misakiのオールジャンル時事評論!


by misaki80sw

<   2005年 04月 ( 47 )   > この月の画像一覧

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反日デモ、外相が王毅大使に邦人保護などを要求

 町村外相は10日、
 中国の王毅駐日大使を外務省に呼び、
 北京で9日に行われた反日デモで
 窓ガラス破壊などの被害が出たことについて、
 「一連の破壊活動は誠にゆゆしき問題だ」として、
 再発防止と日本人や日本企業の
 安全確保などを要求した。

 また、陳謝と、
 破壊活動による被害の補償も求めた。

 これに対し、王大使は
 「過激な行動については、中国政府も認めていない。
 日本人、日本企業の保護は、
 今後もしっかりやっていきたい」と述べた。
 陳謝の言葉はなかった。

 町村外相は、中国当局が
 日本大使館や大使公邸への接近を規制せず、
 投石も制止しなかったことに、
 「有効な警備が行われていない」
 と指摘し、懸念を示した。

   (読売新聞)


このデモが官製であったか自発的であったか?

少なくとも2日と3日に
成都・広東・深せんで起こったデモは
当初は官製であったことは間違いない。
それに興奮した一般市民が後から加わって、
ああいう略奪まがいの騒ぎとなった。

この時のデモ参加者は、
半袖の反日マーク入りの制服を着て、
印刷されたポスター、日本国旗など、
皆が皆、お揃いの小道具を持っており、
背後に大がかりな組織があったのが分かる。

背後に巨大ボイコット組織
 日本製品「不売」運動拡大へ-中国


中国でこのようなことを企む組織と言えば
その背後に官がいるとみなしていいでしょう。
よって、あれは作られた官製デモ。

で、今度の北京のデモ。
官製か否かは現時点ではハッキリしないが
私から見ると、自発的に起こりつつあったデモを
官が己のいいようにコントロールしたという印象を受ける。

成都や深センならともかく、
首都北京ではそうそう易々とデモの発生を許すはずがなく、
根底に反日のエネルギーがあって、
それを抑えきれない官側が
当局のコントロール下でおこなうことを
しぶしぶ許可したような感じを受ける。

3月末あたりから
北京の大学生の間を反日デモを呼びかけるメールが
飛び交い始めたそうで、
8日には日本大使館が在中邦人に注意を呼びかけた。

在中日本大使館:2万人反日デモ情報、注意喚起

清華大学にMBAをとりにやってきた変わり者:
 またまた反日運動


で、反日デモ。
デモの様子はこちらのブログに詳しい↓
ほとんど現場の実況並だもんね。

ぺきん日記 / 中国・北京より:
 北京市中関村「海龍大廈」付近の反日集会は、
 比較的冷静でした(9日午前現在・速報)


ぺきん日記 / 中国・北京より:
 北京の日本大使館にはペットボトルなどが投げ込まれました
 (9日18時現在・速報)


ぺきん日記 / 中国・北京より:
 日本大使館付近に手配済みだったデモ隊"送迎バス"


これを見てると
当局が完全にコントロールしてるのが分かる。
なんせ、デモ隊の帰宅も当局のバスの送迎つき。

  警察関係のマイクロバスからは、
  「ご苦労様でした。バスを用意していますので、
  学校に引き上げてください。」
  という女性の声のアナウンスが聞こえてきます。
  大使館の南側・国際倶楽部飯店前の路上には、
  路線バス用の車両(連結型の長いもの)が
  あらかじめ20台以上駐車してありました。

それと、ニュースでも報じられたように
デモ隊の日本大使館への接近を警察が許したこと。

  私は警察側がブロックしていた光華路との
  信号(大使館のあるブロックの十字路)から先は、
  デモ隊を進入させないのだろうと考えていました。
  ところが、デモ隊は警察官に誘導されて、
  先ほどまで一般の人が侵入できなかった信号の先を
  大使館へと向かって行きます。
  そして、とうとう先頭が大使館の正面に到着し、
  行進はストップしました。

  遂に大使館に向けて
  ペットボトルが投げ込まれました。
  ペットボトルは次から次へと投げ込まれ、
  一部は大使館の建物手前にある警備用の小屋や
  建物そのものの壁に当たりました。
  うまく投げ込まれると、デモ隊から歓声が上がります。
  そのうちペットボトルだけではなく、
  何か黒いもの(壁に命中すると黒色の痕跡が残りました)や
  石のような固いもの(たまたま街路灯の
  金属製のポールに当たり、キーンという音をたてました)
  まで投げ込まれました。

新華社が発表し、
共同通信が流した「一万人」の数字はどうやら誇大らしい。
これぞ、まさに中華クオリティ。

このデモ隊を組織した学生グループの行状と発想に関しは
こちらのブログが詳しい↓

中国という隣人:デモ隊の中の人が見た四九デモ

中国という隣人:【速報】北京で大規模デモ

さらに本日10日にも
大規模なデモが各所で予定されているとのこと。


まあ、私は思うんですが、
別に日本はこれを深刻に考える必要は無いし、
民主党の岡田氏みたいにオタオタする必要もない。

民主・岡田氏、北京の反日デモで小泉首相を批判

中国人は勝手にやってろよと。
そのぐらいでちょうどいいと思う。

なんでかと言うと、
所詮、反日デモのパターンは2つで、

◇官のコントロール下のデモ

◇官がコントロール出来ない大規模デモ

この2つのどっちか。

官がコントロールしてるうちは、
大して実害なんかありゃしない。
心理的な打撃や屈辱はあるけど、
日本全体から見れば実害自体はあまり無い。

もちろん、在中の日本企業などは打撃を受けるんだろうが、
私にしてみればチープレーバー目当てに、
中国にひょいひょいと進出したツケがまわっただけで、
これを機会に日本企業に
対中リスクを学んでもらういい教訓となる。
馬鹿なマスコミ連中も
そう簡単に中国投資を薦めなくなるでしょうよ。
ね、日経さん?

中国政府としては
デモが起きようが起きまいが
対日強硬策を取る時は取るのであり、
デモの発生自体は関係ない。

よって、当局のコントロール下のデモは
「あ~中国人がアホなことやっとる」と
無視してもかまわない。

問題は後者の方で、
「官がコントロール出来ない大規模デモ」の場合。

中国においては、
反日デモは容易に反政府行動へと転化する。
それは中国政府自身も心得てるし、
デモする側も心得ている常識的パターンのようなもの。

だから、体制打倒の発想を持つ者は
この反日デモを梃子にしようとする。
何故ならば、反日運動こそが
中国民衆にとって許されている唯一の政治的運動だから。

反日スローガンと経済発展によって
独裁政党による統治を維持してきた中国共産党。
「反日」を建前にされれば
当局もおいそれとは弾圧できない。
そういう構図。

当局のコントロール下を脱した大規模デモが起きれば、
それは中国政府にとって悪夢そのもの。
天安門事件が脳裏によぎるだろう。

日本としては、対中戦略のスタンスを
中国の封じ込めと弱体化におくのならば、
以上の中国デモのパターンを踏まえた上で、
堂々と正論を述べた方がいい。

曰く、

◇中国の日本の教科書や靖国参拝に対する発言は
 内政干渉である。

◇東シナ海における中国の勝手な海底ガス田発掘に強く抗議し、
 日本は国益を守るために
 断固として中国の横暴を許さない。

◇これ以上、貴国が国内における反日運動と反日教育、
 さらに歴史の捏造を放置するならば、
 経済関係の冷却化もやむをえない。

◇尖閣諸島は我が国固有の領土であり、
 他国の容喙は許さない。

◇貴国の年々の軍事力の拡大には
 東アジアの平和という観点から懸念を表明する。

◇台湾問題における一方的な軍事力の行使は
 日本は強く反対し、
 もし、そのような事態になれば
 米国と連携し、必要な手段を行使する。

◇日本の国連常任理事国入りは
 多額な分担を収め、
 長年、国連主導の平和運動を支持してきた我が国の
 当然なる権利であり、
 もし、これが受け入れられない場合は、
 国連分担金を僅かにしか払ってない、
 現常任理事国の二ヶ国(中国とロシア)以下の
 分担金しか支払わない。
 古人曰く「代表無くして課税無し」
 

とまあ、ここらへんを言ってやればいいんですよ。
他にまだあったっけ(笑)?

