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by misaki80sw

IE7、登場の予感・・第二次ブラウザ戦争へ。


ユーザーがIE 7に求めるものは?

 Microsoftは最近ユーザーや開発者から
 積極的にIEへの意見を募っており、
 こうした活動が「IE 7」登場の憶測を呼んでいる。
 今のところはCSS・PNGのフルサポートや
 タブブラウジング機能などを求める声が寄せられている。

 これまでにない新たなブラウザ戦争に直面する米Microsoftが、
 主力製品Internet Explorer(IE)に関して
 新しい作業を始動しており、
 新版「IE 7.0」が登場するとの憶測が広がっている。

 オンラインセキュリティに不安を抱くユーザーのIE離れが進む中、
 Microsoftは信頼を取り戻す取り組みを強化している。
 有名なLonghornエヴァンジェリストをIEチームに復帰させたり、
 ブラウザ開発者向けの広告展開、
 そしてユーザーからのフィードバックを求める広範な、
 オンラインプロジェクトを立ち上げている。

 このようにIEをめぐる活動が活発化したことで、
 MicrosoftがLonghornの登場前に
 新版ブラウザのリリースを計画しているとの噂が立ち始めている。
 これについて同社は、
 「IEを革新すること、そしてこれをエンドユーザー、
 企業、開発者に最良のWebブラウジング体験を
 もたらす製品にすることに専心している」
 との型どおりの回答を述べるにとどめ、
 IEのリリース計画について詳しく語ることを避けた。

   (インターネットコム)


「IE7」ですか。
そろそろ出てもおかしくはないよね。

IEの歩みは止まっている。
ここ数年は目立った進歩もない。
革新的機能が搭載されることもない。

最大のライバルだったネットスケープ(以下ネスケ)を
膝下に組み伏せた瞬間からIEの進化は止まった。
まあ、勝者の余裕だね。
四海は皆、朕の威光にひれ伏してるぞって。

ところがところが、
ここに新興勢力が登場、IEの覇権を脅かし始めた。
ネスケの後継者「モジラ」と北欧の小覇王「オペラ」。
まさに怪獣大決戦(笑)。

進化の止まったIEを尻目に、
タブブラウザをバサッと展開させて、
軽量快適・多機能サクサクのブラウジングで
IEの独占シェアをわずかながらも浸食し始めた。

実際、IEは2つの新興ブラウザに比べ、
機能的には劣るし、外観も貧相。
OSにバンドルされてるお陰で市場を独占している、
単なる「おまけブラウザ」に過ぎない。

で、マイクロソフトが久々に発憤したわけだ。
王者の貫禄を見せたろか!
IE7を出したるで~ってね(笑)。

まあ、私は反マイクロソフト派だけど、
仮にIEに要望するならば、
ニュース中にもあるように、
「タブブラウジング機能」の搭載だね。
これが一番でしょ。

タブブラウジングってのは、
1つのウィンドウから複数のサイトが開くことができる機能。
こいつが有ると無いとじゃ大違い。
つまらんリソースを食わずに、
多くの画面を展開できる。
なんで、こんな便利な機能を搭載しないの?

普段からIEばっかり使ってる人には、
この機能の良さがわかんないだろうなあ。
一度、モジラかオペラを入れて試してみるといいよ。

あと、付け加えるならば、
RSSリーダー機能!
これも是非つけてほしい。
ニュースをメールのようにRSSで読み取ってほしい。
これがあると便利。
でも、これはOEの領域になるのかな?

さてさて、ロングホーンリリース前に
IE7が出るのでしょうか?
私は出ると予想する。
ビルゲイツもこれ以上は、
IEの貧相さに耐えられんと思うよ。(笑)


モジラ:日本語サイト

オペラ:ライブドアサイト
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by misaki80sw | 2004-08-09 23:57 | IT・ネット関連ニュース