misakiのオールジャンル時事評論!


by misaki80sw

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英ビッグブラザー賞を、『米国出入国現況表示技術』が受賞

 地元警察にドライバーの不正な行動を逐一報告する自動車。
 全市民に関する詳細な情報を蓄えている巨大データベース。
 利益につながるときだけプライバシーのガイドラインに従う企業。

 これらは、『プライバシー・インターナショナル』が
 28日(現地時間)に発表した、
 第6回『英国ビッグブラザー賞』の受賞者の一部だ。
 この賞の目的は、イギリスで個人の自由を最も侵害した政府機関や
 民間組織を公表することだ。

 この賞には、
 『最悪の公僕賞』
 『最もプライバシーを侵害する企業賞』
 『最も恐るべき計画賞』
 『最も悪質な政府機関賞』
 『終身脅威賞』があり、
 受賞者の選定は、弁護士や大学教師、
 プライバシー関連のコンサルタント、
 ジャーナリスト、市民権活動家たちといった専門家で
 構成される委員会が行なった。

 受賞者は、
 一般市民によってノミネートされた約300の個人と組織から選ばれた。
 受賞者には、人の頭を踏みつけている長靴をかたどった、
 素晴らしい金の像が贈られ、通常は郵便で送り届けられる。
 というのも、
 これまでにこの像を受け取りに来た受賞者はいないからだ。

 ビッグプラザー賞は現在、17ヵ国で毎年開催されている。
 各イベントは通常、
 主催国におけるプライバシー侵害に焦点が据えられる。

    (WIRED)


面白いなあ、これ。

『最悪の公僕賞』『終身脅威賞』
ネーミングが笑えるよね。

私が日本でこれを選ぶとすれば、
ちょっと趣旨が違うかもしれませんけど・・


◇『最悪の公僕賞』:野中広務氏

  引退しちゃったけど、
  ちょこまかテレビに出ては
  相も変わらず、愚にもつかぬことを言い続けている。
  「売国」という言葉がもっとも似つかわしい政治家。

  野中氏の業績

  ・近畿朝銀公的資金3000億無検査投入
  ・北朝鮮米支援拡大
  ・拉致問題矮小化
  ・外務省チャイナスクール後援
  ・李登輝来日阻止
  ・対テロ特措法、有事立法阻止
  ・赤字国債乱発
  ・瀋陽事件中国側擁護、日本政府非難
  ・阿南駐中国大使更迭阻止

  野中氏、迷言録

  ◎平成12年5月(幹事長当時)与党三党幹事長とともに訪中し、
   当時の江沢民国家主席に対して言った言葉。 
  
   「江沢民閣下から
   日中友好を重視するという趣旨のお言葉を賜り、
   日本国民一同、感激いたしております。」

   「閣下から賜ったトキがまた子を産みましたが、
   名前をつけるにあたり、
   閣下の御意見がありましたら承りたいと存じます」
   それに対して江沢民は
   「日本の児童に任せた方がよい」と断った。

  ◎平成11年12月2日(幹事長代理当時)
   北朝鮮の錦繍山記念宮殿を訪問して

   「ご生前中に3度にわたり
   ご会見の栄を得ましたことに感謝し、
   金日成主席閣下の不滅の遺徳が、
   朝鮮民主主義人民共和国の永遠の発展と
   日本国との友好発展の上に大いなるお導きを願い、
   永久不変万年長寿をお祈りいたします。」

  笑わせてくれるね、この人。
  どこの国の政治家なんでしょうか。


◇『最もプライバシーを侵害する企業賞』:ヤフーBB

  史上最大にして最低のプライバシー情報流失。
  ユーザーに、はした金の慰留金を送ってハイ終わり。
  数年前のADSLの開通工事遅れ問題でも大活躍だったなあ。

  受賞を記念して孫正義氏に贈る言葉。
  「何事も準備してから走りましょうね」(笑)


◇『最も恐るべき計画賞』:民主党、在日外国人参政権付与問題

  ろくに議論もないままに、
  在日外国人に地方参政権を与えようとしている民主党。

  私は、参政権とはイコール国民の権利だと思う。
  国政の根幹にかかわる事を安易にやってほしくない。
  
  参政権とは極論すれば、
  自分の母国と日本が相対立した場合に、
  母国と日本のどっちに味方するかと問われ、
  日本につくと答える人々にのみ与えるべき権利。
  母国につく可能性のある人々に与えてはいけない。
  単純でシビアな言い方だけど、これが正解だと思う