上記の7つの抗議表明は、
一見、過激にも感じるかもしれないけど、
よくよく見れば独立国家として
至極まっとうな事を言ってるに過ぎない。
今まで言わなさすぎただけ。

で、これを言えば
中国国内の反日暴動は盛り上がるでしょうね。
もうガンガン盛り上がるでしょう。
でも、中国政府は逆にビビるでしょう。
エネルギーをコントロール出来なくなるから。

それが反政府暴動に転化するもよし。
中国政府の日本相手の妥協につながるもよし。
変な言い方だけど、逆説的な意味で
これは日本の中国に対する「反日カード」。

中国が「反日カード」を使って、
官製デモやらで日本に圧力をかけてくるなら、
こっちはそれを逆用してやればいい。

困るのは、北京の中南海の豪邸で
資本主義と金儲けの夢をむさぼっている共産党幹部でしょう。



娘通信♪関連過去記事
中韓「日本の常任理反対」・・嫉妬とパワーゲーム
中国、連年の大幅軍事費増加・・今年も増えるんだって
日米「共通戦略目標」発表・・中国封じ込めと攻守同盟
中国、ロシアと緊密化・・西方をかため、東方に進む。
李登輝氏、来日へ・・日中台米の思惑。
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by misaki80sw | 2005-04-10 13:50 | 中国・台湾関連

高速道路の電光掲示板が
 「制限時速は170kmだぜ!GO GO GO」になってしまう


 アメリカ・ミシガン州の州間高速道路に設置されていた、
 電光掲示板が何者かによってハッキングされてしまい、
 その制限時速が時速100マイル(約170km)に
 なってしまうという事件が発生した。

 この高速道路の本当の制限時速は
 70マイル(約110km)だという。
 しかし実際に掲示板に表示されたメッセージは
 『制限時速は100マイルだぜ!ゴーゴーゴー』
 という何ともふざけた内容だったとのこと。

 表示する文章については、
 下請業者がコンピューターを使って作成、
 および管理をしていたが、
 今回何者かの手によってシステムがハッキングされてしまい、
 イタズラに利用されてしまったと考えられている。

   (AZOZ BLOG)


「GO GO GO!!」って \(-_-;) オイオイ

ハッキング恐るべし!
こういう領域まで入り込むのか。

業者がネットを使って文字情報を掲示板に送り、
それが表示されるというシステムなんだろうけど、
それで言うんだったら、日本の高速道路の掲示板も
同じリスクを抱えてるんだなあ。
道路公団さん、こういうところは大丈夫なんでしょうか?

まあ、マジ文章を書いてしまいましたが、
腹の中では爆笑させていただきました(笑)。
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by misaki80sw | 2005-04-10 09:53 | 仰天・脱力系ニュース

北朝鮮支援の用意
 鳥インフルエンザ対策で技術援助-FAO


 国連食糧農業機関(FAO)と
 国際獣疫事務局(OIE)は8日、
 鳥インフルエンザが発生した北朝鮮から
 支援を要請されていた問題に関し、
 「北朝鮮国内で効果的な検査ができるよう、
 技術支援を行う用意がある」との声明を発表した。
 
 北朝鮮は外交ルートを通じて、
 病気の診断や予防接種を含む技術支援を求めている。
 声明の中でFAOとOIEは
 「透明性を示す協力的な新しい北朝鮮の政策を
 積極的に受け入れる」としている。 

   (時事通信)


北朝鮮での鳥インフルエンザ発生。
これから収束に向かうのか、それとも拡大するのか。
取りあえず、今までの経緯を書いておきます。


3月4日、北朝鮮の労働党機関紙「労働新聞」が、
突然、鳥インフルエンザの防止を呼びかける論説を掲載した。

◇発生や被害に関する資料を迅速に伝達

◇家畜類や卵製品の検査強化

◇渡り鳥の監視強化

これらの対策を列挙したが
「鳥インフルエンザが再び多くの国と地域を襲っている」
と書いてるだけで、
この時点では自国での発生は隠していた。

今から振り返れば、
この3月4日の時点で感染拡大が確認され、
あわててマスメディアを通じて
感染予防策のみを掲載したんでしょうね。

この労働新聞の掲載を受けて韓国の関係当局は、
北で鳥インフルエンザが発生したのではないかとの疑念を持ち、
一斉に調査に入った。

3月5日、北朝鮮は
9日に予定していた最高人民会議(国会に相当)の開催を
突然、延期すると発表した。

北朝鮮 最高人民会議を延期
 41年ぶり飛び交う憶測


最高人民会議の延期は異例であり、
マスコミは一斉に「金正日総書記周辺の異変か」と報じたが、
今思えば鳥インフルエンザの感染拡大が
原因ではなかったかと思われる。
この時点で相当の衝撃となっていたのだろう。

3月15日、韓国の聯合ニュースが
北朝鮮の平壌市内にある大手養鶏場で
1カ月前の2月中旬に鳥インフルエンザが発生し、
数千羽が処分されたと報じた。
北朝鮮消息筋が、北京に出張した北朝鮮当局者から
聞いた話として伝えた。

平壌で鳥インフルエンザが発生か・韓国通信社

その時の報道によると、鳥インフルエンザが発生したのは、
5大養鶏場の一つのハダン養鶏場。
感染した可能性のある鶏は土に埋められたが、
住民が一部を掘り出し、市場に売ったとのうわさが
地元住民の間で広がっているとのこと。

この報道は衝撃を与えた。
これを受けて日本の農林水産省は16日、
北からの家禽肉の輸入を一時停止した。
なお、北朝鮮からの家禽肉の輸入は過去5年間では、
2002年の約5トンのみとのこと。

これに対して北朝鮮は
保健省の国家衛生検閲院長が朝鮮中央テレビに出演し、
鳥インフルエンザ発生説を否定した。

そして3月27日。
おそらく感染拡大がとまらなくなったのだろう。
もはや隠し通すことは不可能。
北朝鮮の朝鮮中央通信は、平壌市・ハダン鶏工場などで
鳥インフルエンザが発生した事実を初めて伝えた。

北、鳥インフルエンザ発生を確認

朝鮮中央通信は国家獣医非常防疫委員会の話として、
「最近ハダン鶏工場をはじめ、
2~3か所の鶏工場で鳥インフルエンザが発生した」とし、
「感染した鶏数十万匹は埋沒、焼却しており、
専門機関関係者や科学者、技術者は
鳥インフルエンザ根絶に向けた研究事業を行っている」とした。

3月30日、韓国の東亜日報は
ソウルの北朝鮮消息筋の話として、
平壌地域で飼育していた鶏1000万羽すべてを
「感染拡大を防ぐ」ため当局が処分したと報じた。
同紙は、北朝鮮で飼育する鶏は1873万羽としており、
これがガセネタでなければ半分以上を処分したことになる。
本当かよ?

