misakiのオールジャンル時事評論!


by misaki80sw

カテゴリ:中国・台湾関連( 69 )


法輪功、東京都がNPOに認証 中国大使館は強い不満

 日本・東京都は27日、
 日本国内グループ「日本法輪大法学会」を
 特定非営利活動法人(NPO)として認証した。
 在日本中国大使館の黄星原報道官は談話を発表し、
 東京都の決定に対して強い不満を示した。

 黄報道官は、次のように述べた。
 「日本法輪大法学会」とは「法輪功」の日本国内グループである。
 「法輪功」は日本の「オウム真理教」と同じ性質の邪教グループで、
 中国国内や世界各地では以前から悪名が高い。
 「法輪功」は長期にわたって善良という名のコートで身を包み、
 教主の李洪志に対する絶対的な崇拝と、
 信者に対する完全な精神コントロールにより、
 「来世論」と「宿命論」(という教義)を吹聴し、
 社会の治安と人民の生命の安全を深刻に脅かした。
 東京都の関連部門は多くの在日中国人や日本の民衆の反対を顧みず、
 「法輪功」の日本国内グループのNPOの資格認定に固執した。
 その結果は、災いの種を残し自業自得となるにすぎないだろう。

   (人民網日本語版)


いや、共産党崇拝の方がよっぽど恐いと思うんですけど。
あるいは日本の某政党の母体教団とか(笑)。

私もこの「法輪功」のことはよく知らない。
教義の内容も分からない。
よって、この教団の是非はあれこれ論評できない。

でも、東京都が
中国で非合法とされている団体を認証したのは、
石原さんの勇断だろうね。
あの人、中国政府なんか何とも思ってないから(笑)。

「法輪功」に関してざっとした概略だけ言うと、

◇1992年、李洪志氏により創設された宗教的気功団体。
◇インターネットなどを使って組織と会員数を急速に拡大。
◇団体を誹謗する記事に抗議して、
  1999年4月、1万人のメンバーが
  中国共産党と政府の中枢である中南海を包囲した。
◇中国政府はこれに衝撃を受ける。
◇調査すると、メンバーの中に党員や政府幹部が
  多く含まれていることが分かった。
◇99年7月、中国政府は「邪教」として「法輪功」を非合法化。
◇政府とメディアによる反法輪功キャンペーンと
  大規模な取り締まりの対象となる。
◇李洪志氏は現在アメリカに在住。

とまあ、こんなとこかな。

現在、中国での「法輪功」メンバーに対する迫害は
かなり激しいらしい。
ネット上に、官憲から拷問を受けたメンバーの写真が載っていたが、
あまりにも惨たらしくて、ここに掲載する気は起きない。

中国共産党の要人は歴史に思いを馳せているのでしょう。
過去の歴史において幾たびも、
宗教結社が王朝滅亡の引き金を引いたことを。
共産党の上下の支配に対して、宗教は横のつながり。
ここに体制転覆の危機感を感じてるのでしょう。

マルクス主義的な価値観により、
過去の倫理と宗教を排撃してきた現代中国。
既成の宗教を追放したことが、
結果的に新興宗教の台頭を呼び込む。

人が精神的なものを求めることは、
共産党といえども無くすことはできないからね。
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by misaki80sw | 2004-08-29 17:34 | 中国・台湾関連

中国:新生児の性別バランスが大きく崩れる
 男116対女100に


 国家人口・計画生育委員会はこのほど、
 全国の新生児の男女比率は116対100となっており、
 正常な範囲とされる103~107対100を
 大幅に上回っていることを明らかにした。
 1970年代まで全国新生児の男女比率は正常であったが、
 1980年代からそのバランスは崩れて始め、
 現在では深刻な状態となっている。

 2000年に行なわれた第5回国勢調査では、
 新生児の男女比率は119.92対100であった。
 省・市・自治区別で新生児男女比が
 110対100以下となっているのは
 内モンゴル自治区などの7省(自治区)のみ。

