misakiのオールジャンル時事評論!


by misaki80sw

<   2005年 04月 ( 47 )   > この月の画像一覧


人権擁護法を考える緊急大会」に行ってきました。

その余韻が消えないうちに
人権擁護法の4を書いておきます。


雑誌「正論」5月号に
八木秀次氏の「人権擁護法の背後にあるもの」が
掲載されていた。

氏はこの中で
この法案を推進する部落解放同盟の狙いが、
「糾弾権」の法的保障であり、
公権力を背景に人権侵害者を糾弾する権利を
確保することであると説く。

では、この「糾弾権」とは何か?
部落解放同盟の言う「糾弾」とは何か?

1969年3月13日、
大阪市教職員組合東南支部の役員選挙が行われた。
この選挙で書記次長に立候補した木下浄教諭が
組合員たちに以下のような挨拶状を送った。

 「労働時間は守られていますか。
 自宅研修のため
 午後四時頃に学校を出ることができますか。
 仕事においまくられて勤務時間外の仕事を
 押しつけられていませんか。
 進学のことや、同和のことなどで、
 どうしても遅くなること、
 教育懇談会などで遅くなることは
 あきらめなければならないのでしょうか。
 また、どうしてもやりたい仕事も
 やめなければならないのでしょうか。

 教育正常化に
 名をかりたしめつけや管理がありませんか。
 越境・補習・同和など、
 どれをとりあげてもきわめて大事なことですが
 それにも名をかりて転勤・過員の問題や
 特設訪問や、研究会や、授業でのしめつけがみられて
 職場はますます苦しくなります。」


何の変哲もない文章。
仕事の多忙さと労働条件の改善を訴える文章。

ところがこの挨拶状は
解放同盟矢田支部に持ち込まれ、
「差別文書」と決めつけられた。

彼らの理屈はこうである。

 教師の苦しみ、困難さの原因が、
 「進学のことや、同和のこと」にすりかえられている。
 具体的には部落解放同盟の解放運動にこそ、
 教師の苦しみの根源があると結論付けられている。

 人民解放の闘いに水を差し、
 非難中傷し分裂させ、真の敵を不明にし、
 差別を温存させる。
 正に差別者以外の何者でもあるまい

どこをどう見たらそういう感想になるのか?
頭の中が被差別意識で一杯なんだろう。
ちょっとした言葉の端々に食らいつき、
被害妄想を増幅させる。

3月18日午後4時、
解放同盟は、木下氏と彼の推薦人の2人を
地区の集会所に呼びつけ、
長時間にわたって糾弾した。

 「頭をはり倒したいくらいや!」

 「竹槍でブスッとやるところや」

 「お前、それでも教師か、頭悪いな」

 「認めへんのやったら、今晩帰したらんぞ!」

木下氏は挨拶状の趣旨を何度も説明したが、
解放同盟は全く納得せず、
数時間に渡る詰問と脅迫の末に、
木下氏ら3人の教師は
これが差別的文書であったと認めさせられた。

本来、木下氏らを守るべきであった大阪市教組も、
解放同盟の言い分を一方的にのんで、

 「解放同盟矢田支部の糾弾は
 全面的に正しいものである」

として、挨拶状を差別文書と断定した。

さらに解放同盟が再度の糾弾集会を企画すると、
大阪市教組の幹部達は木下氏の推薦者らの家をまわり、
糾弾集会に参加するように強要した。

そして4月9日。
解放同盟大阪府連のメンバーらが
突然、矢田中学と加美中学を訪れ、
勤務中の、木下氏の推薦人の3人の教師、
岡野寛氏、金井清氏、玉石藤三郎氏を
無理矢理車に押し込んで連れ去り、
矢田市民館に連行した。

そこには、解放同盟メンバー150人と、
教組役員や矢田中学校・矢田小学校の教員80人、
市教育委員会の幹部らが待っており、
解放同盟・市教組・教育委員会の3者合同による、
陰惨な糾弾集会が始まった。

3人の教師は胸ぐらをつかまれ、イスを蹴飛ばされ、
数百人の徒党に囲まれ、罵倒され続けた。

 「差別者!」

 「馬鹿野郎!」

 「犬!」

 「差別者に対しては徹底的に糾弾する」

 「糾弾を受けた差別者で逃げおおせた者はない。
 差別者であることをすなおに認めて自己批判せよ、
 差別者は日本国中どこへ逃げても
 草の根をわけても探しだしてみせる。」

 「糾弾を受けてノイローゼになったり、
 社会的に廃人になることもあるぞ。
 そう覚悟しとけ」

 「お前らいつまでたったら白状するのや、
 お前らは骨のある差別者や。
 ともかく徹底的に
 明日でも明後日でも続いて糾弾する」

 「お前達が認めなければ
 女房・子供をここに連れてきて
 嫁はんに言わさしたるぞ」

行方を案じた家族が弁護士に相談し、
警察が事実確認の電話を入れるまで糾弾は続いた。
3人が解放されたのは翌10日の午前2時。
実に10時間前後に及ぶ陰惨な糾弾集会であった。

関係教師に対する糾弾はこの後もエスカレートし
学校で勤務する教師らに対して
解放同盟側は生徒を扇動し、
運動場に引っ張り出し、朝礼台に立たせて糾弾、
生徒の面前で晒し者にした。

