた。

 冒険遊び場は、子供が土や水、火、木、生き物と
 接触できる野外環境の中で、子供自身が遊びを作る。
 禁止事項はなく、大人のスタッフはいるが、
 見守るだけで原則として口出しはしない。

 「子供はこぎれいな遊び場より、
 ガラクタの転がっている空き地や
 資材置き場のほうが喜んで遊んでいる」という、
 デンマークの造園家、ソーレンセン教授の指摘で
 昭和四十八年、同国に誕生した後、世界に広まった。

 土を掘って体を泥だらけにして遊んだり、
 拾ったシイの実を鍋に入れてたき火で焼いたり。
 子供たちのアイデアと好奇心にすべてまかせる。
 これまで、クギ打ち遊び中にクギが足をかすめた、
 刺さったといった十件ほどのけがや、
 熱いと思わずに触ってやけどをした子供もいる。
 しかし、自己責任が原則のため、
 プレーリーダーに監督責任を問うような
 親の苦情はないという。

   (産経web埼玉版)


この「冒険遊び場」は初耳。
こんなのあったんだね。

調べてみると、ニュース中にあるように
デンマークの造園家ソーレンセン教授が、
こぎれいな遊び場よりも、
ガラクタのころがっている空き地や資材置き場などで
子どもたちが大喜びで遊んでいるという観察にもとづいて作ったのが
「冒険遊び場」の始まりとか。

1943年、第二次世界大戦さなかの
コペンハーゲン市郊外に作った「エンドラップ廃材遊び場」が
世界最初の「冒険遊び場」となった。

大戦後、ここを訪れたイギリスの造園家アレン卿夫人が
これにいたく深く感銘を受け、その思想をイギリスにもち帰り、
ロンドンの爆撃跡地に冒険遊び場をつくり、
そこから全世界に流れが広まったそうだ。

日本では、ヨーロッパの冒険遊び場を訪れ、
いきいきと遊ぶ子どもたちの姿を見た親たちが中心になって、
最初の遊び場が世田谷区に作られ、
そこから全国に広まっていったとのこと。
なんでも最初の遊び場は、
世田谷の「羽根木プレーパーク」というらしい。
そう言えばあの公園、横を通ったことがあるなあ。

ちなみに上の画像は、
「冒険遊び場」発祥の地の
エンドラップ廃材遊び場の当時の写真で、
大人と子どもたちが共同で建てた高さ20mのタワー。
う~ん、おもしろそうじゃないか (^^*)

私は九州の田舎の出身だけど、
今考えたら地元の男の子なんて無茶な遊びをしていたなあ。
川の中に飛び込んだり、蛇を素手で捕まえたり。
公園でもブランコをグルングルン無茶苦茶に大回転させて、
今思えば、よく死人が出なかったな~と(笑)。

この「冒険遊び場」の趣旨には大賛成!
遊びってのは、ある意味、危険と隣り合わせなわけで、
その危険を極力排除したら、
もはや遊びの面白さなんて失せてしまう。
そりゃ100人の子供がいれば、
うち10人くらいは怪我をし、
中には骨折る子だっているかもしれない。
でも、それはそれでしょうがないと思うよ。

こういう発想って、特定市民の圧力を受けがちな、
地方行政には難しいのかもしれないけど、
「欧州のソーレンセン教授が何たらかんたら・・」とか言うと、
なんか行政もお墨付きをもらった気分になるんでしょうね(笑)。

いいことだよ。
大いにやるべし!