  参政権は国家の根本義。
  民主党の発想は安っぽい人権意識。


野中広務:迷言録集

 
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by misaki80sw | 2004-07-31 00:33 | 日本(政治経済)
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落ちてくるかと乗組員気失う…P3Cが操業中漁船接近

 青森県三沢市沖約18キロで、
 海上自衛隊八戸航空基地のP3C哨戒機が
 不審船偵察のため降下した際に
 操業中のイカ釣り漁船2隻に接近、
 驚いた乗組員が気を失って倒れていたことが29日わかった。

 同基地によると27日午前8時前、
 P3Cが八戸から北海道方面へ向け通常の監視飛行中、
 約30隻の漁船群を発見。不審船が紛れていないか確認するため、
 高度約330メートルから約80メートルまで
 約2分かけて降下して写真撮影した。

 ところが、降下の際に漁船群の手前にいた2隻には気付かず、
 「漁船の乗組員は急接近する飛行機が落ちてくるかと思った」
 (漁協関係者)という。
 同基地第二航空群の岩田耕道司令らが28日に
 三沢市と同市漁協を訪れて事情を説明した。

   (サンスポ・コム)


P3C、漁船に向かって急降下。
そりゃ、乗組員もビビったでしょうね(笑)。

こういうのはニアミスって言うのかしら? (^∇^)
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by misaki80sw | 2004-07-30 22:59 | 日本(社会・世相)

☆イスラム諸国軍イラク派兵、サウジが米に提案

 パウエル米国務長官は29日、
 訪問先のサウジアラビアの首都リヤドで記者会見し、
 サウジ政府が、イスラム教諸国の部隊を
 イラクに派兵するとの提案を米側に行ったことを明らかにし、
 「歓迎する」と語った。

 ロイター通信によると、
 サウジは既にイスラム地域数か国に提案を打診。
 29日付の米紙ワシントン・ポスト(電子版)によると、
 アブドラ皇太子は28日、
 ブッシュ米大統領との電話会談でも同提案について意見交換した。
 同紙はサウジ高官の話として、
 パキスタン、マレーシア、アルジェリア、バングラデシュ、
 モロッコの5か国が派兵国候補となっていると伝えた。

 内政干渉を恐れるイラク暫定政府は、
 イラクと国境を接する国による派兵は拒む方針だ。

 サウジ政府の提案の背景には、サウジ自身がイラクの混乱が
 自国の治安悪化に結びつきかねないとの認識を
 持ち始めたことがあるとみられる。
 イラクで反米武装闘争を行ったサウジ人が最近、自国に戻り、
 サウド王家打倒を目指すテロ攻撃に加わり始めた、との指摘もある。

   (読売新聞)


不思議だね。
民主主義の輸出を国是とする米国と、
王族による寡占国家サウジアラビアの同盟。

この構造は冷戦期からのものだけど、
以前の共通の敵はソビエト陣営。
そして今はイスラム急進派。

ビン・ラディン率いるアルカイダは
明確にサウジ王制打倒を狙ってる。
イラクとサウジを基点として中東に混乱を引き起こすことで、
米国を消耗戦に引きずり込み、
ひいては両国を策源地にしようという意図なんだろうね。

米国は9・11のテロの後、
サウジとは距離を置き始めた。
イラク制圧後、その傾向はより顕著となった。
中東でイラクを得た以上、
もはや鵺の如き王制国家との縁は不要というわけだ。
しかし、イラクの泥沼状態から、
サウジとの同盟回帰を模索し始めたようだ。

敵の敵は味方。
それはアルカイダも同じ。
アルカイダはサウジの民衆層に働きかけを強め、
一層の王制打倒を狙うでしょうね。
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by misaki80sw | 2004-07-30 22:39 | 中東関連・対テロ戦争
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巨大マグロを羽交い締め/南種子の園田さん