 専門家らは、男尊女卑などの考え方、農村部の生産力低下、
 社会保障制度の不備などが
 新生児性別バランスが崩れる原因とみている。
 このため国家人口・計画生育委員会は2002年から、
 男女平等などを目的とする「女児関愛行動」を展開、
 未許可での胎児の性別診断などを禁じている。

   (日経BP)


この数字は強烈。

原因は、中国の人口爆発とその対策である「一人っ子政策」にある。
農村部などでは男児の方が重宝されるため、
必然的に男女のバランスが崩れていってしまう。

「必然的に」とは、
嫌な話しだけど、ニュース中にあるような「胎児の性別診断」と中絶。
あと、中世まがいの「間引き」。
これが農村部などで横行しているらしい。

中国の「一人っ子政策」による人口体系の歪みは凄まじい。
OECDのレポートによれば
中国では出生率の劇的な低下が起きている。
北京では、出生率は女性1人当たり1.4ないし1.5に低下しており、
上海では0.96にまで低下している。
それに伴い、人口の急速な高齢化が起き、
中国人の平均年齢は、
1995年には27歳だったのが、2025年には40歳になるという。

この高齢化が「男児待望」を加速させている。
中国の唯一の社会保障システムは「家族」。
しかし、一人っ子政策によって多産が禁止されている以上、
より労働力として頼りになる男子を求めざるを得ない。

また、花嫁不足も深刻。
これだけ男女の比率が開けば、
結婚にあぶれる男性が続出してしまう。
その結果、女性や女児の人身売買事件が頻発している。

人口の抑制策としての一人っ子政策。
理念は間違ってないと思うけど、
この歪みは中国社会に
強烈なマイナスをもたらすでしょう。


OECD Observer 日本語版「中国、人口の時限爆弾」
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by misaki80sw | 2004-08-27 22:24 | 中国・台湾関連

自民議員団の訪台に中止要請 中国、交流拡大を懸念

 中国政府が、自民党所属の国会議員と地方議員計九十二人が
 二十五日から台湾を訪問する計画を立てていることについて、
 外務省や参加予定の議員に在京大使館を通じて
 中止を要請していたことが二十四日、分かった。

 毎年行っている自民党青年局の訪台団に加え、
 地方議員まで新たにすそ野を広げた台湾との議員交流に
 中国側が懸念を募らせているものとみられる。

 今回の訪問団は、
 国会議員と地方議員による合同研修会を海外で行うことで、
 党本部と都道府県連の関係を強化しようというのが主眼。
 その一方、十二月に行われる台湾の立法委員選挙(総選挙)で、
 陳総統率いる民進党が優勢との見方が強まっていることから、
 自民党としても「国民党だけではなく、
 民進党と今後の関係発展に向けた布石を打っておくことは重要だ」
 (党関係者)との狙いもある。
 
 百人近い国会・地方議員が台湾を訪問することで
 「日本の地方レベルでも嫌中ムードが高まるのではないか」
 (政府関係者)との見方もあり、中国側は神経をとがらせている。

   (産気新聞)


きたきた。
予想通りきましたね~

アジア杯や東シナ海天然ガス田問題など、
ここのところの中国の横暴な振る舞いに
すっかり嫌気がさしてる日本人は多い。

一時期、保守論壇にすら流行った、
日中連携のアジア諸国連合の夢も、
あまりの中国の反日ぶりにすっかりしぼんだかっこうね。

むしろこうなったら、
反中国包囲網を形成せよ!と、
ロシア・インド・ASEAN・台湾との関係強化を
模索する動きが強まっている。

上記ニュースにある自民党訪台団もその一つ。
従来は国会議員のみだったが、
今回からは地方議員もワンセットの大訪問団。
よしよし、行ってこい、行ってこい。

これに神経を尖らせた中国の中止要請となるわけだが、
そんなもん、とっとと蹴っちゃえ。
そこまでガタガタ言われる筋合い無いし、
ここで台湾と交流を深めることは
外交上、中国に対する「台湾カード」の作成につながる。