3月31日、
北朝鮮保健省国家衛生検閲院長が
再び朝鮮中央テレビに出演し、
「鳥インフルエンザは野鳥や家禽類から
人間に感染する病気であるため、
鳥インフルエンザに感染した家禽類や人間の症状を
両方とも把握しておく必要がある」と強調した。
この人、二週間前に同じテレビで
鳥インフルエンザの発生を否定した人で
厚顔としかいいようがなく、北の体質そのもの。

そして4月8日、
北朝鮮は韓国に支援を要請した。
韓国統一省によると、
北朝鮮の国家獣医非常防疫委員会は8日、
韓国の国立獣医科学検疫院に書簡を送り、
鳥インフルエンザへの対策に必要な装備、
薬品の支援を要請した。

北朝鮮、鳥インフルエンザ対策で韓国の支援を要請

要するに「僕じゃ手に負えません」と言うわけ。
じゃ、最初からそう言えよという気もするけどね。

韓国の新聞は、
「南北関係に突破口が開かれるかが注目される」などと
脳天気なことを言ってるけど、
おそらく事態は相当のところまで悪化してると思うよ。

最初のニュースにあったように、
国連食糧農業機関(FAO)と国際獣疫事務局(OIE)も
北朝鮮に対する支援を表明。
米国も、国際機関を通じて
北朝鮮に検査キットを供与する方針を決めた。

北に検査キット 米が供与方針 鳥インフルエンザ


一般的に言われている「鳥インフルエンザ」とは、
正式には「高病原性鳥インフルエンザ」という名称。
ウイルスはH5及びH7亜型の2種類がある。

高病原性鳥インフルエンザQ&A

北朝鮮でどちらが発生したかについては
今のところ報道によって異なる。

北朝鮮はH7型の可能性 鳥インフルエンザ

北の鳥インフルエンザ、H5N1型ウイルスの可能性

どちらも猛毒で感染力が高いことには変わらないし、
ごく稀に人にも感染する。
人に感染すると、結膜炎、肺炎、多臓器不全などの症状を起こし、
死に至ることもある。

H5及びH7亜型のウイルスの場合、
流行当初は弱毒であっても感染を繰り返すうちに
数ヶ月後には強毒に変異する場合があるとのこと。

おそらく北朝鮮で感染が発覚したのが2月中旬で、
それから一ヶ月以上を経て感染拡大が続いてるわけで、
今現在のウイルスの状態がどうなっているのか?
考えただけでも空恐ろしい。

鳥インフルエンザへの対策は
ちまちまと鳥に対してワクチンを打っていては間に合わず、
発生農場の家禽をすべて殺処分するしかない。
そして死体は焼却・埋却するか消毒する。
これ以外に策はない。

ただでさえ食糧難で飢えている北朝鮮。
この鳥インフルエンザ発症と
感染拡大のもたらすインパクトはハンパじゃないだろう。
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by misaki80sw | 2005-04-09 21:59 | 韓国・北朝鮮関連

本日の雑談 2005/04/07


<本日の更新>

バチカン、中国と国交樹立か?・・唯物国家とペテロの鍵

ラム長官フィギュアが出品!・・ファンには垂涎もの?

ジェンダーフリー考 その9・・憑依された国家


今日はもう眠たいので
補欠ニュースは端折って雑談のみとします。

え~「ジェンダーフリー考」がようやく終わりました。
当ブログのシリーズものって
わりと尻切れトンボで終わりやすいのですが(笑)、
今回は長編にもかかわらずなんとか最後までいきました。
長らくの御清聴ありがとうございました m(__)m

書きつつ公憤にかられ、
公憤にかられつつ、また書いて、と。
こんな感じで最後まで突っ走しりました。

私自身は、3回目の男女共同参画基本法の成立話しと、
5回目のブレンダ少年のところが
書いてて一番気合いが入りましたね。
また、書く過程でいろいろな資料を読んで、
それが非常に勉強になりました。

このシリーズを書くきっかけは、この本でした↓

新・国民の油断
 「ジェンダーフリー」「過激な性教育」が日本を亡ぼす
 西尾 幹二 (著), 八木 秀次 (著)


それまでニュースや本などで
ジェンダーフリーについて薄々知ってましたが、
それほど気にもしてませんでした。
しかし、この本を読んで
あまりの内容に、三国志風に言うならば
「怒髪天をつく」って感じでしょうかね、
もう、頭にきまして、早速資料をかき集めて、
このシリーズを書こうと決意しました。

記事中には参考リンクを張ってありますが、
あれ以外にもジェンダーフリー論者側の本を
十数冊読みました。
なんでこんな本を買わなきゃならんのかと思いつつ、
泣く泣く書店で買ってきました。

取りあえず、シリーズ終了ということで
ホッとしているところです (^。^;)ホッ!


あと今日は、硬派記事として
「バチカンと中国」について書きました。

最初は、台湾空軍について書く予定でしたが、
急遽、あのニュースが飛び込んできたので
グーグルでザッーっと検索をかけて、
資料をかき集めて見ると、
意外にこれが興味深い内容なので記事にしました。

あの無神論+覇権大国の中国と
ミニ国家+カトリック総本山のバチカンの対比って、
なんとも妙味がありますね~。
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by misaki80sw | 2005-04-08 02:42 | 補欠ニュース

「ジェンダーフリー考」の最終回です。
今日は3つの柱を立てて書きます。

◇性教育、米国の現状

◇教育界の人材について

◇政治家の責務について


<性教育、米国の現状>

70・80年代に「性革命」の嵐が吹き荒れた米国。
カウンターカルチャーとウーマンリブ、
フェミニズムの台頭とフリーセックス。

これと期を一にするかのように
家庭の崩壊と性の乱脈が始まった。

離婚率は50%に達し、
そのうち71%が3年以内に再婚。
さらにその60%は再び離婚して、
3回4回の離婚は当たり前。
夫婦は互いに連れ子だらけ。

子供の60%が18歳までに両親の離婚を経験し、
その3分の1が親の再婚と2度目の離婚を経験。
そのため、継母・継父による児童虐待が
大きな社会問題となっており、
現在報告されているものだけでも、
年間2百万件を越えている。
このような家庭環境で育てられた子供が、
さらに少年犯罪や麻薬に走り、
また10代の出産が増える。
まさに家庭崩壊と性の低年齢化の悪循環。

60年代から80年代にかけて、
米国の凶悪犯罪は実に6倍近く増加。
婚外子が4倍、離婚率も4倍に増えた。
また、10代の妊娠も深刻で、
毎年20歳前の女性の10人に4人が妊娠し、
その数は100万人に達している。

しかし、90年代後半から、
この傾向にストップがかかるようになってきた。
米国はレーガン政権のあたりから
「家庭の尊重」「家族の価値」が叫ばれるようになり、
クリントン政権、ブッシュ政権を経て、
いっそう、その声は盛んになっていく。

昨今の米教育界では
「人格教育」「純潔教育」が息を吹き返しつつある。

「人格教育」とは善悪の価値を明確に示す教育。
それまでの「非指示的アプローチ」教育では、
子供の自主性を尊重するという建前から
教師が善悪の峻別を明確に言うことは少なかった。

しかし、規範無き教育は
無秩序と倫理の低下につながり、
個人の性の自由と権利の名の下に
性道徳は崩壊していった。
性道徳の崩壊は妊娠の低年齢化につながり、
必然的に避妊を推奨する性教育が盛んとなった。