冒険遊び場の歴史

プレーパークの基礎知識
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by misaki80sw | 2004-09-25 23:17 | 日本(社会・世相)
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闇夜の八甲田山中にあやしい光、ツキヨタケが群生

 青森県の八甲田山中で、
 発光性キノコ「ツキヨタケ」が群生し、
 闇夜にあやしげな光を放っている。

 ツキヨタケは全国に自生し、ほの暗い森の中で光を放つ。
 かさの裏側のひだに発光物質があるため光るが、
 そのメカニズムはよくわかっていない。
 青森でも9月中旬からブナの倒木などに姿を見せ始めた。

 美しい見た目とは異なり、毒がある。
 青森県きのこ会の手塚豊さん(52)は
 「シイタケなどと間違って食中毒を起こす人が多い。
 注意が必要」と話している。

    (読売新聞)


ツキヨタケ。
漢字では「月夜蕈」と書く。
発光菌であることで有名なキノコだが、
その発光は弱く、目をこらさないとよく見えない。
倒木などに群生し、
闇夜にぼんやりと光る様は神秘的だとのこと。
ちなみに上の画像は
青森・八甲田山中のツキヨタケを1時間露光で撮ったもの。

毒を持ち、
椎茸・ムキタケ・ヒラタケなどと似ていることから、
その被害は日本のキノコ中毒の約半数に及ぶ。
特に“ムキタケ”とは同じ木に混生しているので、
間違う人が続出とのこと。
食すると嘔吐し続け、手の先がしびれ、
数日間七転八倒の苦しみを味わう。

嗚呼、闇夜に光るツキヨタケ。
妖しい妖しい毒キノコじゃ。


野生キノコの世界「ツキヨタケ」
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by misaki80sw | 2004-09-24 20:55 | 日本(社会・世相)

指導要領に問題ないと反論 天文知識崩壊で文科省

 小学生の4割が天動説が正しいと答えるなど、
 天文の知識が崩壊している実態を明らかにした、
 国立天文台の研究者の調査結果について、
 御手洗康文部科学事務次官は22日の定例会見で
 「地球の自転や公転についての学習は中学校で、
 きちんと体系的にすることになっている」と述べ、
 学習指導要領に問題があるとの見方に反論した。

 御手洗氏は「自転や公転を体系的に理解するのと、
 単なる知識として地動説を知っているのとは別」と強調。
 「中学校で観察を行い、天体の動きを理解させている。
 指導要領の全体構造を見てほしい」と語った。
 さらに御手洗氏は「ただ、知識の問題ならば、
 日常生活の常識としてどこで教えていくか。
 家庭や大人との会話などで教えていくという問題を、
 もっと考えることが必要とは思う」と述べた。

   (共同通信)


さあさあ、面白くなって参りました。
昨日の↓ニュースに対する文部科学次官の反論です。

小4~6年生の4割「太陽が地球の周り回っている」

他の多くのブログも一斉にこの問題を取り上げていて、
私も興味深く読ませてもらいました。

私、この2つのニュースを見て思ったんですが、
結論から言うと、

 小学生4割「太陽が地球の周り回っている」

これ自体は大した問題じゃないと思う。

中学生で九九も覚えてないのが多いとか、
高校生にもなって分数も出来ないのが増えてるとか、
これだったら深刻な問題で日本の将来を憂うけど、
「天動説」or「地動説」なんて、
どんな遅い子だって中学・高校と経るにつれて、
いずれは自然と理解していくこと。

まあ、大人になっても「天動説」唱えてたら、
それこそ「憂国」ってことなんでしょうけど(笑)、
普通は歳月を経るに従って
誰だってこういうことは理解していくでしょう。
むしろ小学校一年生ぐらいが
「え~地球は太陽の周りを公転し・・」なんて言ってたら、
逆に可愛げが無いわよ。
この小生意気なガキめって感じよ(笑)。

むしろ、私が問題だと思ったのは、
こんな「天動説」それ自体よりも、
そういう小学生を生み出している背景だね。
あるいは環境とでも言おうか。

自分自身の子供時代を振り返っても、
どこから「地動説」に傾いたかなんて全然記憶にない。
ただ、学校で教えられて知ったと言うより、
本や雑誌やテレビ・漫画で
いつの間にか、地球が太陽の周りを回るのが
当たり前だと思うようになったんじゃないかな。

それは私だけじゃなくて、
他の多くの人もそうじゃないですか?
学校で教えられて、
「ガーン、知らなかった!」って人は
そんなにいないでしょ?