また、教師らの自宅に押しかけ、
近所に脅迫のビラをまき、
近隣住民に、

 「毎日来るぞ。
 2,3日したら宣伝車を入れるぞ」

と脅迫を加えた。

大阪市教組は、これらの教師に対して、
差別も認めず、自己批判もしなかったと理由で
全員の組合員としての権利停止処分を言い渡した。

さらに、大阪市教育委員会は解放同盟に従い、
木下・岡野・玉石教諭らに
大阪市教育研修所での長期無期限の研修命令を出した。
研修所で物置として使っていた狭い部屋で
2名の指導主事の監視のもと、
毎日、自習とレポートを書かされた。

その後、教育委員会は
関係教師全てを強制異動させ、
8年間に及ぶ「研修」を強要し続けた。

大阪市は、
「市政だより」100万枚を市内に配布して
木下氏の挨拶状を「差別文書」と規定した。

マスコミも解放同盟に従った。
朝日新聞は特集を組み、
解放同盟による暴力や脅迫行為には何も触れず、
解放同盟側の言い分をそっくりそのまま掲載した。

これに対して教師らは
刑事と民事の両方で訴訟を起こした。

1975年6月3日、
矢田事件刑事裁判の1審判決が大阪地裁で言い渡された。

  「木下挨拶状は差別的であり、
  被告人の行為は刑事罰を科すほどではない」

  「差別というものに対する法的救済には、
  一定の限界があり、その範囲が極めて狭く、
  多くの場合泣き寝入りとなっている現状に照らすと、
  差別に対する糾弾ということも、
  その手段、その方法が
  相当と認められる限度をこえないものである限り、
  社会的に認められて然るべきものである」

と無罪が宣告された。

この結果に解放同盟は、
「糾弾権が裁判所に認められた」と言いはやし、
糾弾闘争を強化した。

しかし、1979年10月30日、
矢田事件民事裁判(配転取り消し請求)の1審で、
大阪地裁が

 「木下挨拶状は、労働条件の改善を訴えるもので、
 差別性はない」

 「特定の思想なり運動方針に固執するものが、
 右のような考えを採用するときは、
 容易に反対意見を封ずる手段として利用され、
 同和問題の解決に対する、
 自由な批判・討論が不活発となり、
 右問題に対する開かれた自由な雰囲気がなくなって、
 ついには一定の考え、思想が独善に落ち込み、
 反対の理論ないし思想の存在、
 更にはその考えや思想に同調する人々の
 存在をも許さないという結果に陥ることになる」

という判断を示した。

さらに1981年3月、
矢田事件刑事2審の大阪高裁は、

 「木下挨拶状は差別助長につながるが、
 被告らの監禁行為は限度を超えており、
 処罰に値する」

と逆転有罪判決を下した。
解放同盟矢田支部長は懲役3月、執行猶予1年。

そして1982年3月、
最高裁が矢田事件刑事2審の判決を支持。
被告らの有罪が確定し、
解放同盟は訴訟に敗北した。

解放同盟は今でも
上記1975年6月の大阪地裁判決を錦の御旗としている。
即ち、自らの糾弾行為が法的に認められたと主張している。
この判決の罪は大きい。

しかし、1989年8月、
法務省人権擁護局は

  確認・糾弾会は
  同和問題の啓発に適さないと言わざるをえない。
  
との通達を出して、
解放同盟の「糾弾権」なるものを否定した。

解放同盟はこの通達の取り消しに
今でも躍起となっており、
今回の人権擁護法を推進する際に
彼らが関係国会議員に送った、
「『人権侵害救済に関する法律』の早期制定と
法案充実に関する要請と申し入れ書」
という長ったらしい名前の文書の中には

  1989年8月4日付けで
  法務省人権擁護局総務課長名で
  法務省人権擁護部長、地方法務局長宛に出された、
  『確認・糾弾について(通知)』
  (法務省権管第280号)の通達は、
  廃棄していただきたい。

と書いてある。

「この通達さえなければ・・」って
思ってるんでしょうね。


さて、この解放同盟の狂ったような糾弾と脅迫。
この背景にあるものは「朝田理論」と呼ばれるもの。
部落解放同盟朝田委員長の理論。

即ち、

  日常、部落に生起する問題で
  部落にとって、部落民に不利益な問題は
  すべて差別。

  部落民に対する社会意識としての差別観念は、
  客観的には空気を吸うように
  一般大衆の意識のなかに入りこんでいる。

自分らにとって不利な問題は全て差別問題。
自分らに不利益なことを言う者は
全て「差別者」であり「差別発言」。

つまり、誰でも差別者に
仕立て上げることが出来る。

「矢田事件」当時、
各地の解放同盟支部は朝田理論を下敷きに、
この事件を「矢田教育差別問題」と称して、
これを俎上にあげて、
公的機関や各種団体に踏み絵を迫った。

政党・労組・教育委員会。
矢田問題での解放同盟側の言い分を飲むか否かの
踏み絵を迫ることにより、
これらの団体を自己の影響下におこうとし、
暴力と脅迫を恐れた各団体は
唯々諾々と解放同盟に従った。

