ブッシュ氏親族が反ブッシュサイト・・政治ジョークを少々。
2004年 10月 26日
☆<米大統領選>「反ブッシュ」サイト立ち上げ
大統領の親族
「どうか、ウチの親せきには投票しないでください」――。
11月2日の大統領選で再選を狙うブッシュ大統領の
遠縁の親族だという人たちが、
「反ブッシュ」のウェブサイトを立ち上げた。
「現政権下で米国が苦しむ病を癒やす手助けをしたい」
と動機を説明、
民主党候補のケリー上院議員の支持を呼びかけている。
メッセージを寄せているのは、
ブッシュ大統領の祖父プレスコット・ブッシュ氏の
妹のマリーさんの孫だという7人。
同サイトの各ページには
「血は石油よりも薄い」とのスローガンも掲示され、
かつて石油関連事業に携わり、
現在も石油業界の利益を擁護していると
非難されることの多いブッシュ大統領を皮肉っている。
(毎日新聞)
ブッシュさん、トホホだね。
「どうか、ウチの親せきには投票しないでください」
このフレーズは強烈(笑)。
とかく失言やらなんやらで
笑いの小ネタにされがちなブッシュ氏だけど、
武勇伝に新たな一ページが加わりそうな予感だね。
ここで、ネット上で見つけたブッシュ氏のジョーク集を。
ブッシュ大統領が、カウンセラーの先生に相談している
ブ「最近、ストーカーにつきまとわれているんだ。
何を決めるときも私と同じ選択をして、
私を常に追い回している」
カ「で、その相手とはお会いしたことが有るんですか?」
ブ「それが、実は日本の総理大臣なんだ。」
ブッシュ大統領が、カウンセラーの先生に相談している
ブ「最近、ストーカーにつきまとわれているんだ。
何を決めるときも私と反対の選択をして、
私を常におちょくっている」
カ「で、その相手とはお会いしたことが有るんですか?」
ブ「それが、実はフランスの大統領なんだ。」
ブッシュ大統領の記者会見で,記者団が質問した。
「それで、大量破壊兵器が存在する証拠はあるのですか」
「もちろんだ。米国の企業に領収書が残っている」
最高指導者が政治的な苦境に陥った場合、
次の各国ならどうするか。
米国:テロ支援国を空爆する。
韓国:前大統領を逮捕する。
中国:政治犯を死刑にする。
仏独:米国に反対する。
A「フセインがアメリカ兵に撃たれ、
ブッシュが自爆テロにあったらしいぞ!」
B「なんだって、それで誰か助かった奴はいるのかい?」
A「ああ、イラク国民だ。」
質問:日本とアメリカの間に戦争があったことについて、
どう思いますか?
日本国首相「二国の間に悲しい歴史が存在したことは、
まことに(以下長いので略)」
オランダ首相「日本はアメリカとだけ戦ったのではないことを
覚えていてくれないかな?」
元イラク大統領「それなのになぜ今の日本は
アメリカに付き従っているのだ?」
アメリカ大統領「そうだったのか?」
全然関係ないけど、ついでに政治関係のジョークを。
ある日、朝鮮人が金正日を湖に放り投げた。
すると湖から女神が現われこう言った。
女神「あなたが落としたのは銅の正日ですか?」
朝鮮人「違います。もっと腹黒いオヤジです。」
女神「では銀の正日ですか?」
朝鮮人「違います。もっと下心丸見えなスケベオヤジです。」
女神「では金の…」
朝鮮人「断じて違います。」
女神「あなたはある意味、とても正直は人ですね。
ご褒美にこの金の正日を差し上げましょう。」
厚い外套を一向に脱ごうとしない北朝鮮国民から、
いかにして外套を脱がせるかを、米・韓・露の首脳が話し合った。
まず、ブッシュが北朝鮮を「悪の枢軸」呼ばわりして
強い北風を吹かせたが、失敗した。
次に、金大中が食糧支援などの温かい風を吹き込んだが、
効果はなかった。
最後にプーチンが登場し、金正日を拉致した。
すると、国民はいっせいに外套を脱ぎはじめた
役人「あなたのご子息がイラクで拉致されました」
家族「あぁ、なんてこった!
だが、これで自衛隊は撤退せざるを得ない。
息子は英雄だ!」
役人「浴場でノゾキをしていて地元の警察に捕まったそうです」
役人「あなたのご子息がイラクで捕まりました」
家族「あぁ、なんてこった!
……早くテロリストを捕まえてください」
役人「は?テロリストはもう捕まりましたが」
第二次世界大戦の各国軍隊について考えてみよう
<連合国>
アメリカ軍
経験はなくてもマニュアルだけは常にある
ソ連軍
制空権はなくても砲兵支援だけは常にある
イギリス軍
自国の物資はなくてもレンドリースだけは常にある
自由フランス軍
国土はなくても勇気と希望だけは常にある
<枢軸国>
ドイツ軍
戦争計画はなくても戦闘計画だけは常にある
日本軍
補給はなくても勝てる気だけは常にある
イタリア軍
戦意はなくても女を口説く気だけは常にある