misakiのオールジャンル時事評論!


by misaki80sw

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IE競合のブラウザ企業、新プラグイン開発で結集

 Microsoftを除くブラウザ開発企業が結集して6月30日、
 Webブラウザ用の新しいプラグイン技術開発に
 共同で取り組むと発表した。

 参加しているのはOpera Software、Mozilla Foundation、
 Adobe、Apple、Macromedia、Sun Microsystemsの各社。
 Netscape Plugin Application Program Interface
  (NPAPI)を拡張して、
 Flash、Shockwave、QuickTime、
 Javaといったプラグインの双方向機能を強化、
 もっとリッチなWebブラウザ体験の提供を目指すとしている。

 新しいプラグインとこれをサポートしたブラウザは
 この秋に出荷の見通し。
 Mozillaの次世代ブラウザFirefoxの次期バージョンや、
 Opera、Safariなど参加各社のブラウザに実装される。

 このプラグインを活用すれば、
 例えばWebサイトで洋服のショッピングをする場合、
 双方向のFlashムービーを使って違う色やスタイルの
 シャツとパンツを組み合わせ、
 関連サイトから価格などのアップデート情報を
 表示することが可能になるという。

   (ITmediaニュース)


いいよなあ、これ。
ドラゴンボールの「戦士集結!」みたいな感じだな。

モジラ・オペラ・サファリの非主流派3大ブラウザが手を結び、
独自のプラグイン技術を開発しようというもの。
果たして、かの悪名高きマイクロソフトの「ActiveX」を陵駕できるかな?

私はモジラの「Firefox」ユーザーだから、
今回の「血盟」は興味津々。
良き結果を期待しておりまする m(__)m


Mozilla サイト

Opera サイト

Apple Safari サイト
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by misaki80sw | 2004-07-02 19:27 | IT・ネット関連ニュース

シンガポール女性、メール早打ちで新記録

 シンガポールで27日(現地時間)開かれた、
 携帯電話のメール早打ちコンテストで、
 23歳の女性が160文字の英文を43.24秒で入力して優勝した。
 ギネスブックによると、従来の最短記録は67秒で、
 新たな王者として認定されるのは確実だ。

 優勝したのは、経営学を専攻する学生のキンバリー・ヨーさん。
 課題文は
 「The razor-toothed piranhas of the genera
 Serrasalmus and Pygocentrus are the most ferocious
 freshwater fish in the world.
 In reality they seldom attack a human.」で、
 和訳すると
 「鋭い歯を持つピゴケントルス属とセルラサルムス属のピラニアは、
 世界で最もどう猛な淡水魚だ。
 実は人間を襲うことはめったにない」という意味の文章だ。

   (WIRED)


この大会、日本女性が出場していたらどうなっただろう?
結果は変わったかもしれないよ。

シンガポールでも携帯メールは大流行かもしれないけど、
日本女性の打ち込みの速度はハンパじゃない。
かくいう私は遅い方だけど、
職場の同僚の中には、
カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ!ってな感じで、
機関銃のようにメールを打ってる子もいる。

そう、メールとは「入力する」んじゃなくて「打つ」もの。
まるで右手の親指に人格が宿ったかのように
打つべし!打つべし!と、
打楽器のようにボタンを打ち込む。

それと、ニュース中のシンガポール女性は
英語をアルファベットで単純に打ち込んでるだけだが、
日本の場合、ここに漢字変換の要素が加わる。
打ち込みだけじゃなくて変換の早さも
日本女性のお家芸よね。
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by misaki80sw | 2004-07-01 02:20 | 仰天・脱力系ニュース

中国、日本の東シナ海の海洋調査に「強い懸念」表明

 北京の日本大使館によると、中国の沈国放・外務次官補は30日、
 東シナ海の日中中間線付近の日本の排他的経済水域(EEZ)で、
 日本が7月上旬から海洋調査を行うと決定したことについて、
 阿南惟茂・駐中国大使に対し、
 「強い懸念」の表明と申し入れを行った。

 これに対して、阿南大使は、
 「日中政府間の信頼関係が重要だ」とした上で、
 川口外相らが要請している天然ガス田開発に関する資料を
 速やかに提供するよう、中国側に改めて求めた。

   (読売新聞)


