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by misaki80sw

台湾大学生の愛情告白。

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スイカに託す恋心 台北・師範大 男性が女性に贈る

 台北市の師範大学で五日、
 「西瓜節」が行われた。
 男性が思いを寄せる女性に
 スイカを贈る同大の伝統行事。
 キャンパスは朝から、
 照れくさそうにスイカを抱えた男子学生であふれた。

 今の教授陣が学生のころから続いていて
 同大の祝日にもなっている。
 由来は定かではなく「昔は地方の貧しい家庭の出身者が多く、
 スイカは手ごろだった」とか
 「夏にさわやかさを届け、心配りを伝える」などが有力。

 小さいスイカは「愛してる」、
 大きいスイカは「とても愛してる」と分かりやすいが、
 他のウリ類で複雑な思いを表現できるのも心憎い。
 小黄瓜(キュウリ)は、
 化粧をしない既婚者の顔の色を連想させるとかで「妻になって」。
 苦瓜(ニガウリ)は「愛するあまり苦しくてたまらない」。
 さらに南瓜(カボチャ)は「難」にかけて
 「君に気に入られるのは何て難しいんだ」という具合。

 果物王国の台湾。
 どれを買っても最高で二百円ほど。
 バレンタインのチョコよりヘルシーで、経済的な愛の告白かも。

   (西日本新聞)


可愛い~(笑)
確かにヘルシーだわね。
ウリ類が愛情告白の基準になっているのも面白い。

試しにグーグルで、
「西瓜節 台湾 大学」とか、
「スイカ 大学 台湾 告白 愛」とかで検索をかけてみたが、
全く該当する情報が見あたらない。
この大学だけの個性的な習慣なんでしょうね。

いかにも南国のゆったりした愛情告白だね。
日本じゃ、あのデカサイズのスイカを抱えて告白なんて、
たぶん、効率の悪さで受け入れられないだろう。

チョコとスイカの違いは、
せせこましい温帯と
のんびりした亜熱帯の違いでもあるんじゃないかな(笑)。
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by misaki80sw | 2004-06-06 23:07 | 中国・台湾関連