 南種子町中之上の豆腐店経営、園田豪(つよし)さん(32)が
 同町の旧島間海水浴場で、
 体長187センチ、重さ81キロのキハダマグロを捕まえた。
 海に飛び込み、自分より大きい巨体を羽交い締めにするなど格闘20分。
 切り身になったキハダは100人ほどにおすそ分けした。

 1人でヒラアジ釣りに出ていた21日昼ごろ、
 帰り際に黒い大きな魚影が目に飛び込んだ。
 「サメか」。
 黄色く長いヒレに「いや、キハダだ」。
 釣り具を下ろし、消波ブロックの上からザブン。
 水面までの高さ、水深とも約1.5メートル。
 釣り用手袋と靴、帽子は着けたままだった。

 一帯は砂浜もある小さな入り江。
 手足をばたつかせて追い立てると、
 キハダはぐるぐる輪を描きながら浜に乗り上げた。
 羽交い締めして引き上げようとしたが、すごい速さで尾を振り抵抗。
 海に引き込まれそうになり、いったん仕切り直し。
 再び座礁したキハダの頭を陸へ向けると、
 今度は自分から乗り上げて来た。

 この間約20分。友人らを呼び、隣の港に5人がかりで陸揚げ。
 料理屋の助けを借りて解体したキハダは豆腐店の大型冷蔵庫に保存、
 知人らに振る舞った。

   (南日本新聞)


園田さん、あんた偉いよ。
普通は飛び込まないよ(笑)。
タフなやっちゃ。

体長187センチ、重さ81キロでしょ。
写真を見たら分かるけど、
ご本人より大きいもんね。
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by misaki80sw | 2004-07-29 01:08 | 日本(社会・世相)

「中国サイト無差別アクセス」ネチズン指針が論議に

 韓国ネチズンが中国の高句麗史歪曲に抗議するため、
 中国の主要サイトをハッキングする計画を立て、論議になっている。

 国学院や国学運動市民連合など市民団体は29日、
 5回にわたって中国外交部と北京政府のサイト、
 新華社電、人民日報のサイトに無差別にアクセスし、
 サイトをダウンさせるという内容の指針を、
 27日、ポータルサイトなどを通じて伝えている。

 ネチズンらはこのようなハッキング計画を「E-クリック運動」と命名、
 「中国の歴史侵奪蛮行を全世界に知らせる、
 民族と人類平和のための重要な行事」と説明している。

   (朝鮮日報)


ネチズンとは韓国でよく使われる言葉で
意訳すれば「ネット住民」「ヘビー・ネットユーザー」。

その韓国ネチズン集団が
中国政府や中国の大手マスコミのサイトを
攻撃しようと計画してるという。

上記ニュースによれば、
彼らはこれを「E-クリック運動」と
ご大層な名前を付けてるようだけど、
要するに、単なる「F5攻撃」のことだと思うね。

「F5攻撃」とは「F5アタック」とも呼ばれていて、
WEBブラウザ上で特定のサイトを表示して
「F5」キー(更新機能)を乱打すること。
するとサーバに対して短時間に大量の送信要求を送ることになり、
大量の人間が時間などを申し合わせて一斉に「F5の連打」を行なうと、
サーバや回線、通信機器などが過負荷状態となり、
ついにはダウンしてしまうわけ。

今年の一月には、韓国ネチズン様御一行が、
竹島の領土問題に絡んで
日本の巨大掲示板サイト「2ちゃんねる」をF5攻撃し、
2ちゃんのサーバーが異常に重たくなるという事件があった。
ちなみにこの時は、
2ちゃんの出店サイトである「電波2ちゃんねる」が
この攻撃にあえなく陥落し、サイト閉鎖に追い込まれた。

さてさて、
ここ最近、韓国と中国は
「高句麗史問題」で揉めている。
高句麗は古代の東アジアの王朝国で
現在の中国満州地方から朝鮮半島北部にかけて
一大王国を築いた。