同和対策事業が
法的根拠のもとで始まるのが1969年。
それ以前の解放同盟による暴力、不当介入事件の特徴は、
言論や表現に対する脅迫的な糾弾が中心であった。
  
同和対策が始まると糾弾闘争の矛先は
行政や教育、議会等に向いた。

◇徳島県小松島市議会での糾弾事件

◇吹田市長宅の包囲事件

◇大阪府八尾市議斉藤氏の市議会除名事件

◇大阪市議会から共産党議員の除名を求める強圧事件

◇大阪府羽曳野市長監禁事件

彼らはこの種の圧力と脅迫を
公的機関や地方政治家、各種団体に加えることにより、
自己の勢力の拡大と影響力の浸透、
さらには同和対策事業での利権の確保を狙っていた。

俗に言う「窓口一本化」と呼ばれるもので、
自治体が行う同和事業は
全て解放同盟が窓口となるというもの。
結果、大阪では府と市が解放同盟に
事実上、同和事業を委託するという形を取った。
全面降伏である。


鋭敏な被害者意識。
糾弾権の正当化。
そして、その後の個人・公的機関、
各種団体に対する圧力と脅迫。
自勢力の拡大と行政への浸透。
そして同和利権の確保。
これは皆、一本の道でつながっている。

これを国家単位でやろうとしているのが
今回の「人権擁護法」。

解放同盟の歴史は糾弾の歴史。
彼らはその延長線上に、
国家の取り込みと
国権を背景にした「糾弾」を構想している。

法を背景に「糾弾集会」という暴力行為を正当化し、
この私刑集会によって
自らに不利益を与える者を人権の名の下に屈服させる。

この流れを許せば、
矢田事件の如き言いがかりと暴力行為が
国法の名で全国各地で行われるようになるでしょう。



部落問題 - Wikipedia

人権関連法案突然の再浮上:仕掛けは解放同盟

部落解放同盟犯罪史

エセ同和行為の源流

TBS筑紫キャスター「屠殺場」発言事件

同和利権の真相1:宝島社文庫


人権擁護法案を危惧する国民協議会
 人権擁護法案を考える市民の会


サルでも分かる?人権擁護法案


娘通信♪関連過去記事
「人権擁護法」その3・・川崎市の人権擁護条例
「人権擁護法」その2・・部落解放同盟
「人権擁護法」その1・・天下の雑法。
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by misaki80sw | 2005-04-05 12:09 | 人権擁護法

<本日の更新>

ローマ法王死去・・ソ連を脅かした反共の総本山。

中韓「日本の常任理反対」・・嫉妬とパワーゲーム

小ネタ:「韓国」と書いて翻訳してみると・・


4月1日のエイプリルフールに
各ブログがこぞってウソネタを取り上げてました。
当ブログも載せようか載せまいか迷ったのですが、
結局、これは性格なんでしょうが、
書いてしまいました。

防衛庁、米国と戦闘ロボット共同開発を発表。

あんまり羽目を外すと顰蹙を買いかねないので
かなり押さえて書いたつもりですが、
他のブログを見て思わず仰天!

アジアの真実:日本海で自衛隊機が韓国空軍機を撃墜

こ、ここまで書くか~!って感じ。

あ~失敗したなあ。
私ももっと強烈なやつを書けばよかった。
ここらへん、性格ですな (^^;)


今日は2つ記事を書きました。

ローマ法王の記事は書くべきか否か迷ったのですが、
日本の訃報を伝えるニュースが、
バチカンとローマ法王を
ただの宗教的側面のみを捉えがちだったので
思わず業を煮やして書きました。

ちょっと陰謀史観が入ってて
人によって好き嫌いが分かれそうな内容ですね。

陰謀史観というものは
一旦、はまり始めるとキリがなくなる部分があります。
単なる参考情報と捉えてるうちはいいけど、
あの論理の妖しげな雰囲気に引き込まれがちです。
ここらへんは心しないといけませんね。


次回更新で「ジェンフリ考」の最終回を書く予定。

今までの「ジェンフリ考」は
シリーズの構成上、各回の守備範囲が決まってました。
今日は「教育分野への浸透」、
明日は「男女共同参画基本法について」みたいな感じ。

でも、最終回は全く守備範囲を決めてなくて、
言わば私のフリータイムとして設定してあるので、
ジェンフリに関して思ったこと考えたこと、
思いのたけをありったけ叩きつけようと思います。


では、本日の補欠ニュースです。


<国際>

キルギス 米NPOが支援 政変実現させる

 このニュースには驚いた。
 
 ウクライナやグルジアの政変は
 米CIAとソロス財団の合作劇だけど、

 *激動のウクライナ情勢:その陰には・・・。

 キルギス政変にも米国の手が伸びていたわけか。


日韓外相、7日にパキスタンで会談

 町村 VS 潘。

 さあさあ、どういう展開になりますやら♪


中国、プラットホーム建設着々 東シナ海、石油ガス田

 こういう状況だそうです↓

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 これを見てて思うんだけど、
 戦後日本の、媚中とODAを基軸とした対中外交は
 明らかに失敗だったね。

 百聞は一見に如かずってわけで、
 ベルリンの壁崩壊を見て
 共産主義の欺瞞が世界的に認知されたように、
 日本国民もこの画像を見れば
 対中外交の失敗がハッキリと分かるでしょう。


垂直離着陸機「オスプリー」最終段階テストを開始と

 やっと最終テストの段階までこぎつけましたか。

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 ヘリと飛行機の合いの子。
 妙な機体だね。


中国から「来れ日本企業」地方政府、誘致に熱

 よせよせ。
 投資をドブに捨てるようなもの。

 朝日も煽るんじゃないよ。


中国:農村学校教育に政府が出資不可能か

 中国って義務教育も有料だったのね。


アジアの信頼を得られない日本は「政治の小物」だ

  アジアの信頼を先に得ることができない限り、
  日本は「国際政治の小者」に
  とどまるほかないという事実に気が付くべきである。

 と、韓国の新聞がほざいてます。

 では、君らの国が世界でどれだけ信頼されているか、
 実例を見せてあげよう。

 *米私立校「韓国留学生に問題児多い」

 *韓国人は共存できない民族?

