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by misaki80sw

防衛庁、米国と戦闘ロボット共同開発を発表。


☆<防衛庁>日米共同軍事技術開発を発表

 防衛庁は1日、米国防総省と
 軍事技術協定交換プログラム(MTRM)を結び、
 最先端軍事技術の積極的な交流を行うと発表した。

 この中でも目玉となるプログラムは、
 米国防省国防高等研究計画庁(DARPA) との
 軍事ロボットの共同開発。
 日本側は三菱重工・日立製作所・川崎重工・榊原機械。
 米側はボーイング・アプライドパーセプション、
 ノースロップ・グラマン、
 マサチューセッツ工科大学(MIT)、
 さらに、円盤形の自走式掃除ロボットを開発した、
 アイロボット社による提携プロジェクト。
 二足歩行の戦闘ロボット開発を進める。

 この戦闘ロボットは、
 「有人地上機(MGV)」と呼ばれ、
 搭乗員一名が座乗し、不整地を二足で歩行。
 機関銃又はロケット砲を装備し、
 武装ヘリ並の装甲で防御、
 高感度センサーによる敵味方識別機能を持ち、
 戦場の面制圧を主目的とする。

 戦闘ロボットは
 各国がしのぎを削って開発しているが、
 特に米国の技術力が圧倒的で
 コンピューターによる自律制御と駆動系、
 コンパクトな射撃指揮装置など、
 優れた技術開発力を有している。

 一方の日本側は
 産業用などのロボット生産は世界一で、
 「民生品から培った技術」(防衛庁関係者)に
 米側は注目しているという。

   (日経ITネット)


このニュースでは触れてないけど
両国によるロボット共同開発は
実は過去にもあったこと。

1993年、防衛庁技術本部は
米国防省国防高等研究計画庁の依頼に応じ、
当時、宇宙ロケット開発など
軍需部門に力を入れつつあった日産自動車と、
三菱重工・石川島播磨工業・榊原機械の4者による、
戦闘用ロボットの試作を行ったことがある。

秘匿名称「改89戦闘装甲服」と呼ばれ、
二足歩行の武装装甲機械だった。
関係者によると、ハインラインの「宇宙の戦士たち」を
彷彿させるようなデザインで、
肩にセンサーに連動した2種類の機関銃を装備し、
悪路を5キロの速度で前進が可能だった。

以下が当時の写真↓

a0018138_2237014.jpg


これが設計図↓

a0018138_22372088.gif


結局、このプロジェクトは
クリントン政権による軍縮と、
開発費が膨大であることを理由に中止となってしまった。

しかし、この時に蓄積した技術は無駄ではなく、
今回の日米による共同開発につながったわけ。

いやあ、楽しみですね~
まだ海のものとも山のものとも知れないけど、
将来的には、やはり軍事ロボットが
未来の戦場を疾駆することになるでしょう。

軍事技術の卓越は
日本のような専守防衛、
少数精鋭主義の国家にとって不可欠な要素。
とくに前大戦では
科学技術の差が国家の敗北へとつながっている。

このプロジェクト、
今後の展開に目が離せませんな・・・・・


・・・な~んてね。

そんなわけないだろって (o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ
 by 4月1日。


ちなみに上記のロボット画像は
「榊原機械株式会社」さんのサイトから
借用させていただきました m(__)m

榊原機械:LAND WALKER

この会社はマジでロボットを開発してます。
このチャレンジ精神がいいよね~

ちなみに、この記事は
10日間ぐらいで削除いたします。

失礼いたしました ( ^.^)( -.-)( _ _)
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by misaki80sw | 2005-04-01 22:45 | その他