物事には作用があれば反作用がある。
反日で押してくれば、そりゃこっちも対抗するさ。
押されてばかりじゃ国益なんか守れない。

一党独裁国家の陰気な要人に会って、
やれ靖国だ、過去の歴史だとガタガタ言われるより、
親日国家で日台友好に興じた方が
自民党の議員さんだって気分がいいでしょ(笑)。
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by misaki80sw | 2004-08-25 17:16 | 中国・台湾関連

2万人抗議集会を直前阻止 天安門広場、2千人拘束

 北京市の天安門広場で7日、
 地方の官僚腐敗などに抗議する農民や労働者2万人の
 集会、デモが計画されたが、当局が前日に主催者を逮捕し、
 計約2300人を北京南駅や天安門広場周辺で拘束、
 集会が阻止されたことが10日までに、関係者の話で分かった。 
 天安門での抗議集会は計画自体が極めて異例。

 7日は日中が対決したサッカーの
 アジア・カップ決勝と重なったこともあり、
 中国政府は力ずくで封じ込めたとみられる。

 中国では貧富の格差拡大を背景に、
 官僚腐敗や土地の強制収用に対する農民や住民の怒りが拡大。
 数年前から中央政府に直接窮状を訴える「直訴」が激増している。

   (共同通信)


アジア杯の陰に隠れて
こういう事態が進行していたわけね。
驚いたなあ (@_@;)

おそらくデモの主催者側は
アジア杯の混乱に乗じて天安門広場に集結、
2万人の抗議デモで気勢をあげる計画だったんでしょう。

逆に当局側は、
アジア杯の「機に乗じる」反政府系団体の動向に
神経を尖らせていたんでしょうね。

私は中国の内情を書いた本をよく読むけど、
2~3年ほど前からかな?
中国内陸部で、
役人の腐敗と新興企業家との結託。
これに怒った農民集団の暴動騒ぎ。
これが頻発してるとの記述が目立ってきた。

法の体系があやふやで、人権の概念も未成熟。
自由は制限され、民主主義は無く、
古来よりの倫理は共産党により排撃され、
国を挙げての金銭崇拝に走っている。
こういう国では、
秩序と社会モラルが地に墜ちて当然のこと。

あのアジア杯決勝の会場で
ピリピリと警備していた兵士たちは
実は、反政府組織の騒乱にも備えていたわけなのね。
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by misaki80sw | 2004-08-10 22:55 | 中国・台湾関連

『日本の謝罪不要』に圧力 『対日関係新思考』中国で出版禁止

 「日本の侵略戦争への謝罪問題は解決済み」として、
 新たな日中関係を提起した中国著名評論家の「対日関係新思考」が
 中国当局から国内での出版を禁じられた。
 関係筋が31日明らかにした。

 小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題に加え、
 東シナ海の天然ガス田開発など日中間の摩擦が続く中で、
 中国側もまだ「新思考」は容認できないと判断したもようだ。

 著者は共産党機関紙、人民日報の評論員、馬立誠氏。
 馬氏は一昨年末「日本の軍国主義復活はない」
 「中国人の対日観は感情的で未来を見ていない」とする、
 「対日関係新思考」を雑誌に発表。
 馬氏に「売国奴」の批判が殺到し、中国内での大論争に発展した。

 馬氏は自説を著書としてまとめ、
 ことし二月に日本語版「日本はもう中国に謝罪しなくていい」
 を日本で出版した。

 中国語版は「謝罪を越えて・対日関係新思考」と題し、
 八月にもまず香港で出版する予定。

 出版社は、中国本土での出版許可も求めて、
 中国外務省に申請したが、七月末に「不許可」の決定が下った。

 馬氏への批判や政治的圧力が続き、馬氏は活動拠点を香港に移した。
 日中間の「新思考」が始動する日まで、まだ遠い、といえそうだ。

   (東京新聞)


近年、日本のマスコミ紙上で、
「中国経済躍進」「21世紀は中国の時代へ」などの文字が躍ってる。
でもさ、日本人は一つの事実を忘れてるのではないかな?
この国が一党独裁の統制国家だってこと。

言論の自由が無い共産党独裁国家。
それがどれだけ重苦しいものか、
中国賛美論者は分かってるのかな?