 *日本人ジャーナリスト、伊藤順子さん
  「ハーレムより怖い韓国」


 *タイ・マスコミ「韓国に絶対行くな」と報道

 *ブラジルに不法滞在する韓国人がボリビア人を虐待してる

 *露ダンサーら「韓国は地獄だった」

 *酒に酔って機内で暴動、航空機が回航

 この連中の行状の悪さは天下一品。


台湾団結連盟が靖国参拝へ

 嬉しいね~


<国内・政経>

潜水艦資料、中国に漏洩か
 警視庁、防衛庁元幹部宅を捜索


 やっぱり「スパイ防止法」が必要でしょう。
 人権擁護法なんて阿呆なものを作ってる暇があったら、
 こっちの方を作ってよ。

 防諜機関は取りあえず、
 公安警察があるからいいとして、
 問題は情報収集機関だな。
 内閣府の直属に情報部門をつくらないと。


<国内・社会>

<小学校校長>模造刀振り回し「がまの油売り」
 東京・町田


 これ、何が問題なんですか?

  昨年11月8日、
  校長はグラウンドで行われた朝会に
  紺色の剣道着とせった姿で現れ、
  「がまの油売り」の口上を実演。
  さらに居合用日本刀の模造刀を数回振り、
  長さ約20センチの大根を切った。
  児童とは6~7メートル離れていたという。

  教職員や保護者から「模造刀とはいえ、
  刃物を使うのは好ましくない」などと批判の声が上がり、
  市教委が事実関係を調べていた。

 模造刀でしょ。
 真剣振り回したわけじゃないでしょ。

 馬鹿馬鹿しい。
 教育界の常識外れは度を超している。
 

<IT系>

“お化け探知機”登場

 ソリッドアライアンスから、
 お化け探知機能付きのUSBメモリ、
 「ゴーストレーダーUSBメモリー」が発表。

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 微弱な磁界の変化と身体的変化を
 “特殊”センサーで探知し、
 未知のエネルギー体を検出できるとのこと。

 ホントかね?
 面白そうだなあ。
 USBメモリ兼用で買ってみようかなあ。

 値段は、
 128Mバイトモデルが9800円、
 256Mバイトモデルが1万4800円、
 512Mバイトモデルが1万9800円。
 とのこと。


ボクが初めて触るMac
 Windowsユーザーが使うMac mini


 私もいつかはマックを使ってみたい。

 ウィンはXPで最後にしたい。
 次はリナックスかマックがいいなあ。


<仰天・面白系>

手品師の山高帽とウサギを消したのは泥棒だった

  英国人マジシャンの公演中に、
  泥棒が山高帽とその中に入っていた白ウサギを盗み、
  姿を消した。
  男は、中にウサギのジョージナが仕込んであった、
  帽子を奪って逃げた。

 なんだか分からないけど面白い (^^*)


北京市民が最も嫌いな悪癖は
 人前で痰を吐くこと


 一応、悪癖だという自覚はあるわけね。


<他のサイト・ブログ紹介>

社怪人日記2005:
 土下座を要求することは人権侵害ではないそうです


 国立市の小学校での
 校長土下座要求事件について。

 haruhicoさん、怒りまくってます。
 同感です。


川崎市の教育を考える会(仮):
 徳間の中吊り広告にクレーム


 電車内の性表現が露骨な中吊り広告について。

 BRUC05さんも怒りまくってます。
 徳間書店に電突してます。


中岡望の目からウロコのアメリカ:
 ホワイトハウスで初めて記者証を得たブロガーの物語


 米国のブロッガーは
 着々と市民権を得つつあるようです。

 日本ブロッガーの端くれとして
 思わず考えさせられました。


<今日のAA>

韓国国連大使「安保理改革、特定国への反対ではない」
 その1


韓国国連大使「安保理改革、特定国への反対ではない」
 その2


韓国国連大使「安保理改革、特定国への反対ではない」
 その3


韓国国連大使「安保理改革、特定国への反対ではない」
 その4


韓国国連大使「安保理改革、特定国への反対ではない」
 その5


台湾団結連盟が靖国参拝へ
 靖国神社に台湾人戦没者が祭祀言及 その1


台湾団結連盟が靖国参拝へ
 靖国神社に台湾人戦没者が祭祀言及 その2

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by misaki80sw | 2005-04-04 03:03 | 補欠ニュース

ネット上から拾った小ネタです。

エキサイトの翻訳で

エキサイト翻訳:中国語

「韓国」と入れて、
中国語から日本語に翻訳してみると・・・

きゃははは(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!