韓国は高句麗を「韓民族による独立王朝」と言い、
中国は「中国の少数民族による地方政権」と言い張る。

こと「歴史認識」に関して
異常なまでのこだわりを見せる両国のこと、
たちまち泥沼のナショナリズム紛争となってしまった。

両国の思惑は、
単なる歴史の問題にとどまらず、
「北朝鮮崩壊後の半島統一」を見越して、
高句麗史を自国史とすることで、
領土問題で有利な立場に立とうとするもの。

はるか昔の古代王国の歴史も、この両国にとっては
領土とナショナリズムが沸騰する現在進行形の問題。
やれやれ、人間とは面倒な生き物ですな~。

まあ、あれだね。
この両国は日本にとっては「歴史攻撃」で実にうるさい国。
ことあるごとに文句を垂れてくる。
日本人としては、互いに言い合ってろ!って感じかな(笑)。


IT用語辞典「ネチズン」

IT用語辞典「F5攻撃」

電波2ちゃんねる(の廃墟)

高句麗史をめぐって
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by misaki80sw | 2004-07-28 23:10 | 韓国・北朝鮮関連
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イタリアで珍条例…“禁・金魚鉢”、四角はOK

 「金魚を金魚鉢で飼っちゃいけません!」。
 こんな珍条例が8月上旬、
 イタリア北部の町で施行されることになった。
 金魚鉢の中では、金魚にとって物事がゆがんで見えて
 「苦しんでいる」というのが理由で、四角い水槽ならOKとか。
 納涼気分が味わえる風物詩も所変われば…。

 ご金魚さまに最大限配慮する町は、
 ミラノ市北部に位置し、
 F1イタリアGPの開催地として知られるモンツァ。

 英スカイニュースなどによると、
 金魚飼育に金魚鉢など円形容器の使用を禁止すると、
 町がこのほど発表。
 理由も、出目金の目玉が飛び出そうな?仰天内容だった。

 町議会の当局者は
 「金魚鉢で飼われている金魚は、
 現実がゆがんで見えてしまう」と説明。
 このため「金魚は苦しんでいる」そうだ。
 さらに「これらの容器は四角い水槽と違い、
 一般的にろ過機などを備えておらず、十分な酸素が供給できない」
 と付け加えた。

 金魚鉢禁止とともに、
 「カラーひよこの販売」と「小動物を景品にすること」を禁止し、
 8月6日から施行。
 F1の開催地だけに「優勝景品にカラーひよこ」なんてないだろうが、
 もし日本で施行されたら露天商泣かせの条例になりそうだ。

 しかし、金魚鉢の金魚は物事がゆがんで見える、という主張は本当?
 東京・池袋のサンシャイン国際水族館は
 「外側から見て同じように、内側から外を見ればゆがんで見える」と説明。
 ただ「それで苦しむかどうかはわからない」とか。

   (サンスポ・コム)


分からん。理解できん(笑)。

洒落なら分かるけど、どうやら本気らしい。
動物愛護の発想が行き着くとこまで行った感じだね。

 「金魚の金魚鉢での飼育禁止」
 「カラーひよこの販売禁止」
 「小動物を景品にすること禁止」

カラーひよこの販売禁止って、
ひよこがカラー化されたら可哀想ってこと?
それともカラー化は詐欺的行為だからってことかな?

珍ニュースの提供はありがたいけど、
町民は納得してるのかね? (^◇^)
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by misaki80sw | 2004-07-28 22:13 | 仰天・脱力系ニュース

【アジア杯】中国サポーターに怯える各国代表

 アジア杯に参加している韓国と日本代表が、
 中国の熱狂的なサッカーファンのために困惑している。

 韓国は試合の度に中国サポーターの
 露骨な相手チームへの威圧とも争う二重苦を味わっている。
 韓国選手を萎縮させるための彼らの戦略だ。

 中国メディアもサポーターに同調するかのように
 韓国の戦力を叩くなどの報道を当たり前のようにしている。

 こうした現象は“恐韓症”のためだ。
 一度も韓国に勝ったことがないという事実が
 敵対感として現われるのだ。

 日本はそれ以上で、
 中国サポーターの脅威を感じてAFC(アジアサッカー連盟)に
 日本代表に対する警備強化を要請するほど。

 今月24日、
 タイとの試合終了後に起こった不祥事が原因となっている。
 試合終了後、インタビューに応じた中村と遠藤、一部スタッフが、
 日本代表の選手バスを中国サポーターが取り囲んだために
 乗ることができなかった。

 スタジアム内でも数百人に満たない日本サポーターが
 中国サポーターに水やペットボトルを投げ付けられる恐怖に
 震えなければならなかった。

 歴史的な民族感情に加え、
 昨年に広東省で発生した、
 日本人観光客による集団売春事件の影響で
 反日感情が高まっていたのではというのが日本メディアの分析だ。

 もし8強戦や4強戦で韓日戦が行われた場合、
 果たして中国サポーターはどちらを応援するだろうか?