上記記事を見れば分かるとおり、
統治サイドの政治方針に抵触する意見は
発表の機会すら与えられず、圧力をかけられてしまう。

日本の政治家も嬉々として訪中なんかしてるけど、
一人として向こうの要人に、
「貴国には言論の自由が有りませんな」などと
非難したやつは聞いたことがない。
日頃「人権」にうるさい議員先生方ほど、
この一点に関しては無関心。

年々軍事費を増大させ、
領土問題で周辺諸国と揉め続け、
富国強兵を国是とし、反日教育で国民意識を煽り、
拡大覇権主義を指向する。

さあ、皆様。
こんな隣国の存在、
日本にとって「幸」でしょうか、
「不幸」でしょうか?

結論は見えてる気がするんですけど。
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by misaki80sw | 2004-08-02 23:54 | 中国・台湾関連

中国、日本の東シナ海の海洋調査に「強い懸念」表明

 北京の日本大使館によると、中国の沈国放・外務次官補は30日、
 東シナ海の日中中間線付近の日本の排他的経済水域(EEZ)で、
 日本が7月上旬から海洋調査を行うと決定したことについて、
 阿南惟茂・駐中国大使に対し、
 「強い懸念」の表明と申し入れを行った。

 これに対して、阿南大使は、
 「日中政府間の信頼関係が重要だ」とした上で、
 川口外相らが要請している天然ガス田開発に関する資料を
 速やかに提供するよう、中国側に改めて求めた。

   (読売新聞)


東シナ海の天然ガス開発の問題。
日本の排他的経済水域ぎりぎりで
一方的に試掘と油田開発を行ってきた中国に、
日本の怒りが爆発。
もはや対中配慮もへったくれもあるかいと、
海洋調査を行うと表明した。
これに対する中国の反応が上記ニュースというわけ。

懸念を表明?
今まで一方的に試掘やら調査やらを行ってきた国が、
どの面下げてそういうことを言えるのか?
全く図々しい連中。

もともと対中外交の主流をなしてき外務省と自民党の穏健派が、
下手に中国を刺激すまいと、抗議すべきを抗議せず、
言うべきことも言わずにきたのが、今日の結果につながった。
この連中はクビだね。

日本も腰の日本刀を抜く覚悟で交渉しないと
中国にしてやられるよ。
弱肉強食、
強きを助け、弱きを挫くのが、
かの国の思考癖。

対中ODAだって止めちゃえばいいのよ。
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by misaki80sw | 2004-07-01 02:00 | 中国・台湾関連
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チンギスハン再評価が本格化=警戒強める中国-モンゴル帝国建国800年

 モンゴルでは2006年のモンゴル帝国建国800周年を前に、
 同帝国を築いたチンギスハンを再評価する動きが
 ますます本格化してきた。
 モンゴルが第2次大戦中、
 対ドイツ戦のために戦車を旧ソ連に提供したことを受けて
 市中心部に建てられた友好の記念碑が別の場所に移され、
 跡地にチンギスハン記念碑を建てる計画も持ち上がっている。
 
 モンゴルでは1990年の民主化まで旧ソ連の影響が強く、
 チンギスハンの名前さえ出せない時代が続いた。
 この背景には、衛星国のモンゴルに民族主義が
 高まることを警戒した旧ソ連の存在があったとされる。

   (時事通信)


歴史と政治の事象って面白いね。

「中国、チンギスハン再評価を警戒!」って、
傍目から見れば、そんなもん大きなお世話だろと言いたくなるけど、
当の中国にしてみれば真剣そのものなんだろう。
北に長大な国境線を接するモンゴルが民族主義に目覚め、
あれやこれやと摩擦が生じるのが嫌なんでしょう。

中国の場合、内蒙古自治区を抱えていることもあり、
領内にモンゴル人が480万人いる。
モンゴル国自体が240万人の人口だから、
実に二倍の同民族が中国に暮らしてるわけさ。
これは紛争の種だよね。
中国が恐れてるのはここの絡み。