皆様もお試しあれ。
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by misaki80sw | 2005-04-04 02:37 | ネット流行情報
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日本の常任理事国入りに反対する、
中韓のニュースを2つ。

日本の常任理入り 韓国が反対表明
 国連大使 「阻止外交」展開か


 韓国の金三勲国連大使は三月三十一日、
 ニューヨークで韓国メディアに対し、
 日本の国連安全保障理事会常任理事国入りについて
 「周辺国の信頼も得られず、歴史も反省していない国が
 国際社会の指導的役割を果たすことには限界がある。
 日本には資格がないとみて
 (常任理事国に)ならないよう努力する」と言明、
 反対していく立場を初めて明確にした。

 小泉純一郎首相は一日、
 韓国の金三勲国連大使が
 日本の国連安保理常任理事国入りに
 反対する立場を表明したことに関し、官邸で記者団に
 「(韓国にも)賛成していただきたい。
 未来志向で友好を深めるのが良いのではないか」と述べ、
 日本の立場に理解を求めた。

   (西日本新聞)


<中国>日本の常任理入り反対デモ
 広東、四川両省で


 中国広東省深セン市で3日、
 日本の国連安保理常任理事国入りに
 反対する民間団体が集会を開き、
 参加者が日系スーパーの看板などを壊す騒ぎに発展した。
 歴史教科書問題も絡み、
 中国各地で日本製品の
 不買や撤去の動きが出始めているが、
 一連の反日抗議行動の中では最大規模とみられる。

 中国四川省成都市で2日午後、
 日本の国連安保理常任理事国入りに反対する、
 中国人の若者数十人が日系スーパーを襲撃、
 石やパイプでショーウインドーのガラス数枚を割った。
 けが人はなく、警察が中国人数人を拘束した模様だ。
 重慶の日本総領事館が明らかにした。
 
 同スーパー前で約3時間、
 日本の常任理事国入りに
 反対する署名活動が行われたあと、
 徐々に過激になった参加者がスーパーを襲ったという。
 3日午後も、付近で抗議活動が行われた。

   (毎日新聞)


まず韓国からですが、
この韓国の国連大使は、相当ヘタレな人間のようで、
このニュースの翌日、前言を翻しています。

特定国への反対ではない 安保理改革で韓国大使

調子に乗って過激なことを言ってしまって、
後でビビってしまったんでしょうね。
なんともお粗末な大使閣下だこと。

ただし、否定したとは言え、
韓国の本音はあくまでも
「日本の常任理事国入り阻止!」
これにあることは間違いないでしょう。

日本が常任理事国入り2段階戦略
 韓国は阻止に全力


この韓国の反応は嫉妬と火病に過ぎない。
日本は粛々と我が道を行くまでのこと。

ただ、上記ニュースの中で
小泉総理のコメントが出てるけど、

 「(韓国にも)賛成していただきたい。」

なんなんだ、この懇願姿勢は?

相手が失礼なことを言っている。
であるならば、それ相応の皮肉を効かせてほしいもの。
また、あまりに無礼な発言があれば
日韓の経済交流の部分的停止を匂わせるぐらいの
ブラフを効かせるべきでしょう。

あんまり「僕らは善人でござい」ってな感じで、
韓国の横暴に卑屈な姿勢を取ってると
世界中からなめられちゃうよ。
日本は何を言っても怒らないと。

要は、紳士たることですよ。
あるいは武士たること。
礼節を重んじ、信義を守り、
しかし、相手の無礼には毅然とした姿勢を示す。

総理よ、君は国益を守るのが仕事。
低姿勢でいるのが仕事じゃない。
そんな米つきバッタみたいな卑屈な姿勢は
永田町内だけの慣習にとどめてほしい。


さて、次ぎに中国です。

中国の場合は、
単純馬鹿の韓国とは違った取り組みが必要。
即ち、反日=反体制。
反日の民衆暴動は容易に反体制のエネルギーに転化する。

上記のニュースの場合は
いささか官製デモっぽいけど、
このエネルギーが沸騰すれば、
即座に反共産党へと転化する。
それは中国政府も理解してるし、民衆の側も理解している。
互いの暗黙の公式。

当局としては、外交上のカードとして
中国国民の「常任理事国入り反対」を盛り上げたい。
さらにこれが民衆の不満の
ガス抜きにつながれば大いに良し。
ところがこれが盛り上がりすぎて
反体制の動きに転化するのが困る。
ここらへんのサジ加減が難しい。

で、日本としてはどうすべきかですが、
対中戦略の根幹として
中国の弱体が日本の国益につながるという認識があるのならば、
この反日暴動を一定レベルで煽るのも一つの手段。

現在、中国の民衆の不満や民主化・自由化への希求を
そらしたり、押さえ込んでいるものは以下の3つ。

1,強固な統治機構、治安機関。

2,高い経済成長と繁栄

3,反日というガス抜き

日本が中国の弱体を願うなら、
2と3の部分で揺さぶりをかければいい。

経済成長が止まり、
反日のエネルギーが高まれば
中国の社会秩序は間違いなく揺さぶられる。
逆に中国政府は
それが恐くて強硬な反日カードは切れなくなる。

まあ、ここらへんは
日本にとっても痛し痒しの側面がある。
かの国の反日のエネルギーを煽った場合、
それが本当に日本への攻撃に転化すれば
やぶ蛇になってしまう。

あの国がもうちょい弱小国だったら
何の問題もなく煽れるんだけどね。
あそこまでの軍事大国になってしまえば
なかなかサジ加減が難しいですな。

まあ、いずれにせよ、
日本はケースバイケースで柔軟に対応すればいいよ。
これはシビアな国際社会の現実であると同時に、
国家同士のパワーゲームでもある。
あんまりふざけすぎるのもまずいけど、
もっと冷静に相手のエネルギーを
自国の都合のいい方向に利用することを考えればいい。

