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by misaki80sw

ヘリから散布、災害情報収集用の超小型センサー!


災害地情報収集、小型センサーをヘリ散布 官民で開発へ

 地震の被災地にヘリコプターでまき、ガス漏れや火災の発生、
 取り残された人の有無といった情報を収集する小型センサーの開発に
 家電メーカーや通信会社が乗り出す。
 現在、突発的な災害の情報収集はもっぱら人頼み。
 小型センサーが実現すれば、情報をいち早く集約でき、
 被害を小さくすることが期待できる、という。
 官民が連携して07年度の実用化を目指す。

 構想によると、小型センサーは1~2センチ角と小さく、
 ガス濃度や温度、振動や音など複数の検知装置を取り付けられる。
 無線装置も内蔵し、周囲のセンサーを探して情報のやりとりもできる。
 現在の火災報知機などセンサーの多くは
 10~15センチ角で一つの用途にしか使えず、
 センサー間の情報送受信はできない。

 構想を進めるのは、総務省の外郭団体や家電メーカーなどで構成する、
 「ユビキタスネットワーキングフォーラム」。
 9月に検討チームを発足させて、検知装置の精度向上や小型化、
 センサー間通信の干渉防止などの課題解決に取り組む。
 05年度には、センサー間の通信制御技術の骨格を固めて
 国連の専門機関、国際電気通信連合(ITU)に提案、
 世界の標準規格とすることも狙う。

   (アサヒ・コム)


具体的にどんな形状か想像もつかないなあ。

◇1~2センチ角と小さく
◇ガス濃度
◇温度
◇振動
◇音などを検知
◇無線装置も内蔵
◇周囲のセンサーを探して情報のやりとりもできる。

そんなことって可能なの?
文明開化だね(笑)。

あと、必要なのは全天候性。
雨などに強い防水性・防滴性も備えていること。
それと、航空機から落下させる以上、
一定の耐衝撃性を備えていること。

「周囲のセンサーを探して情報のやりとりもできる」
これも凄いよね。
まさにユビキタスそのもの。

付言しておくと、
これ、防衛庁や米国防省あたりが
関心を示しそうな気がする。
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by misaki80sw | 2004-08-15 13:25 | 科学・技術関連ニュース