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by misaki80sw

「五輪が見たい!」大統領、金策に奔走・・フィリピン


アテネ五輪「絶対見たい」大統領が金策に奔走-フィリピン

 フィリピンのボンコディン予算相はこのほど、
 アテネ五輪の放映権を獲得するため、
 国家予算から約60万ドルを捻出(ねんしゅつ)することを明らかにした。
 ただ、この60万ドルは
 2000年のシドニー五輪の放映権(約120万ドル)の滞納金に充てられ、
 「アテネ」を見るためにアロヨ大統領が金策に奔走している。
 
 地元メディアによると、国営放送チャンネル4はこれまで、
 シドニー五輪の放映料について「予算がない」として滞納してきた。
 これに対し国際オリンピック委員会(IOC)は今回、
 フィリピンに対して「シドニー分を納めなければ、
 アテネの放映権は渡せない」と圧力を掛けてきたという。

 問題はアテネの放映権(約90万ドル)をどうやって支払うか。
 アロヨ大統領は現在、各省庁の予算のやりくりに入ったほか、
 民間企業などに支援を要請している。
 同国スポーツ委員会は
 「大統領の支援で五輪が見られると確信している」と話している。

   (時事通信)


と言うか、滞納なんかするなよって言いたくなるけど (^_^;

シドニー五輪の金を払ってないわけだから、
アテネ五輪の映像供給を断られるのは当然のこと。
で、国営放送ゆえに大統領が金策に走るわけですか・・・

フィリピンの人には申し訳ないけど、
そんなに財政状況が圧迫されてるのなら、
放映無しを我慢するしかない。
それが健全な発想だと思うよ。

過分の浪費は自らの首をしめる。
それは国の財政も家計も同じこと。
言葉は悪いけど、財政がきついのなら
今日を我慢し、明日を頑張りなさいよ。

為政者が娯楽のために走り回るなんざ、
ローマ帝国衰亡記みたいだよ(笑)。
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by misaki80sw | 2004-08-07 10:10 | その他諸国・国連