半分は国家を憂えて悲憤慷慨し、
半分は冷静なゲーマーの視点を持つくらいがちょうどいい。



娘通信♪関連過去記事
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韓国、竹島問題・・亜細亜東方の悪友を謝絶する

中国、連年の大幅軍事費増加・・今年も増えるんだって
日米「共通戦略目標」発表・・中国封じ込めと攻守同盟
中国、ロシアと緊密化・・西方をかため、東方に進む。
李登輝氏、来日へ・・日中台米の思惑。
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by misaki80sw | 2005-04-04 00:22 | 日本(政治経済)
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ローマ法王が死去、東西冷戦終えんに貢献

 東西冷戦の終えんに重要な役割を果たし、
 宗教間の和解に努めたローマ法王ヨハネ・パウロ2世
 (本名カロル・ボイチワ)が2日午後9時37分、
 バチカン市国内の居室で死去した。
 84歳だった。

 3月31日夜に泌尿器系の感染症で高熱を出し、
 その治療中に心臓発作を起こして以来、
 重篤な状態が続いていた。
 後任の法王は、近く開かれる法王選出会議
 (コンクラーベ)で選ばれる。

 ポーランド生まれのヨハネ・パウロ2世は、
 前法王ヨハネ・パウロ1世の急死により
 1978年10月に58歳の若さで264代法王に選ばれた。

 イタリア人でない法王の誕生は455年ぶりで、
 スラブ民族としては初だった。

 就任直後から、
 祖国ポーランドでの民主化運動を精神的に支え、
 東欧諸国で共産主義政権が次々と崩壊する後押しをした。

 また、104回の外遊をこなし、
 「空飛ぶ聖座」と呼ばれ「法王外交」を展開した。
 81年には訪日している。
 米国によるイラク攻撃に強く反対するなど、
 国際政治舞台で発言を続けた。

 ヨハネ・パウロ2世は、社会問題では保守を貫き、
 同性間の結婚、人工妊娠中絶や、
 神父の結婚には反対し続けた。
 このため、ローマ法王庁内には
 「先進国の若者のカトリック離れを食い止められない」
 との批判もくすぶった。

   (読売新聞)


法王の死去。

亡くなられた当日に
こんなもの書いていいのかどうか迷ったのですが、
日本のマスコミはほとんど伝えないので
サラリと書いておきます。
「P2事件」とバチカン銀行についてです。


1982年6月18日、
ロンドンのテムズ川にかかるブラックフライアーズ橋で、
イタリアのアンブロジアーノ銀行頭取ロベルト・カルヴィが
首をつって死んでいるのが発見された。

彼は前年にイタリア当局に
不法な資金輸出の罪で逮捕され、取り調べを受けていた。
そして国外逃亡後の不可解な自殺。

1981年、イタリア財務警察の手によって、
リチオ・ジェッリなるイタリア右翼の大物が逮捕され、
ジェッリの事務所から一通の「会員名簿」が押収された。
これがイタリアのみならず
欧州各国を震撼させた「P2事件」のはじまりである。

この「P2」とは、
「ラグラバメント・ゲリー・プロパガンダ2」の略。
秘密結社フリーメーソンのイタリア支部の会員たちが、
非公式に作ったメーソン組織。

この押収されたP2会員名簿には
イタリアの政官財を網羅する962名の人物名が載っていた。
現閣僚・政府高官をはじめ、30人の軍の将軍たち、
シークレット・サービスのチーフ、
財政検査官のトップ、判事、多くの銀行家、
テレビ会社の取締役、マフィア幹部、米CIA関係者、
さらにはバチカンの高官たち。

これは一大スキャンダルとなり、
フォルラニ内閣は総辞職に追い込まれ、
イタリア政財界、そしてバチカンに根を張った、
P2の人脈と不法行為が次々と暴露されていった。

アンブロジアーノ銀行頭取ロベルト・カルヴィは
このP2の財務責任者であり、
バチカン銀行の資金を不法に輸出した罪で逮捕された。

彼のアンブロジアーノ銀行は、
バチカン銀行(IOR)の庇護のもとに、
全世界の「反共産主義」の活動組織に資金を提供していた。
カルヴィは「法王の銀行家」として、
巨額の裏金を調達するヤミの顔を持っていた。

彼は事件について黙秘し続けた。
そして国外逃亡と不可解な死。
カルヴィは、ポケットの中にレンガを入れ、
15000ドルを所持した状態で首を吊っていた。
彼は8人のポデーガードを連れ、
防弾仕様のアルファロメオに乗り、
イタリア最高の警備システムを雇っていたが、
誰も彼を守る事は出来なかった。

この死が自殺だったのか、他殺だったのか、
誰かに口を塞がれたのかは未だに不明である。


東西冷戦真っ盛りの時期に
バチカンはアメリカと並ぶ反共の総本山だった。
世界のカトリック信者総数は8億5千万人。
資産3千億ドル。
ヨハネ・パウロ2世は世界各国を飛び回り、
共産主義の非道を訴えた。

その傘下のバチカン銀行は
全世界の信徒から巨額の寄付金を集め、
世界各地の反共組織に資金を流していた。
かつて、ポーランドの反政府労組「連帯」に
米CIAと共に巨額の資金援助を行っていたのは有名な話し。

ちなみに、バチカン市国はローマ市内にあるが、
イタリアの司法権が及ばない別国扱いとなっており、
バチカン銀行にはイタリアの警察も介入できない。
そのため、資金洗浄を狙ったイタリアマフィアなどが
この銀行をよく利用している。

この法王の一連の行動は
「バチカンの東方戦略」と呼ばれ、
ソ連はこれを一大脅威と捉えていた。

1981年の
ヨハネ・パウロ2世の暗殺未遂事件の背景には、
このソ連のバチカンに対する焦慮がある。

ローマ法王暗殺未遂、KGBや「東」側機関が関与?