その反省から、
善悪を明確に言う「人格教育」が復活した。
米国教育省は、94年から小中学校教育令によって
「人格教育」を認可し、全国的に推進している。
現在、NSBA(全米教育委員会連合)の3206学区のうち、
45%が「人格教育」を導入している。
また、36%は近いうちに導入したいと考えているという。

「純潔教育」は
純潔あるいは自己抑制を重視する教育。
現在、米国の公教育で採用されている純潔プログラムは
10種類以上ある。
その多くはレーガン政権下で開発されたもの。
同政権は年間200万ドル(約2億円)を投入して、
青少年の性行動の自己抑制を奨励する教材の開発を勧めた。

レーガン政権の8年間は
米国でエイズ患者が急増した時期でもあり、
性の乱脈に政権担当者達は相当の危機感をいだいていた。

この中で、もっとも広まっている純潔教育カリキュラムは
「セックス・リスペクト」(性の尊重)と呼ばれるもの。
具体的には「アージン(性欲)をコントロールせよ。
バージン(処女)であれ」をスローガンに、
結婚まで性関係を控えることを奨励する。
イリノイ州を中心に、全米で千校以上の中学校で採用され、
大きな効果をあげている。
 
また、1989年から始まった「フリーティーンズ」は
メディアで宣伝を行い、純潔の道徳的価値を説くとともに、
エイズ感染の恐ろしさを説明しながら、
エイズ防止の絶対的な手段として純潔の重要性を訴える。
このプログラムはニュージャージー、ニューヨーク、
カリフォルニアなど、30州の教育機関で採用されている。

1996年以降、時の政権は
10代への純潔教育に年間五千万ドル近くを投入してきた。
ここらへん、年間に男女共同参画関連予算9兆円をかけて
国家自らが教育を破壊しつつある日本と正反対。

さて、この結果、
米国の性の乱れは徐々に落ち着きを見せ始めている。
1991年、高校卒業までの性交体験率は72%だったが、
それが10年を経て62%にまで下がった。
また、10代の出産は
1991年がピークで千人当たり62.1件。
その後下降し、95年には56.8件に減少。
さらに2000年には48.7件まで減った。
妊娠も、91年の117件(千人当たり)から
95年は101件と減り、
その後も減少傾向が続いている。

米国の得た教訓は
行き過ぎたフェミニズムと権利の乱用は、
道徳と秩序の崩壊につながるということ。
特に家庭・家族、そして子供にしわ寄せがいく。

離婚の激増、経済的困窮、児童虐待、
アルコール・麻薬中毒、犯罪の急増。
これらの問題は国家を揺るがし、
倫理の崩壊は国力の低下につながる。
また、社会問題の激増は社会的コストを増大させ、
国家財政を圧迫する。

70年代から80年代にかけて
米国の代名詞であった教育の崩壊と性の乱脈化に
歯止めがかかりつつある。


<教育界の人材について>

さて、これまでの回の中で、
ジェンダーフリーの教育界への浸透について
あれやこれやと書いてきました。

ジェンダーフリー考 その6・・教育の惨状(前編)

ジェンダーフリー考 その7・・教育の惨状(中編)

ジェンダーフリー考 その8・・教育の惨状(後編)

「教育の惨状」というサブタイトルを掲げましたが、
その荒廃ぶりはひどいものです。

ちょっとジェンダーフリーから話が逸れますが、
私はあれを書いてて「教育界の人材のレベル」について
考え込んでしまいました。

たとえば実業の世界なんかと比較してみても、
何故、教育界において、
この手の魑魅魍魎の思想が跋扈するのか?
それはジェンダーフリーに限らず、他の左翼的思想もそう。

◇日の丸君が代反対

◇自虐的歴史教育

◇自衛隊反対

国民的常識とは正反対の発想が
教育界では当然のように罷り通ってしまう。

たとえば彼らは職場で思想宣布をすることが好きだが、
他の世界でこういうことってありえますか?
上司である校長・教頭や、
その上部機関である教育委員会の方針に平然と逆らう。
こういうことって他の業界でありえますか?

製造業では?
金融業では?
物販業では?
不動産業では?
他の世界ではありえないこと。
それが教育界では当たり前のように起こる。

何故か?
ハッキリ言いますが、
教育界って人材のレベルが低いんじゃないの?

いろいろ他にも理由はあるでしょう。
競争原理が働かない、
世間の波にもまれない為、
社会的に認知されない思想が
教育界では純粋培養で増殖してしまう、
左翼系組合の力が強い、等々等。

でも、根本は人材のレベルだと思う。
もちろん、優れた先生はいらっしゃるし、
日夜研鑚に務めている教師もいるでしょう。
それは否定する気は無いし、
そういう方々にとっては心外かもしれない。

しかし、もっと大きな視点から教育界を俯瞰して見ると、
この業界には、世に大きな影響を与える人物、
「巨人」的な存在がいないことに気づかされる。

人のあり方、人生とは何か?
良く生きるとはどういうことか?
人としての倫理はもちろん、
社会のあり方、国家の進路について、
自分の属する業界を飛び越えて
社会と国家にその言説でもって影響を与える人物、
「謦咳家」のような存在が見当たらない。

かつて日本は、教育界に巨人を輩出した。
福沢諭吉然り、新渡戸稲造然り、新島襄然り。
あるいは安岡正篤然り。
最近では渡部昇一氏然り。
しかし、現代には他に誰が存在する?
全く見当たらないでしょう。

かつて明治政府は開明事業において
福沢諭吉の意見を聞くことが多かった。
彼は慶応義塾を創設した教育家であり、
その著書によって明治の人間の生き方や
国家の進路に多大な影響を与えた。
今、教育界にそういう存在がいるだろうか?

もちろん、大学教授などで
テレビ出演や著作などによって世間に影響を与える人はいます。
ただ、その場合は自分の専攻分野に限定された影響力であって、
人の倫理や国家のあり方など
「人の世の根本義」に影響を与えてるわけではない。

本来、教育界とは
その手の「時代を越えた人物」を
他の業界よりもはるかに多く輩出する土壌だと思うのだけど、
日本の教育界の現状は全く逆。

それは何故か?
まず、教育界は日本の有為な人材を吸収しきれてない。
人材の多くは官界や法曹界・実業界に行ってしまう。
また、人材が入ったところで
それが大樹に育つ環境ではない。
この2点でしょう。

結局ね、「ジェンダーフリーが教育に浸透」たって、
そんなもん現状論・結果論でしかない。
本来、教育界の人たちが粒揃いの人材であれば、
こんな怪しげな思想など浸透するはずがない。
それを受け入れる土壌がそこに存在したということでしょう。

極論するならば、
魑魅魍魎の教師集団に
魑魅魍魎の狂気の思想が感染しただけ。
類は友を呼び、
レベルの低い教育界に同レベルの思想が
馴染むように浸透しただけ。

確かに男女共同参画基本法なる悪法が制定され、
ジェンダーフリーがお上の遂行命令として
下ってきたことも理由の一つでしょう。
でも、この惨状はそれだけじゃ説明がつかない。

心ある人々は
教育へのジェンダーフリーの浸透を嘆く。
政治家連中は過激な性教育の実態を
国会で山谷えり子議員などに教えられ、
目を白黒させ、「それは問題だ」という。

