米国、世界最強のスパム大国・・ちなみに韓中は二位三位。
2004年 08月 27日
☆スパムの発信元は米国がダントツのトップ
セキュリティ対策企業のSophosによると、
全世界に出回るスパムのうち
約43%が米国を送信元とするものだという。
米国では今年1月から、
電子メールを利用した詐欺行為に刑事罰を適用する、
「Can-Spam Act」という法律が施行されている。
米国から送り出されるジャンクメールの量は、
第2位の韓国や第3位の中国からのものを大きく上回っている。
Sophosが24日に発表した報告によると、
韓国からのジャンクメールは15%、
中国からのジャンクメールは12%を占め、
第4位のブラジルは6%だったという。
Symantecによると、
スパムは全世界のメール流通量のうち65%以上を占めているという
同社はまた、ハッカーがいわゆる「ゾンビPC」を利用して
自動的に送信したジャンクメールが
全世界のスパムの約40%を占めたことも報告している。
(CNET Japan)
そうかそうか。
米韓中がスパムオリンピックの金銀銅というわけね。
私は昔、自前のサイトやメルマガを運営していたことがあって、
メールアドレスをもろに公開していたために
スパムとウイルスの大群に悩まされたことがある。
で、実際のところ、
メルアドをネット上に晒すと
どのぐらいスパムが来るんだろうと思って
実験したことがある。
よく言われるのが、スパムメールに返信すると
さらに大量のスパムを呼ぶという法則。
でも、日本のスパムメールにオトリ専用のメルアドを使って、
片っ端から送信してみたが、
意外に大したことはなかったな。
国産ものは案外、おとなしかったよ(笑)。
じゃあってんで、
スパムの本拠地、米国のスパム事情を試そうと思って、
複数の米国の怪しげな通販関係のサイトに、
「資料請求」みたいな感じでアドを登録したら、
もう来るわ来るわ!
その数は幾何学的な勢いで伸び続け、
10日経った時点で千を超したね。
ああ、ぶったまげた、驚いた (@_@;)
一旦、アドが流失すると、
業者間で売買されちゃうみたいね。
英語の件名から類推するに、
来たメールの5割がエロ系。
あと、怪しげなクスリ系や、
健康食品、化粧品の宣伝などなど。
韓国や中国の文字化けスパムもたまに見かけるけど、
米国系スパムの猛威に比べたら、まだまだ半人前。
ましてや国産スパムなんて、ヒヨッコ同然の可愛さだね(笑)。