暗殺未遂の黒幕は共産国 法王が自伝的新著で示唆


さて、バチカンとローマ法王。
このヨハネ・パウロ2世は高徳な方だったと思うけど、
日本のマスコミが訃報ニュースで伝えるような
ただの「善良な宗教家」ではない。
国際政治の激動の中で
ローマ・カトリックの理念に基づく国際戦略を展開した、
したたかな政治家の面も併せ持つ。

まあ、本当にサラリと書きましたが、
上記の陰謀史観的な事柄に興味を持つ人は、
「バチカン・ミステリー」という本や
「法王の銀行家」という映画を見ればいいと思う。

さらに「ゴッドファーザー・パート3」なんかも、
このP2事件と前法王の暗殺疑惑にヒントを得て、
コッポラ監督が作ったもの。
「バチカンの深み」を感じるには、いい作品だと思います。



バチカン・ミステリー

法王の銀行家 ロベルト・カルヴィ暗殺事件
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by misaki80sw | 2005-04-03 20:51 | その他諸国・国連

☆<防衛庁>日米共同軍事技術開発を発表

 防衛庁は1日、米国防総省と
 軍事技術協定交換プログラム(MTRM)を結び、
 最先端軍事技術の積極的な交流を行うと発表した。

 この中でも目玉となるプログラムは、
 米国防省国防高等研究計画庁(DARPA) との
 軍事ロボットの共同開発。
 日本側は三菱重工・日立製作所・川崎重工・榊原機械。
 米側はボーイング・アプライドパーセプション、
 ノースロップ・グラマン、
 マサチューセッツ工科大学(MIT)、
 さらに、円盤形の自走式掃除ロボットを開発した、
 アイロボット社による提携プロジェクト。
 二足歩行の戦闘ロボット開発を進める。

 この戦闘ロボットは、
 「有人地上機(MGV)」と呼ばれ、
 搭乗員一名が座乗し、不整地を二足で歩行。
 機関銃又はロケット砲を装備し、
 武装ヘリ並の装甲で防御、
 高感度センサーによる敵味方識別機能を持ち、
 戦場の面制圧を主目的とする。

 戦闘ロボットは
 各国がしのぎを削って開発しているが、
 特に米国の技術力が圧倒的で
 コンピューターによる自律制御と駆動系、
 コンパクトな射撃指揮装置など、
 優れた技術開発力を有している。

 一方の日本側は
 産業用などのロボット生産は世界一で、
 「民生品から培った技術」(防衛庁関係者)に
 米側は注目しているという。

   (日経ITネット)


このニュースでは触れてないけど
両国によるロボット共同開発は
実は過去にもあったこと。

1993年、防衛庁技術本部は
米国防省国防高等研究計画庁の依頼に応じ、
当時、宇宙ロケット開発など
軍需部門に力を入れつつあった日産自動車と、
三菱重工・石川島播磨工業・榊原機械の4者による、
戦闘用ロボットの試作を行ったことがある。

秘匿名称「改89戦闘装甲服」と呼ばれ、
二足歩行の武装装甲機械だった。
関係者によると、ハインラインの「宇宙の戦士たち」を
彷彿させるようなデザインで、
肩にセンサーに連動した2種類の機関銃を装備し、
悪路を5キロの速度で前進が可能だった。

以下が当時の写真↓

a0018138_2237014.jpg


これが設計図↓

a0018138_22372088.gif


結局、このプロジェクトは
クリントン政権による軍縮と、
開発費が膨大であることを理由に中止となってしまった。

しかし、この時に蓄積した技術は無駄ではなく、
今回の日米による共同開発につながったわけ。

いやあ、楽しみですね~
まだ海のものとも山のものとも知れないけど、
将来的には、やはり軍事ロボットが
未来の戦場を疾駆することになるでしょう。

軍事技術の卓越は
日本のような専守防衛、
少数精鋭主義の国家にとって不可欠な要素。
とくに前大戦では
科学技術の差が国家の敗北へとつながっている。

このプロジェクト、
今後の展開に目が離せませんな・・・・・


・・・な~んてね。

そんなわけないだろって (o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ
 by 4月1日。


ちなみに上記のロボット画像は
「榊原機械株式会社」さんのサイトから
借用させていただきました m(__)m

榊原機械:LAND WALKER

この会社はマジでロボットを開発してます。
このチャレンジ精神がいいよね~

ちなみに、この記事は
10日間ぐらいで削除いたします。

失礼いたしました ( ^.^)( -.-)( _ _)
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by misaki80sw | 2005-04-01 22:45 | その他

私の愛読メルマガ、
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」の第1078号に
韓国の気違いじみた親日派攻撃の実態が載っていた。

