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by misaki80sw

ライオンのふんで動物よけ!?・・岩手大、Good Job!


ふんでライオンの存在感!JR盛岡、動物よけ薬剤開発

 シカやタヌキなど野生動物と列車の衝突事故を減らそうと、
 JR東日本盛岡支社がライオンのフンを使った動物よけの薬剤開発を
 岩手大に依頼した。

 水に溶かしたフンを岩手県内の山間部の線路で試験散布したところ、
 半年にわたって事故ゼロだったのがきっかけ。
 同支社は「動物保護の観点からも事故はなくしたい」
 と薬剤完成を期待している。

 試験散布は昨年12月から今年3月にかけ、
 山あいを縫うJR釜石線で実施。
 シカやタヌキとの衝突がたびたび起こる約2キロの区間に、
 水に溶かしたライオンのフンをまいた。
 その結果、“天敵”の存在をかぎとったのか、
 6月まで事故が1件もなかった。

 フンは盛岡市動物公園が提供してくれることになった。

   (読売新聞)


ライオンのふんを使うとは、発想が柔軟だなあ。
岩手大もいい仕事してるね(笑)。

でも、ライオンは日本にはいない動物。
そのライオンのふんをシカやタヌキが恐れるということは、
習慣的にその臭いを恐れてるのではなく、
ふんそのものに「脅威」を感じさせる成分があるんだろうね。

何千キロも隔てた異なる土地に住んでる動物が
臭いで警戒心を感じるなんて、
これも不思議っちゃあ、不思議な話し。
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by misaki80sw | 2004-08-27 21:52 | 科学・技術関連ニュース