天上のチンギスハンにしてみれば、
何百年も過ぎてるのに何をゴチャゴチャ言っておるか、
ってとこだろうけど(笑)、
これが地上世界の難しさってもんだよね。
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by misaki80sw | 2004-06-29 21:33 | 中国・台湾関連

反体制ネット情報の取り締り強化 中国、通報サイト開設

 中国政府系の中国インターネット協会は12日までに、
 ポルノや暴力のほか民主化や民族独立など、
 反体制運動にかかわるネット情報を取り締まるため、
 通報を受け付けるウェブサイト、
 「違法・不良情報通報センター」を開設し、
 一層のネット統制強化に乗り出した。

 同サイトはポルノなどに加え
 (1)憲法の原則に反対
 (2)国家の安全を害し国家機密を漏らす
 (3)民族の団結を損なう
 (4)社会の秩序を乱す
 などの情報を通報対象と規定。

 通報を受けて協会の
 「ネット情報サービス活動委員会」が内容をチェック。
 是正、改善に応じない場合は情報を公表したり、
 政府の担当部門に通告するとしている。

 中国ではネット利用者が
 「世界2位」(情報産業省)の8000万人に達し、
 ウェブサイト数も59万に上った。
 ネット上での政府批判も増えているが、
 外国の人権団体は
 「民主化を求める言論への規制はより厳しくなった」と批判している。

   (産経新聞)


言論統制国家を翻弄するインターネットによる情報。
中国のネット大国への道は、
国是としての情報統制を崩しかねない。

これに危機感をおぼえた中国政府は
あの手この手の統制措置を打ち出している。
上記「違法・不良情報通報センター」もその一つ。

また、海外のサイトに対しては
俗称「電子版:万里の長城」というファイヤーウォールを張り巡らし、
国外からの情報流入に対し制限を加えている。

ただね、ネット情報なんて
所詮、完璧に取り締まれるものではないよ。
君らの成すべきことは、
「臭い物に蓋」をしようとするより、
善政と自由と高徳な社会を実現すること。
これが肝心でしょ。
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by misaki80sw | 2004-06-13 01:17 | 中国・台湾関連

台湾大学生の愛情告白。

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スイカに託す恋心 台北・師範大 男性が女性に贈る

 台北市の師範大学で五日、
 「西瓜節」が行われた。
 男性が思いを寄せる女性に
 スイカを贈る同大の伝統行事。
 キャンパスは朝から、
 照れくさそうにスイカを抱えた男子学生であふれた。

 今の教授陣が学生のころから続いていて
 同大の祝日にもなっている。
 由来は定かではなく「昔は地方の貧しい家庭の出身者が多く、
 スイカは手ごろだった」とか
 「夏にさわやかさを届け、心配りを伝える」などが有力。

 小さいスイカは「愛してる」、
 大きいスイカは「とても愛してる」と分かりやすいが、
 他のウリ類で複雑な思いを表現できるのも心憎い。
 小黄瓜(キュウリ)は、
 化粧をしない既婚者の顔の色を連想させるとかで「妻になって」。
 苦瓜(ニガウリ)は「愛するあまり苦しくてたまらない」。
 さらに南瓜(カボチャ)は「難」にかけて
 「君に気に入られるのは何て難しいんだ」という具合。

 果物王国の台湾。
 どれを買っても最高で二百円ほど。
 バレンタインのチョコよりヘルシーで、経済的な愛の告白かも。

   (西日本新聞)


可愛い~(笑)
確かにヘルシーだわね。
ウリ類が愛情告白の基準になっているのも面白い。

試しにグーグルで、
「西瓜節 台湾 大学」とか、
「スイカ 大学 台湾 告白 愛」とかで検索をかけてみたが、
全く該当する情報が見あたらない。
この大学だけの個性的な習慣なんでしょうね。

いかにも南国のゆったりした愛情告白だね。
日本じゃ、あのデカサイズのスイカを抱えて告白なんて、
たぶん、効率の悪さで受け入れられないだろう。

チョコとスイカの違いは、
せせこましい温帯と
のんびりした亜熱帯の違いでもあるんじゃないかな(笑)。
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by misaki80sw | 2004-06-06 23:07 | 中国・台湾関連