   (朝鮮日報)


韓国メディアによるサッカー・アジア杯のニュース。
韓国代表も散々な目にあってるみたいね。

ただ、文中の「恐韓症」という言葉。
これ、ちょっと違うと思うんですけど・・・。
むしろ中国の場合、「嫌韓症」って感じじゃないかな。
恐れちゃいないだろ (^_^;

それに、2002年のW杯の時を思うと、
韓国が中国の熱狂応援を非難する資格なんかあるのかね?
あの時の韓国サポーターの狼藉ぶりは語りぐさでしょ。

私、思うんですけど、
この程度の記事ですら日本のマスメディアには載らないね。
せいぜい「中国人サポーターの熱狂的な敵国応援」とかそれぐらい。
対中国となると、すぐにオブラートでくるんだような、
事なかれの報道をしたがる。
どこが「中国人サポーター」だよ。
ありゃ、単なる「反日大衆」だろ。

 「もし8強戦や4強戦で韓日戦が行われた場合、
 果たして中国サポーターはどちらを応援するだろうか?」

どうでしょうね?
スタジアム、ガラガラだったら笑うし、
逆に、両チームとも罵倒だったら凄いよなあ。
そうなったらサポーターじゃないよね(笑)。
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by misaki80sw | 2004-07-27 00:58 | その他
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苦境に立たされた「カブトムシおじさん」の新たな挑戦

 福岡・久留米市の荒木保育園に、
 大きなケースを抱えてやって来たひげ面のカブトムシおじさん。
 子どもたちにたくさんのカブトムシを持ってきた内田龍司さん(52)は、
 全国の保育園や小学校に27年間プレゼントを続けている。

 荒木保育園の寺崎福子園長は
 「子どもたちは虫が大好きで、中でもカブトムシが大好きですね。
 なかなかいませんから、とっても喜びます」と話した。
 2004年はすでに、えさやケースをセットにして、
 1万匹以上を送っている。

 福岡・久留米市に住む内田さんは、90頭の乳牛を飼う酪農家で、
 牛から出る牛ふんを2年ほど野積みしたたい肥の中で
 カブトムシは育っている。
 内田さんは、27年前に
 たい肥の中にカブトムシがたくさんいることを知り、
 最初は近所の子どもたちにあげていたが、
 うわさが広まり、今では全国に送るようになった。

 ところが、11月から執行される、
 地下汚染を防ぐ「家畜排せつ物処理法」によって、
 たい肥の野積みが違法となるため、
 2005年はカブトムシを育てることができなくなる大きな問題が発生した。
 内田さんは、子どもたちに人気のカブトムシを育てるたい肥を守ろうと、
 カブトムシ特区の申請をした。

 特区とは、小泉改革の柱の1つである構造改革で、
 日本経済活性化のために地域限定の規制緩和をすすめるもの。
 内田さんは、カブトムシや微生物が
 たい肥を分解することでできる農作物に適した天然の有機肥料を
 近所の農家に配り、
 交換に牛のえさとなるわらをもらっている。
 このたい肥の循環が地域活性化に繋がるとして、
 カブトムシ特区の申請をした。
 内田さんは「特区を真剣に取り組んでもらって、
 どうしてもできないとあれば、法に従います」と話す。

 カブトムシ特区申請の見通しについて、
 構造改革特区担当の金子一義大臣は
 「いいですね、このカブトムシおじさんね。
 個人の方がね、一生懸命、法律があるからできないというものを、
 何とかできるようにしていきたい。
 子どもたちに無料配布して、
 カブトムシを提供し続けてきたおじさんの気持ちですから、
 特区の申請はぜひ実現したいと思っています」と述べた。

   (ふるさとニュース:FNN)