でもね、この問題の根本原因は
教育界のレベルの低さにある。
教師達が高徳にして見識高き人々ならば
決してこういう問題は生じなかった。

ジェンダーフリーの排除も必要だけど、
それ以上に、それをあっさりと教育現場に受け入れ、
狂思想に自ら進んで憑依されてしまった、
彼らの質の悪さを改善すべき。

ここの部分を改善しなければ
教育界からジェンダーフリーを追い払ったところで
また別の怪思想がやってきたら、
彼らは再度、己の魂を売り渡すでしょう。

悪草をいくら引っこ抜いても、
それが育つ土壌自体を変えない限り、
また別種の悪草がそこで根を生るでしょう。

国の基は教育にあり。
これが単なる謳い文句と思わないならば、
教育界の人材の質を高めるべく、国家は努力すべき。
教育改革がどうだこうだと言ってるけど、
技術的なことをあれこれいじるだけではなくて
人材のレベル向上という観点から考えること。
そして、それは既属の人々の向上を考える以上に
業界に良き人材を流入させるという観点を持つこと。
今まで実業の世界に流れていた人材を
再び教育界に呼び戻すこと。

粒揃いの人材を揃え、磐石の体制を敷くこと。
そうすればジェンダーフリーなんて、自然に解消してしまう。
これらの観点が大事かと思います。


<政治家の責務について>

教育界と同じことが、政界にも言えます。

私が、この「ジェンダーフリー考」シリーズの
構成を考えるにあたってイメージしたことは、
一本の大河の上流が汚染され、
その汚れが下流へ、支流へと広がっていく様子です。

源が汚され、濁流が川下にまで広がり、
魚達が腹を出してプカプカと浮き上がる。
そのイメージを基に各回の構成を考えました。

◇国法へのジェンフリの浸透・・男女共同参画基本法の制定
       ↓     
◇政界・官界が汚染・・内閣府内に男女共同参画会議設置。
       ↓
◇地方自治体に汚染が波及・・各自治体で男女共同参画条例が
              ラッシュのように制定されていく。
       ↓
◇教育現場への浸透・・ジェンダーフリーに基づいた教育
           過激な性教育


この浸透の過程を見てて思うのは
敵手たるジェンダーフリー論者達は
非常に狡猾で戦略的だということです。
まず、大河の源から押さえたわけです。

その源の汚染の端緒を作ったのは、
1999年の男女共同参画基本法の制定です。
ここから全ては始まりました。

今、人権擁護法案に対して反対論が巻き起こり
政界でも一部の議員達が激しく抵抗しています。
彼らの胸中にあるものは、
かつて男女共同参画基本法を通してしまった、
自責の念だと思います。
「あの轍は二度と踏みたくない」
それが彼らを駆り立てている思いでしょう。

ここで私が彼ら政治家諸氏に言いたいのは、
己の失態のツケは己で始末をつけろ、ということです。
かつて悪法を易々と通し、
国家を狂思想に憑依されてしまった責任は
当時国会議員だった諸氏が負うべきでしょう。
己の過失は己で始末すべし。

もちろん私は、なんでもかんでも政治家が悪いと、
国政の全ての諸悪を彼らの責任に帰すような
そういう幼稚な発想は嫌いです。
政治家のレベルはイコール国民のレベルであり、
それは国家の民度の反映でもあります。

しかし、ジェンダーフリーが広まる端緒を見逃し、
みすみす川の源を汚されてしまった責任は大きいでしょう。
悪法を悪法と見抜けずに挙手賛成をしてしまった諸氏は、
己の見識の浅はかさを痛感してほしいと思います。

政治家にとって「無知」とは罪悪です。
一般人にとって「無知」とは
単なる短所の一つに過ぎませんが、
政治家にとって無知は罪です。
無知なる政治家は存在自体が害悪です。

憲法では国民の被選挙権を認めていますが、
私は政治家になるということを「権利」と捉えてほしくないのです。
自らの一つ一つの判断や立案・決定・選択が
数百万人から数千万人、あるいは数億人の幸不幸を左右し、
その時々刻々での判断ミスが日本という大河の源を汚し、
下流では死屍累々たる惨状が現出する。
この状況を見つめた時に、
「立候補は国民の権利」などというような
安直な意識で政治家になってほしくありません。

このジェンダーフリーという悪流に対し、
抵抗している人たちもいます。
良心あふれる一部教師たち、勇敢な少壮地方政治家、
国民世論に訴え続けている著述家・学者たち。
しかし、彼らの勇気ある抵抗も
この濁流の流れを押し留めることは不可能でした。

政治家諸氏よ。
貴方たちは日本という大河の源流の番人です。
源流から流れ出ずる清流が
川下の一億数千万の喉を潤します。
それはやがて大海に至り諸国の人々をも潤します。

かつて自らの過失により、この源を汚してしまったのなら、
貴方らは己の良心にかけて清き流れを取り戻すべきです。
汚れの根源を取り除き、
川下の人々を苦悶から解き放つべきです。

端的に言うならば、
男女共同参画法の廃止、
内閣府内の男女共同参画会議の廃止、
国連の「女子差別撤廃条約」からの脱退、
そして国家の名において
「家庭の尊重」「家族の尊重」「伝統的価値観の尊重」
国家の基は健全な家族・家庭にあることを明確に宣言すること。

これをやっていただきたい。
日本をジェンダーフリーという悪霊の憑依から
解き放っていただきたい。



さて、今回で「ジェンダーフリー考」は終了です。
長らくお付き合いいただきありがとうございました m(__)m
今後も個別にこの狂思想の弊害について
取り上げていくつもりです。

最後に、この問題に関心を持ってる人に
関連サイト・関連資料のリンクを張っておきます。
ご参考までに。


<関連サイト・ブログ>

反フェミニズムサイト

林道義HP

山谷えり子議員サイト

のまりんの部屋

長尾誠夫のHOTPAGE

フェミナチを監視する掲示板

税金で言いたい放題!やりたい放題!の
 フェミたちを晒すサイト


これでいいのか?性教育-教室はアダルトショップ

川崎市の教育を考える会(仮)

★★★ 桜魂 ★★★

富士山2000の日記

人づくり県民ネットワーク

ジェンダーフリー初級編

ジェンダーフリーに隠された
 「セックスフリー(性別撤廃)」という狂気!



<関連資料>

国際派日本人養成講座:フェミニズム 対 民主主義

国際派日本人養成講座:
 山谷えり子 ~ お母さん議員、奮闘す


月刊「正論」:
 内閣府男女共同参画会議の恐るべき戦略


月刊「正論」:
 過激性教育の“伝道者”たちよ、そんなに批判が怖いのか!


月刊「正論」:
 子供たちに家族解体を教え込む教科書の恐怖


月刊「正論」:
 ジェンダーフリーの元祖はやっぱりマルクスとエンゲルス


月刊「正論」:フェミニズム条例を一掃しよう!