彼らの槍玉に挙げられたのは
拓殖大学教授の呉善花さん。

以下、メルマガから転載します。
*宮崎メルマガは出典を明記すれば転載自由です。


 つい二週間前、「日本に占領されてよかった。
 ソ連に占領されていたら韓国はどうなっていたか」
 とする論文を『正論』4月号に寄稿した、
 高麗大学名誉教授の韓昇助氏のもとへ
 廬武玄大統領を囲む反日カルトが絡んだと思われる、
 ”反日テロリスト”たちからの脅迫が相次ぎ、
 漢氏は「名誉教授」を返上したばかりか、
 「共同議長」として名を連ねた保守系知識人組織の
 役員辞任に追い込まれた。

 今回、あらたに狙い撃ちされたのは
 知日派論客の呉善花・拓殖大学教授である。
 彼女の新作『反日親北韓国の暴走』(小学館)が
 唐突に槍玉にあげられた。

 呉女史は著作のなかで「日帝の植民統治が
 朝鮮の経済と教育の発展に大きく寄与したうえ、
 日本が資本技術を投入したことによって
 大規模工業が北朝鮮にも構築された」云々と主張した。
 正論である。
 また日本は朝鮮の文化を踏みにじっていなかった事実を例証し、
 「韓国国内の親日派一掃と親北統一が
 現政権の最大政治課題」と分析している。
 
 この報道を意図的に掲載したのは
 「韓国日報」(3月29日付け)。
 同紙ホームページは、
 直後からこの記事に寄せられた「反応」というかたちの
 歪んだ意見で溢れた。
 
 次のような凄まじさである。

 「このきちがい女め、拉致して凄まじい拷問をあたえ、
 三時間だけ寝かせてまた拷問しろ。
 彼女にはいってくるカネ(印税)はおれが貰う」

 「呉善花、この野郎を捕まえて
 市庁舎前の広場で公開処刑にせよ」

 「父母、子供、呉善花三代を滅ばさなければならない。
 学者だって?無知なきちがいだ」

 「あんな犬のような奴をぶっ殺す方法はないのか?」

 脅迫のトーンはさらにエスカレートして、
 次のような意見も並ぶ。
 
 「自決しなさい。
 お前のような人間が
 この世に存在することが間違っているようだ。
 お前は生きている価値がないのだ」
 
 「サンヨン、死ね。日本で」

 「呉教授は既に我が土地で骨を受けた娘ではなく、
 日産エンジンをつけた日本産。
 我が土地を二度と踏もうという考えを起こすな。
 危険だ!」

 こうした暴言の数々が
 「韓国日報」のホームページに並んだことが異常なのである。
 韓国版2チャンネルではなく、
 新聞社のページは意見欄が管理され、
 しかも韓国のインターネットは
 ウェッブへのアクセスに登録番号が必要である。

 いくら朝日新聞の投書欄でも、
 こういう脅迫まがい、いや堂々として恐喝意見を
 管理者、編集者は平気で並べることはないだろう。

 韓国の反日カルトがウェッブ上に伝播した。
 中国の反日論壇と酷似してきて、
 今後は歴史教科書問題での「共闘」が予測される。
 おそらくこの反日カルトによる馬鹿騒ぎは
 九月ごろまで続くであろう。


以上です。

これは一部の気違いたちの意見か?
それとも韓国世論の一端を反映してるとみていいのか?

いろいろ調べてみると
「韓国日報」とは大手三大紙に次ぐ日刊紙で、
政治的傾向性として「中道」とのこと。
その中道系新聞が狂ったような親日派個人攻撃。
韓国日報が狂ってるのか?
はたまた韓国人が狂ってるのか?

前にも書いたけど、
私はこの国をもはや友好国だとは思っていない。
単なる、情緒に問題をかかえた隣国に過ぎない。
対馬海峡の反対側で
大陸の先っぽにぶら下がって、
夜郎自大の妄想と歴史にまみれた哀れな国。

日本は、この国に相対する時は、
国益を第一義に考えればいい。
アジアの友好国とか、歴史的つながりとか、
湿った情緒を入れる必要は無い。

親善すべき時は親善し、
敵対すべき時は敵対し、
利用すべき時は利用し、
見放すべき時は冷然と見放す。

韓国人の心理を考察するならば
彼らは甘ったれた子犬に過ぎない。
手ひどい暴言をいくら吐こうとも
国家とその将来に対してマイナスに響くという発想が
彼らには欠如しているのが驚かされる。

日本は、普通の国家として普通の反応を示せばよい。
暴言を受けたならば即座に抗議し、
聞き入れられなければ互いの関係を冷却化する。
経済的に疎遠になる。
困るのは彼らであろう。

別に威張る必要もなく、
卑屈になる必要もなく、
普通に反応すればいいだけのこと。
馬鹿な相手とは疎遠になるのが当たり前。
道理の通じない相手には冷笑を返すのが当たり前。

己の小児病的民族主義が、
他国との関係と国際環境にどう影響を与えるのか、
身をもって知ればいい。
悪口雑言を吐く者は嫌われ、
自分の利益とプライドのみに汲々とする人間は
周囲からつま弾きにされる。
この当然の理を学べばいい。

他人としての冷ややかさが
今の日韓関係において一番必要な要素だと思う。



西尾幹ニのインターネット日録::
 呉善花さんの災難


宮崎正弘の国際ニュース・早読み

韓国日報:日本語訳


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by misaki80sw | 2005-04-01 21:22 | 韓国・北朝鮮関連