おじさんは偉い!
カブトムシ特区、できるといいね。

特区、正式には「構造改革特区」という。
がんじがらめの官の規制で
このままでは日本経済は閉塞だと、
小泉改革の目玉として打ち出した規制緩和のアイデア。
地方公共団体や民間事業者の自発的な立案により、
規制の特例を導入する区域のこと。

6月末を期限に募集した構造改革特区には
全国から約650件の特区申請があった。

このカブトムシ特区は
たい肥の野積みを違法とする「家畜排せつ物処理法」に対して、
たい肥を循環させることにより、
地下汚染の弊害を防ぐことが可能になるため、
地域として例外を認めてくれというもの。

このおじさんのコメント。

 「特区を真剣に取り組んでもらって、
 どうしてもできないとあれば法に従います」

偉いね。
この情熱と遵法精神の共存は九州男児そのものだな。


構造改革特別区域推進本部

構造改革特区支援サイト
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by misaki80sw | 2004-07-26 23:51 | 日本(社会・世相)
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“ゼロ”から始まった技術から“次世代”へ――「プロジェクトX21」展

 NHKドキュメンタリー「プロジェクトX~挑戦者たち~」を
 テーマにした特別展「プロジェクトX21」が
 7月25日から東京ドームシティ・プリズムホール
 (東京都文京区)で開催している。

 2000年3月から放送開始したプロジェクトXも
 今月7月で150回以上を数えるロングランとなっている。
 今回の特別展では、初回~第130回までの放送のなかから
 50のプロジェクトを6カテゴリーに分けて展示(展示ゾーン1)。
 その中には日本の高度成長を支えたエレクトロニクス製品が
 数多く紹介されている。

   (ITmedia)


これ、面白そうだなあ。
早速、見に行ってこよっと。

主な展示品は以下。

◇日本ビクターの家庭用VHS方式ビデオデッキ第一号機「HR3300」。
 リストラ部署の技術陣による意地の開発成果。
 まさにプロジェクトX!

◇世界初のトランジスタラジオ「TR-610」。
 ソニーの出世作。
 「東京通信工業」と言ったころの製品。

◇東京芝浦電気(現:東芝)の自動式電気釜。
 主婦の苦労を軽減した神様みたいな一品。

◇世界初のシャープの液晶電卓「エルシーメイト EL-805」。
 窓際技術者と新入社員が開発した製品。
 これも、まさにプロジェクトX(笑)!
 風の中のすばる~ 砂の中の銀河~ ρ(^∇^*)♭

◇世界初のクオーツ腕時計「セイコークオーツ アストロン35SQ」。
 当時、精工舎という社名だったセイコーが開発。
 一気にスイスの時計を駆逐した。

◇日本初の噴流式電気洗濯機「SW-53」。
 三洋電機の開発。
 主婦、万々歳の製品。
 嗚呼、家電ニッポンの栄華よ!

とまあ、こんな感じで、
日本経済躍進期を担った逸品が勢揃いしている。

また、別ブースでは
「ものづくりへの挑戦――21世紀へのプロジェクト」と題して、
最新・最先端の製品を展示している。

◇Blu-rayレコーダー
◇HD DVD
◇D-ILAリアプロTV
◇セコムの警備ロボット
◇本田技研のASIMO
◇ソニーのQRIO

などなど。

往年を偲ぶもよし、日本の未来に志をたてるもよし。
さあさあ、皆様もご覧になってみてはいかが?

やっぱり、館内に「地上の星」は流れてるのかな(笑)?


特別展「プロジェクトX21」

東京ドームシティ・プリズムホール
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by misaki80sw | 2004-07-26 23:01 | 科学・技術関連ニュース

プレゼントにつられ昏睡状態の男性目覚める
 
 マサチューセッツ州ボストンで、
 昏睡状態が4カ月半続いていた男性が、
 父親の呼びかけにより突然目覚めたと22日付の地元紙が報じた。

 男性は今年2月に交通事故に遭い昏睡状態が続いていた。
 父親は男性に、
 目を覚ましたら新しい車を買ってあげようと呼びかけたところ、
 男性は目覚めたという。

 父親は約束どおり新車を注文した。

   (マイタウンUSA)


現金なやっちゃ。
物欲恐るべしですな(笑)。
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by misaki80sw | 2004-07-26 20:21 | 仰天・脱力系ニュース