東シナ海の天然ガス開発の問題。
日本の排他的経済水域ぎりぎりで
一方的に試掘と油田開発を行ってきた中国に、
日本の怒りが爆発。
もはや対中配慮もへったくれもあるかいと、
海洋調査を行うと表明した。
これに対する中国の反応が上記ニュースというわけ。

懸念を表明?
今まで一方的に試掘やら調査やらを行ってきた国が、
どの面下げてそういうことを言えるのか?
全く図々しい連中。

もともと対中外交の主流をなしてき外務省と自民党の穏健派が、
下手に中国を刺激すまいと、抗議すべきを抗議せず、
言うべきことも言わずにきたのが、今日の結果につながった。
この連中はクビだね。

日本も腰の日本刀を抜く覚悟で交渉しないと
中国にしてやられるよ。
弱肉強食、
強きを助け、弱きを挫くのが、
かの国の思考癖。

対中ODAだって止めちゃえばいいのよ。
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by misaki80sw | 2004-07-01 02:00 | 中国・台湾関連

「武器渡せばサッカー無料観戦」、ハイチで異色の作戦

 「武器を渡せば、サッカーの王者ブラジル―ハイチ戦の
 観戦チケット、あげます」。
 ハイチ国内の国連平和維持活動に参加しているブラジルがこのほど、
 国内の反政府勢力の武装解除対策の一環として、
 こんな企画を立ち上げた。

 試合は8月18日、ブラジリアでの開催を予定しており、
 1週間前からチケットとの「交換」を始める。

 この「サッカー外交」は、ハイチのラトルチュ首相が提唱者。
 サッカーが人気スポーツなのに加え、
 ブラジル代表を応援する国民が多いのを受け、
 首相は、何千人もの平和維持軍を派遣するよりも、
 ほんの数人のサッカー選手の方が、
 反政府勢力の武装解除にはるかに役立つと思ったのが
 きっかけだという。

   (ロイター)


このニュース、日本人的感覚から言うと、
「何を大げさな!」って感じだけど、
中南米の熱狂的なサッカー熱を考えると
案外有り!の企画かもしれないね。

でも、これで武装解除に応じる反政府勢力って
軟弱と言えば軟弱だよなあ(笑)。
君ら、志はどこにいったか!と言いたくなるよ (^^*)
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by misaki80sw | 2004-07-01 01:28 | 仰天・脱力系ニュース
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「青いバラ」の開発に成功 サントリー

 サントリーは6月30日、
 世界で初めて青いバラの開発に成功した、と発表した。
 不可能の代名詞とされてきたBlue Rose。
 “青っぽい”バラはあったが、
 これはバイオテクノロジーでバラ自身が
 青色色素を作り出すことに成功。
 不可能を可能にした。

 青いバラを夢見て古くから交配が繰り返されてきたが、
 そもそもバラには青色色素「デルフィニジン」を作るために
 必要な酵素を生む遺伝子が機能していないことが分かっている。

 サントリーはオーストラリアのバイオベンチャー、
 カルジーンパシフィック(現フロリジン)と共同研究を進め、
 1995年には青いカーネーションの開発に成功。
 1997年から「ムーンダスト」として日本で販売している。

   (ITmediaニュース)


凄いね~

綺麗であると同時に、
「バイオテクノロジー」って何でもありだなと思うよ。

青いバラの開発は、佐治敬三・元社長(故人)の夢だったそうな。
ウイスキー作りのお手本とした、
スコットランドのシンボルカラーは青だが、
イギリスの国花のバラに青色がなく、
このバラを開発して恩返ししようとしたのが開発の動機とのこと。
随分とこみいった恩返しだなあ(笑)。

この「青いバラ」。
バラに、パンジーから取り出した、
青色色素を作る遺伝子を組み込んで、
バラの中で青色色素を作り出し花色の変化を実現させたもの。
従来の交配技術による「青いバラ」とは異なり、
花弁に青色色素デルフィニジンを
ほぼ100%含有しているとのこと。

商品化に関しては、
「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による、
生物の多様性の確保に関する法律」
に基づいた評価の実施と承認を受けてから、
2007年に発売し、
将来は世界で約400億円の売り上げを見込んでいる。


サントリーのニュースリリース

「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」のサイト

ムーンダスト
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by misaki80sw | 2004-07-01 00:53 | 科学・技術関連ニュース