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by misaki80sw

中国、『日本の謝罪不要』本を発禁・・隣国は独裁統制国家


『日本の謝罪不要』に圧力 『対日関係新思考』中国で出版禁止

 「日本の侵略戦争への謝罪問題は解決済み」として、
 新たな日中関係を提起した中国著名評論家の「対日関係新思考」が
 中国当局から国内での出版を禁じられた。
 関係筋が31日明らかにした。

 小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題に加え、
 東シナ海の天然ガス田開発など日中間の摩擦が続く中で、
 中国側もまだ「新思考」は容認できないと判断したもようだ。

 著者は共産党機関紙、人民日報の評論員、馬立誠氏。
 馬氏は一昨年末「日本の軍国主義復活はない」
 「中国人の対日観は感情的で未来を見ていない」とする、
 「対日関係新思考」を雑誌に発表。
 馬氏に「売国奴」の批判が殺到し、中国内での大論争に発展した。

 馬氏は自説を著書としてまとめ、
 ことし二月に日本語版「日本はもう中国に謝罪しなくていい」
 を日本で出版した。

 中国語版は「謝罪を越えて・対日関係新思考」と題し、
 八月にもまず香港で出版する予定。

 出版社は、中国本土での出版許可も求めて、
 中国外務省に申請したが、七月末に「不許可」の決定が下った。

 馬氏への批判や政治的圧力が続き、馬氏は活動拠点を香港に移した。
 日中間の「新思考」が始動する日まで、まだ遠い、といえそうだ。

   (東京新聞)


近年、日本のマスコミ紙上で、
「中国経済躍進」「21世紀は中国の時代へ」などの文字が躍ってる。
でもさ、日本人は一つの事実を忘れてるのではないかな?
この国が一党独裁の統制国家だってこと。

言論の自由が無い共産党独裁国家。
それがどれだけ重苦しいものか、
中国賛美論者は分かってるのかな?

上記記事を見れば分かるとおり、
統治サイドの政治方針に抵触する意見は
発表の機会すら与えられず、圧力をかけられてしまう。

日本の政治家も嬉々として訪中なんかしてるけど、
一人として向こうの要人に、
「貴国には言論の自由が有りませんな」などと
非難したやつは聞いたことがない。
日頃「人権」にうるさい議員先生方ほど、
この一点に関しては無関心。

年々軍事費を増大させ、
領土問題で周辺諸国と揉め続け、
富国強兵を国是とし、反日教育で国民意識を煽り、
拡大覇権主義を指向する。

さあ、皆様。
こんな隣国の存在、
日本にとって「幸」でしょうか、
「不幸」でしょうか?

結論は見えてる気がするんですけど。
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by misaki80sw | 2004-08-02 23:54 | 中国・台湾関連