フェミニズムとマルクス主義

ポスト・マルクスの群像

純潔重視で十代出産が減少した米国

米国は今、人格教育推進

米国:公教育で効果をあげる純潔教育


<関連報道>

産経Web【教育を考える】

都立の養護学校、過激性教育 校内文書で判明

「ジェンダーフリー」教育現場から全廃 東京都

「過激性教育」の実態 調査方法を検討 中山文科相

過激性教育 首相「これはひどい」参院予算委

「必要な男性器の長さは?」
 大田区の中学教師、テストに出題


「さん付け」統一に反対 文科相「個人の自由」 衆院委

行き過ぎた性教育に歯止め
 文科省が「調査研究委員会」発足


日教組教研集会「ジェンダーフリー」報告

ジェンダーフリー条例 施行2年で消滅

福島県教委 「ジェンダーフリー」掲げる県立高
 表現見直しを指導



<参考書籍>

新・国民の油断
 「ジェンダーフリー」「過激な性教育」が日本を亡ぼす
 西尾 幹二 (著), 八木 秀次 (著)


国を売る人びと―日本人を不幸にしているのは誰か
 渡部 昇一 (著), 八木 秀次 (著), 林 道義 (著)


反「人権」宣言 ちくま新書
 八木 秀次 (著)


日本を貶(おとし)める人々
 渡部 昇一 (著), 新田 均 (著), 八木 秀次 (著)


フェミニズムの害毒 林 道義 (著)

*ブレンダと呼ばれた少年:
 ジョンズ・ホプキンス病院で何が起きたのか
 ジョン コラピント (著)



娘通信♪関連過去記事
ジェンダーフリー考 その8・・教育の惨状(後編)
ジェンダーフリー考 その7・・教育の惨状(中編)
ジェンダーフリー考 その6・・教育の惨状(前編)
ジェンダーフリー考 その5・・ブレンダと呼ばれた少年
ジェンダーフリー考 その4・・保守の油断(後編)
ジェンダーフリー考 その3・・保守の油断(前編)
ジェンダーフリー考 その2・・尻尾の無い狐
ジェンダーフリー考 その1・・堂本県政の狂思想

左翼最後の悪あがき:「無防備地域宣言」運動。
ドイツと欧州、左翼思想と国家の衰弱。
外国人地方参政権問題その4・・オランダの荒廃。
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by misaki80sw | 2005-04-08 01:37 | 反ジェンフリ・反フェミニズム
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「ラムズフェルド国防長官アクション・フィギュア」が出品中

 限定生産されたものや、生産数が非常に少なかったため
 ほとんど市場に出回らなかったレアものフィギュアを
 専門に取り扱っているお店「hardtofinddolls」が、
 大手オークションサイトにレアアイテムとして
 「ラムズフェルド米国防長官アクション・フィギュア」を
 出品している。

 フィギュアは星条旗がデザインされた箱に入っており、
 ラムズフェルド国防長官のカラー写真、長官の伝記、
 そしてアメリカ軍兵士達に語ったスピーチの全文が
 記載されたノートまで入っており、
 まさにファンにはたまらない一品となっている。

 出品者の説明によると、
 そのデザインは国防長官の冷静で厳格なスタイルを
 忠実に模倣してあり、
 白髪まじりの髪の毛、特徴的なメガネも
 しっかりと再現されているという。
 ピンストライプの黒いスーツに真っ白なシャツを着用し、
 黄色のネクタイに黒い靴を履いている仕様だとか。

   (AZOZ BLOG)


全世界一億八千万のラムズフェルドファンの皆様。
朗報です。
長官のフィギュアが手に入ります(笑)!!

これ、買う人いるのかね?
私はラム長官は嫌いじゃないけど、
フィギュアうんぬんは別問題だろうよ。

  まさにファンには
  たまらない一品となっている。

この文言は笑える。
まあ、あれだけアクの強い人だから
やっぱり熱心なファンっているんだろうね。

トランスフォーメーションとイラク侵攻戦で
赫々たる武勲をあげたラム長官。
その後のイラクの泥沼で苦悩の日々は続く。

聞くところによると
仕事中はラム長官は立って仕事するんだってね。
ものを書いたり、書類を読んだりする時も
独特の書見台みたいなので立って行うとか。
座ると脳の活動が鈍るという持論らしい。

う~ん、厳格ですね、ラム長官。
自分に厳しい人でなければ、
確かにあそこまでの地位はいかないだろうな。
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by misaki80sw | 2005-04-07 23:02 | 仰天・脱力系ニュース
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2000年10月、
バチカンのローマ法王庁が「列聖」式を行い、
過去の中国における殉教者120人を「聖人」に列ねた。

これに中国政府は猛反発、

外交部、バチカンの「列聖」に強い抗議声明を発表

この120人は
過去、カトリックの布教のため
中国で亡くなった人たちだが、
その大半が「義和団の乱」で殺された人たち。

義和団事変 - Wikipedia

現在、中国では義和団の乱は
「反帝国主義の民衆闘争」として高く評価されている。
その中で「欧米帝国主義の手先」として殺された人々を
バチカンが聖人と認定したため、中国が怒ったわけ。

さらに10月1日は、
中国の建国記念日「国慶節」の日で、
バチカンがこの日にわざと「列聖式」をぶつけてきたため、
中国が怒ったという図式。

実はその年の初頭には中国が
当局公認のカトリック団体「天主教愛国会」の
新司教の任命を一方的に行って
バチカンが不快感を表明していた。

中国には「天主教愛国会」と「天主教主教団」という、
2つのカトリック団体があり、共に当局公認の団体。
両団体ともバチカンのローマ法王庁を認めておらず、
逆にバチカンも両団体を「贋物」として公認していない。

両団体とも司教は事実上中国政府による任命で
当局の完全なコントロール下に置かれている。
中国には両団体に属さない、
法王に忠誠を誓う非公認の地下教会が存在しており、
500万の信徒を抱えているとされている。
彼らは中国当局の迫害の中で信仰を守り通し、
中国国内での民主化運動の
一方のエネルギーとなっている。

2004年6月、
この地下教会の司教が
中国当局に逮捕され消息不明となり、
バチカンは中国の信教の自由への迫害・人権侵害を非難した。

今回のヨハネ・パウロ2世の死去に際して
次期法王を選出する選挙(コンクラーベ)が行われるが、
バチカンに集まりつつある世界中の百数十名の枢機卿のうち、
たった一人のみが地域名が明らかにされてない。
この一名が中国の地下教会の枢機卿らしい。

さて、この両国だが、
現在、国交は断絶状態にあり、
バチカンは台湾と国交を結んでいる。

ヨハネ・パウロ2世の葬儀においても
台湾の陳水扁総統が参列することについて
中国はバチカンを非難し、
葬儀に代表を派遣しないことを表明した。

台湾総統の参列を非難=中国、代表派遣せず
 ローマ法王葬儀


この犬猿の間柄の両国。
中国という無神論・唯物論の世界最大の人口国家と、
バチカン市国という精神界の巨人国家。
この対比がなんともいえず興味深いが、
ここにきて両国が和解するというニュースが流れている。


バチカン 「台湾との断交方針決定」
 香港主教「中国との関係改善」


 香港主要紙は五日、
 カトリック香港教区の陳日君主教の発言として、
 バチカン市国が中国との関係改善に向けて、
 外交関係を維持してきた台湾と断交する方針を
 「決定している」と伝えた。
 
 主教発言について、中国外務省の秦剛報道官は五日、
 「関係の報道を注視している」と述べ、
 バチカンとの関係改善に意欲を表明した。
 
 中国はこれまで、
 欧州で唯一台湾を外交承認するバチカンとの
 関係切り崩しを図る一方、
 ローマ法王の支配から隔絶してきた中国国内の
 カトリック教徒に法王の影響力が及ぶことを強く警戒してきた。
 ヨハネ・パウロ二世の在位期間中にも
 中国との間で水面下接触が伝えられてきただけに、
 今回の発言内容の行方が注目される。

   (産経新聞)


果たしてこのニュースは真実か、ガセネタか?

中国が国交正常化で突きつける条件は

1,台湾との断交

2,宗教問題を含む中国内政への不干渉

この2つ。

果たしてバチカンがこれをのむか?