ところが今の小学生の4割は、
自然にそれを知ることなく、
いわば「教えられ待ち」の状態にあるわけでしょ。
こういう環境の方が問題だと思うなあ。

で、上記ニュースの文部科学次官のコメント。
多少、組織防衛の気も感じなくはないけど、

 ただ、知識の問題ならば、
 日常生活の常識としてどこで教えていくか。
 家庭や大人との会話などで教えていくという問題を、
 もっと考えることが必要とは思う。

この発言は正しいと思うね。

だいたい、子供が空を見上げて、
太陽や月や星などを見てると、
「ああ、太陽は地球の周りを回ってるんだ」と思うのが、
変な言い方だけど素直な物の見方だと思うよ(笑)。
それを「いや、地球の方が回ってる!」と言う方が
よっぽどひねくれた物の見方で、
このひねくれた真実を自然と受け入れさせるのが、
本や漫画やテレビなどの社会の力じゃないかな。
要するに、今はこの力が衰えてるってことでしょ。

 小学生4割「太陽が地球の周り回っている」

このニュースの前提には、
理系教育の衰退を嘆く学者の問題提起の意味があったと思う。
世論の喚起という意味ではそれは成功したし、
私も理系教育の低減を憂う者だけど、
「地動説」をなぜ小学校で教えないか?ってなると、
それは問題の矮小化だな。

学校指導要領がどうだとか、
そういう問題じゃないと思うよ。
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by misaki80sw | 2004-09-22 23:39 | 日本(社会・世相)

公園からの帰り道、迷って自転車40キロ 小1無事保護

 東京都目黒区の小学校1年生の男児(6)が
 帰宅途中で道に迷い、約40キロ離れた町田市内で
 無事保護されていたことがわかった。
 約7時間にわたって自転車をこぎ続けたという。
 家族から届け出を受けた警視庁は
 一時は「誘拐か」と警察官90人を出す騒ぎになった。

 碑文谷署などによると、男児は15日午後5時ごろ、
 自宅近くの公園で友達と遊び、
 公園から出たところで行方が分からなくなった。
 同6時すぎ、家族が交番に届け出て
 同署員や先生らが捜したが見つからなかった。

 所在が分かったのは、
 公園を出てから約7時間後の16日午前0時ごろ。
 40キロ近く離れた町田市内の都道を
 自転車で走っていたところ、
 車で通りがかった人に声をかけられた。
 「道が分からない」と話したため、
 その人が110番通報し、町田署に保護された。

 男児は疲れ切った様子で、
 お茶とヨーグルトを出すと全部平らげたという。
 男児が通う小学校の教頭によると、
 公園でいつもと違う出口から出たため、
 帰宅できなかったらしい。
 「暗くなっても知っている景色にならないので、
 ずっとこぎ続けた」という。
 教頭は「無事で何より。
 職員、保護者、地域のみんなが喜んでいます」。

   (アサヒ・コム)


ぼっちゃん、これは一生の経験になるよ。
午前0時までよくこぎ続けたね。

今、地図で確認したけど、
目黒区から町田市なんて、
これ、途方もない大冒険だよ。
というか、途中で多摩川渡ったはずなんだけど、
この子、どう思ったんだろうなあ?

 男児は疲れ切った様子で、
 お茶とヨーグルトを出すと全部平らげたという。

そりゃ、疲れるでしょう。
6歳児が40キロを7時間ぶっ通しだもん。

ぼっちゃん、これからの人生で
時折、途中の沿道の風景を
走馬燈のように思い出したりするんでしょうね (^^*)
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by misaki80sw | 2004-09-20 22:03 | 日本(社会・世相)