古田君はバカなのか?・・・巨人オーナー VS 選手会長
2004年 06月 19日
☆渡辺オーナー芯からブチ切れ「古田君はバカ」
ついに“キレ”た!
巨人・渡辺恒雄オーナー(78)が18日、
都内のホテルで会食後、取材に応じ、
特別委員会の開催を要請する方針の
労組・プロ野球選手会(古田敦也会長)に対し、
「古田君はバカ」と一喝した。
そもそも古田は、近鉄・オリックスの合併問題について
「球団数を減らすことが球界発展につながるとは思えない。
早急に(機構側と)話し合う場を作ってもらわないと」とし、
特別委員会の開催を求める意向を示していた。
これに対して渡辺オーナーが、
今はゴチャゴチャいっている場合か-とばかりにほえたのだ。
「古田君はバカだと思うよ。
球界全体の活性化を考えることに抵抗しているんだから。
今、考えているのは選手の救済だ。
できれば(80人枠を)撤廃して、選手を全員救いたいんだ」
またも勃発(ぼっぱつ)した渡辺オーナーVs古田のバトル。
渡辺オーナーは「選手会に左右されることはない。
オーナー会議で自由にやるよ」と強気なだけに、
バカ呼ばわりされた古田の次の一手が見物だ。
(ZAKZAK)
う~ん、果たして古田君はバカなのか?
少なくとも論点がずれてるのは事実だと思う。
好むと好まざるにかかわらず、
近鉄とオリックスは合併しようとしている。
近鉄もその前には水面下で
身売り相手の企業を探したのではないか?
でも、「パの近鉄」ってことで
買ってくれる相手もいなかったのだろう。
特別委員会を開催したところで
この流れは止まらない。
だって、企業の収支の問題だもん。
大赤字が連年続けば球団を手放さざるを得ないやね。
母体の企業まで共倒れするわけにもいかないし。
「球団数を減らすことが
球界発展につながるとは思えない。」
おっしゃるとおり。
要はプロ野球自体の人気の問題。
古田氏だって、ここ連年の各球団の赤字状況は知ってたはず。
問題にするんだったら、
その時に問題にすべきだったね。
このままじゃプロ野球はやばいですよ、と。
契約金の労使協議みたいなことを離れて、
野球人全体の懇談会みたいな感じで
議論しとくべき問題だったと思うよ。
もう、こうなったら合併後の
選手救済の方向にピントを絞るしかない。
その意味では渡辺オーナーの認識は正しいでしょう。
ただし、古田氏としても選手会としての存在意義を
見せなきゃいけないという意図で発言したのだったら、
それはそれで分かるけどね。
by misaki80sw
| 2004-06-19 20:00
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