バチカンにとってみれば、中国とは未開拓の市場。
ここと関係を正常化するメリットは大きい。

まあ、今後の展開は
新しく即位する新法王の方針次第なんでしょうが、
ここらへんは互いに駆け引きだと思うよ。

中国は、バチカンを台湾と断交させ、
「内政不干渉」を認めさせることで、
地下教会の5百万の信徒も含め、
これ以上の宗教勢力の浸透と影響力拡大を阻止したい。

一方のバチカンは、
逆に中国と関係を正常化することによって、
内側から中国に浸透し、現体制を食い破り、
最終的には無神論国家の転覆を目論んでるでしょう。

バチカンの発想は、
かつてローマ帝国を内側から乗っ取り、
キリスト教を国教化させてしまった先例が
念頭にあると思うね。



中国カトリック団体、法王死去で弔電
 断絶状態のバチカンへ


バチカン市国(State of the City of Vatican)

世界キリスト教情報


娘通信♪関連過去記事
ローマ法王死去・・ソ連を脅かした反共の総本山。
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by misaki80sw | 2005-04-07 21:33 | その他諸国・国連

<本日の更新>

「人権擁護法」その4・・「糾弾」という名の私刑

撃たれると電撃ショックが走るゲームが登場!?

「人権擁護法を考える緊急大会」ミニレポート。


今日は人権擁護法づくしのラインナップです。

さっき、友人と電話で話したんですが、
今日の当ブログの記事構成。
人権擁護法の記事2つに挟まれて、
「電撃ショック」の仰天系記事。

 あんた、どうにかならんか。

と、友人に言われてしまいました(笑)。

まあ、これが当ブログの個性ですから、
しゃあないですなあ。


前回の告知で
「ジェンフリ考」の最終回を書くと予告しましたが、
人権擁護法の集会が突如入ってきましたので
こちらを優先させてしまいました。
次回更新時に必ず書きますので
しばしお待ちくださいませ m(__)m


今日、グーグルで検索してて気づいたのですが、
チャンネル桜の掲示板に
うちの「人権擁護法:その3」の記事が
もろ全編転載されてました。
ちょいと驚きました。

取りあえず約束事として、

◇転載元を明確に書くこと。

◇記事の趣旨を曲げたり、
 内容を書き換えないこと。

この2点さえ守ってもらえるならば
全編転載もかまいません。

特にジェンフリと人権擁護法に関しては
その欺瞞性と悪質さが世間で認知されてくれれば
私としても大歓迎ですから。


さて、本日の補欠ニュースです。
今日は風邪気味なので短めで。


<国際>

中韓の軍事協力を強化へ 韓国国防相

 例の「北東アジアのバランサー」政策。

 韓国は、直接中国と国境を接してないので
 その脅威がいまいち分からないんだろうなあ。

 もし、統一を果たして
 鴨緑江沿いに国境を接したら、
 今さらながらにビビると思うよ。


中国からフリゲート艦購入 パキスタン

 共通の敵インドを持つ両国。
 特に海軍とミサイルの交流に熱心なようで。


政変想定し合同演習
 CIS集団安保条約に加盟の4カ国


 キルギス政変で慌てたこれらの諸国。
 どれもこれもが独裁者揃い。


中国、今年中にも不動産税を試験導入へ

 中国の不動産バブルは一向に沈静化せず。
 あとは破裂の瞬間を待つのみ。


【中国】台湾政党リーダーの靖国参拝に
 各党から非難の声


 所詮、なんだかんだ言いつつも
 日本と台湾って、同盟の運命かもね。

 これほど相互互恵が可能な国同士も珍しい。


連戦・国民党主席「大陸訪問決定に時間かからず」

 「第三次国共合作」なんて嫌な言葉が
 最近やたらと聞こえてくる。


自由の拡大で協力確認 米ウクライナが首脳会談

 ウクライナもロシアの意向なんかすっ飛ばして
 直接、米国や欧州とくっつくつもりかね?

 「欧州化」の理念を先行させすぎて
 ロシア産石油を止められてもしらないよ。


背後に巨大ボイコット組織
 日本製品「不売」運動拡大へ-中国


 やりたきゃやんなさいよ。
 在中日本企業に安易な中国進出のリスクを
 教え込ませるにはいい機会。

 彼らは痛みと共に知るでしょう。


青瓦台「石原氏発言、言い返す価値もない」

  青瓦台・金晩洙スポークスマンは
  同知事が前日、フジテレビの対談番組に出演し
  「盧大統領が人気回復のため、
  こうしたことをしているのは、
  目の前の利益だけを考えているもので、
  政治家としては三流の手法」
  だとしたことに対する論評を求められて
  「論評したり言い返す価値さえ感じない」と評価した。

 と言うか、図星すぎて
 言い返せないだけでしょ?

 石原閣下 d(>_< )Good Job!!


韓国が「歴史企画団」大統領直属 領土など反日推進

 「歴史企画団」って
 なんなの、このネーミングの悪さは?

 テレビ東京の番組かよって(笑)


<国内・政経>

歴史・公民、全社に「拉致」 中学教科書検定結果

 さ~て、中韓が
 どういうイチャモンをつけてくるのか
 お手並み拝見と洒落こもうじゃございませんか。


講演会:前衆院議員の野中広務氏
 日本と東アジア諸国との関係語る


 逮捕はまだですか?


<IT系>

SP2適用は企業の全Windows XP端末のうち24%

 うちもSP2は、まだ入れてない。
 恐いのと面倒くさいので入れる気が起きない


Lunascape、AIR-EDGE対応の
 タブブラウザを無料配信


 「Lunascape2」も2.02から安定したね。
 
 最初は全然使い物にならなくて
 頭を抱えたけどね(笑)。


<その他>

豹頭王のサーガはまだまだ続く

 グイン・サーガも99巻目。
 たぶん150巻はいくと思うよ。

 栗本氏の、毎巻読ませる力量は大したものだね。


<他のサイト・ブログ紹介>

♪すいか泥棒 日曜版:
 Exciteさま: 出来ればこのまま直さないで下さい


 うちの小ネタを↓

 *小ネタ:「韓国」と書いて翻訳してみると・・

 大ネタに膨らませて書いてます。
 死ぬほど笑わせてもらいました。


軍事情報:防衛庁技官の機密漏洩疑惑について

 例の元防衛庁技官の機密漏洩疑惑について。

 いつもながらに興味深い内容です。


<今日のAA>

「人権擁護法案廃案に」4日、都内で反対集会

【中国】政府…反日デモ過激化警戒
 集会不許可方針…拡大不可避の見方


韓国が「歴史企画団」
 大統領直属、領土など反日推進 その1


韓国が「歴史企画団」
 大統領直属、領土など反日推進 その2


韓国が「歴史企画団」
 大統領直属、領土など反日推進 その3


「『つくる会』は支持していない」中国での日本製品不買
 日系各社対策急ぐ

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by misaki80sw | 2005-04-06 03:20 | 補欠ニュース

昨日、日比谷公会堂で行われた、
「人権擁護法を考える緊急大会」に行って参りました。

人権擁護法を考える緊急大会

帰宅した直後から、友人・知人・メル友から
「どうだったの?」と問い合わせが殺到しまして、
一人一人に答えるのが面倒くさくなったので、
この場を借りて簡単なレポ記事を書いておきます。


当日私は、月曜で仕事が堆積してまして、
さらに風邪をひいて死にそうだったこともあり
行くのを諦めてたんですが、
やはり普段からブログで偉そうな講釈を垂れてる手前、
ここで怯んでは娘がすたります。
結局、夕方あたりに突然「猛」を発しまして、

 千万人といえども我行かん。
 ええい、行かねばならんのじゃ!
 
