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by misaki80sw

線路と道路を走る、あいの子電車登場!

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線路も道路もスイスイ、JR北海道が両用車の走行試験
 
 JR北海道が開発している道路と線路の両用車、
 「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の走行試験が7日、
 北海道月形町のJR学園都市線沿線で公開された。

 DMVは、マイクロバスを改造したもので、
 車体の下から鉄の車輪を出し入れして、
 道路と線路を自由に行き来できる仕組み。
 この日は、学園都市線の石狩月形―晩生内駅(約12キロ・メートル)の
 線路上を時速70キロ・メートルで走行し、
 沿線を走る国道275号で石狩月形駅へ戻った。
 走行試験では、線路から道路への乗り降りは
 10―15秒ほどとスムーズだった。

   (読売新聞)


この「デュアル・モード・ビークル」
道路では通常のバスと同様に走り、
線路を走行する場合にはガイドレールによって車体を誘導。
線路用の鉄の車輪が下りるのに合わせてフロントタイヤを浮かせ、
後輪はそのまま駆動輪として使用する。
線路上では60km/hでの走行が可能。

試験車両はマイクロバスを改造したもので25人乗り。
車体を流用する事で製造費用の大幅なコストダウンが出来たという。

西欧や戦前の日本などで開発されたことがあるが、
実用化されれば世界初とのこと。

今後、JR北海道では
法規上の問題やゴムタイヤの耐久性などを解決し、
2007年の実用化を目指すそうだ。

面白いなあ。
電車とバスのあいの子。
両生類みたいなやつだね (^^*)
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by misaki80sw | 2004-07-08 00:20 | 科学・技術関連ニュース