と、孟子の一句を唱えつつ、
出席を決意しました。

残業を蹴っ飛ばし、
合コンに未練を感じつつも、
終業と同時に速効で職場を飛び出し、
高鳴る胸を抑えつつ、日比谷公会堂へと向かいました。

驚きましたね~
あんなに人が入ってるとは思わなかった。
だって、月曜の夕方ですよ。
近所のリーマン・OLであっても
ちょっと残業があったら全然間に合わない。
それが最終的に1500人の人数が集まりました。
壮観な眺めでした。

プログラムは以下のように進行しました。

◇18:30 主催者挨拶

◇18:45 城内実議員、古川禎久議員登壇

◇19:00 平沼赳夫議員登壇

◇19:16 古屋圭司議員登壇

◇19:30 西村慎吾議員秘書によるメッセージ代読

◇19:40 長谷川美千子氏(大学教授)登壇

◇20:00 西村幸祐氏(ジャーナリスト)登壇

◇20:15 佐藤勝巳氏(救う会)登壇

◇20:25 乙骨正生氏(ジャーナリスト)登壇

◇20:40 木村晋介氏(弁護士)登壇  

◇20:50 一般市民のお二人登壇

◇21:00 ブログに寄せられていたコメント紹介

◇21:05 決議文採択

◇21:10 三輪和雄氏(日本世論の会)によるアピール


総じて登壇者の皆さんは興奮してましたね。
国会議員の方は場慣れしていて割合平静でしたが、
それ以外の方はかなり緊張してました。

私も、登壇者が緊張のあまり声を途切らせると、
なんか我が事のように心臓がバクバクして
「頑張れ、頑張れ」と心の中で応援してました。

皆さん、有意義な話しでしたが、
印象に残ったのが、
長谷川美千子さん、西村幸祐さん、
そして一般登壇者の二人目の方でした。

長谷川さんの講演は
「人権」というものは非常に曖昧な概念であること、
人権擁護法には憲法13条の
「生命自由、幸福の追求」の文言が一言も使われず、
「差別の助長」という言葉がいきなり使われていることに
非常に違和感を感じている、等の内容でした。
とてもまとまっていて分かりやすかったです。

普段、正論や諸君の論文では
シャープな「長谷川女史」というイメージでしたが
とても優しい温厚な感じを受けました。

西村幸祐さんは
普段ブログで読んでるだけに
「おおっ、この人が西村さんか!」と
妙な感動がありました。
意外に渋い声でした(笑)。

いきなり冒頭から
「今日の集会をネットで知った人、
手を挙げてみてください」と言われ、
およそ9割以上の人が手を挙げまして、
会場に「オオッー!!」と、どよめきが上がりました。
あれは私も驚きましたね。
ネット恐るべし!と思いました。

最後に一般の方の登壇がありまして、
その二人目の方が福岡県八女市の人で、
なんでも八女市の男女共同参画条例の
同性愛容認の悪条項を撤回させるために
いろいろと運動された方とのこと。

私も「ジェンフリ考」を書く過程で、
八女市の同条例が、各自治体の男女共同参画条例の中で、
宮崎県都城市と並ぶ「最悪の条例」と
呼ばれてたのを知ってましたから、
この話しが出た時は
「おおっ、君は同志だ!」と思いました。

この方は最後に大会決議文を読み上げたのですが、
実はこのブログの主でした↓

なめ猫♪

うちのブログにもコメントを寄せてくれた方で、
後でその事実を知って驚きました。


最終的に1500人の人が集まったわけですが、
今日になっていろいろなブログを見ると
「大会に行ってきました!」みたいな記事が
やたらと目につきまして、
あの1500人のうちの1割、150人ぐらいが、
実はブロッガーだったんじゃないかと思います。

この150人は、おそらく多少の差異はあっても、
全体的な思想傾向は似てる人たちでしょう
で、相互にリンクを貼り、
相互に記事を読んでる間柄でしょう。

大会で席に腰掛けつつも、
隣近所に実はリンクを貼ってる人間が座ってる事実に
お互いに気づいてないと(笑)。
まあ、ここらへんがネットの面白みなんでしょうね。

西村幸祐さんのブログ「酔夢ing Voice」にも、
当ブログはリンクを貼っていただいてますが、
こっちは向こうの存在を知りつつも
始めて、生「西村」氏を見ましたし、
あっちはこっちの顔も知らないし、
リンクを貼ってる小娘が
実は会場で聞いてる事実も知らないわけで、
なんとも言えない妙味を感じました。


全体的に講演内容自体は
新情報・新知識とかは少なかったですが、
私として同心の人間が
これだけ集ったこと自体に意味があると思いました。

ブログ的には、私はどっちかというと
人権擁護法やジェンフリを書いてるよりも、
根がミリオタ出身なものですから
外交や国家戦略・軍事について書いてる方が楽しいのですが、
ちょっと自分の嗜好は抑え気味にしつつ、
人権擁護法の欺瞞と、その背後に潜む勢力について
しばらく書き続けようと決心しました。

まあ、なにはともあれ、
登壇した皆様、主催者の方々、
そして集った同心の方々、
お疲れ様でございました m(__)m
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by misaki80sw | 2005-04-06 00:27 | 人権擁護法

撃たれると電気ショック!
 本当に痛い「究極のシューティング・ゲーム」が
 間もなく登場か!?


 アメリカ・テキサス州にある、
 VirTraシステム社によって開発された、
 「本当に痛みを感じる体感システム」が、
 一般家庭用のゲーム機に使用されて
 間もなく登場するかもしれないとのこと。
 もともとは軍や警察が
 訓練で使用するために開発されたものとか。

 この体感システムは、画面上で敵に撃たれると、
 実際に強い電気ショックがプレイヤーに伝わり、
 まさしくその痛みで
 本当に倒れこんでしまうかもしれないというもの。
 今まで軍の訓練等では
 「撃たれたら振動するベスト」が使用されていたが、
 「心臓が激しく鼓動して手に汗握る・・
 もっと緊張感のある体感システムを」と
 同社が更なる研究を行ってきた結果、
 開発されたものだという。

 登場する敵に撃たれた場合、
 腰に接続されたベルト型体感装置から
 スタンガンと同等の電気ショックが伝わるようになっており、
 もちろんあまりの痛さで倒れてしまう場合もあるとのこと。
 VirTraシステム社の広報担当は
 「撃たれてしまった事実を、まさに身を持って
 実感することができるシステムなのです」と語る。

   (AZOZ BLOG)


う~ん、やってみたいような気も (^^;)

まさに命がけの究極のシューティングゲーム。
痛みに耐えつつ任務を遂行。
「兵士の誉れ」を体感せよ。

でも、電気ショックの度合いにもよるよね。
スタンガンレベルじゃ洒落にならない。
当たったら「電撃ショック、ウギャー!!」ってな感じ。
もう、自分の間抜けさと軽率さを
死ぬほど後悔するんだろうなあ。
私がもしやるんだったら、
数日前から攻略本を熟読だよ(笑)。

この「VirTraシステム社」によると
間もなくこの電気ショックシステムが
家庭用ゲーム機でも使用されるとのこと。

これ、ソニーや任天堂は
絶対に許可しないと思うんですが (^◇^;)
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by misaki80sw | 2005-04-05 22:57 | 仰天・脱力系ニュース