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by misaki80sw

ジェンダーフリー考 その8・・教育の惨状(後編)

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ジェンフリ考の8回目。
「教育の惨状」の後編です。
今回は過激な性教育の実態を書きます。

「百聞は一見に如かず」ですから、
私がああだこうだと語るより
画像を多く掲載する形にします。

ただ、過激画像をそのまま載せると
エキサイトがビビって削除しかねないので、
画像はリンクで対処します。
あらかじめご承知ください。


2003年7月、衆院決算行政監視委員会で、
山谷えり子議員が小泉首相に
教育現場における過激性教育について質問した。

この時、山谷議員は
全国の教育現場で多く使われている、
「スージーとフレッド」という性器のついた人形を使って
小泉首相に質問しようとしていた。
しかし、これに生中継するNHKから待ったがかかった。

 「山谷先生、そんな卑猥なもの、とても放送できません」

NHKで放送できないようなものが
小学校低学年の授業で使われている。
この馬鹿げた現実。

ちなみに、これが「スージーとフレッド」↓

スージーとフレッド

もともとは米国で
性的虐待を受けた子供の証言のために作られた人形。
それが日本では児童の性教育で使われている。

この「スージーとフレッド」が
この問題に危機感を持つ人たちの耳目に触れたのは、
東京都の都立七生養護看護学校の
性教育問題がきっかけだった。

以下、平成16年2月3日の産経新聞より。

都立の養護学校、過激性教育 校内文書で判明

 過激な性教育や教員の服務違反などが発覚、
 教職員が大量に処分された、
 東京都立七生養護学校(日野市)の問題で、
 児童生徒が暮らす寮や
 一部保護者からたびたび同校に対し、
 実施された性教育をめぐる疑問や批判、
 苦情が寄せられていたことが
 産経新聞が入手した校内文書の記録などでわかった。
 性教育を受けた後、性器の名称を公然と口走ったり、
 人前で触るなどの事例があった。
 都教委も深刻に受け止めており、
 同校の正常化を急ぐ方針だ。

 同校では平成八年ごろから一部教員らによって、
 性器を具体化した教材などで
 独自の性教育が始まった。

 同校の性教育をめぐる会合の
 会議録など校内文書によると、
 児童生徒は性教育を興味本位にとらえがちで、
 時や場所を踏まえずに性器の名称を口走ったり、
 性器をいじる、見せ合う、触り合う、
 といった行動が寮に広がり困る-などの苦情が
 保護者や学校に隣接した寮の職員から寄せられた。

 特に寮職員からは
 「女子生徒同士が裸で布団に入っていたのを見つけた」
 として当惑した例も。
 「女児が先生に抱き付いたりべったり身体を預けて
 歩いていく姿を見かけ気がかりだ」
 「男女を問わずに生徒が結婚してほしいと持ち掛けてしまう」
 といった出来事に違和感を抱いた職員もいた。

 なかには皆が集まった集会室で
 いきなり自慰行為を始めたので注意すると
 「学校で自慰行為は恥ずかしいことじゃないと教わったよ」
 と答えた男子生徒などの報告も。
 「教わった内容を使い分けできない子供に
 どこまで必要なのか」と教育内容への疑問もあった。

 学校では寮側の困惑に一定の理解を示しつつも
 「悪いとしかるのでは羞恥心を
 しっかりと育てることにはつながらない」
 「自分の身体を触るのは自分の権利」などと説明。
 「気持ちいいと思うのを大事なことと
 肯定的にとらえて(自分の身体を触る)
 時間と場所を保障しましょう」
 などと寮側を“啓発”していた。

 保護者からも「新たな言葉を次々に覚え、
 校外で何の脈絡もなく
 子供が『セックス』などと口走り困る。
 わが子には性教育は不必要だ」
 といった訴えなどもあった。

 都教委指導部でも「そうした実態は
 学校関係者からの聞き取りや調査で相当判明しており、
 切実な声として深刻に受け止めている」と話しており、
 同校の正常化を急ぐとともに、
 保護者からの声にもさらに耳を傾けたいとしている。


七生養護学校は過激な性教育で知られ、
全国のその種の学校の「模範」となっていた。

しかし、父兄から苦情の声があがり、
平成15年7月、東京都教育委員会と
都議会議員らが同校に視察を行った。
古賀俊昭、田代ひろし、
土屋たかゆきの各都議会議員、
町田の大西宣也市議、日野の渡辺眞市議、
杉並の松浦芳子区議達。

東京都教委と各議委員たちは驚愕した。
教材として使われている性人形と道具の数々。

日野市渡辺眞市議の撮った写真

古賀俊昭都議の撮った写真

これに驚いた東京都教育委員会は
これらの性教育グッズを「不適切教材」として押収し
同校の教育正常化を働きかけた。
現在、七生養護学校では
過激性教育は鳴りを潜めてるという。

この押収された教材の中に一つのビデオがあった。
「こんなときはノー!といおう」という題名。

こんなときはノー!といおう

内容は、大人による子供への性的虐待を描いている。
小学校低学年の時に父親・兄・おじから、
性的被害を受けるというアニメビデオ。
このビデオは各地の小学校で見せられている。

以下、月刊『正論』平成15年9月号掲載、
古賀俊昭・土屋たかゆき両都議の文章から。

アダルトグッズが乱舞する教室

 父親に夜ベッドで本を読み聞かせてもらった、
 幼いころの思い出を持っている人も多いだろう。
 「こんなときはノー!といおう」(アー二ー出版)では、
 夜ベッドで添い寝をしながら本を読んでくれている父親が、
 娘の体を触る場面がある。
 その種のアダルトビデオではない。
 
 プロレスごっこをしている叔父さんが体を触る、
 兄が妹の風呂を覗く場面もある。
 娘や妹、姪に性的いたずらをする、
 3人の男が登場するこのビデオ、
 東京都町田市の小学校の授業で使われている。

 実践した教諭によれば、見知らぬ人への警戒心を
 今の小学生はある程度持っていると解説する。
 ところが、身近な人からの性被害に関しては
 どう対応したら良いのかを知らないために、
 近親からの性的虐待について、
 指導する必要があると力説する。
 
 相手は小学生だ。
 近親からのそうした事例はないとは言えないが、
 教室でその種のビデオを流す必要があるのだろうか。

 ある日突然、それも学校の授業の中で、
 お父さんが体を触る、お兄さんが
 風呂を覗く変質者に「なり得る」と教わった。
 お父さんは不潔、あんなに優しいお兄さんも
 何を考えているか分かったもんじゃない。
 「そばに寄らないでよ不潔!」ということになる。
 実際、町田市では、
 「今日からお父さんとお風呂に入らない」と
 父親を拒絶するようになった例もあるといい、
 現在、大西宣也市議が調査を実施している。


私がこの「こんなときはノー!といおう」を
試みにグーグルで検索してみたところ、
なんと、長野市の男女共同参画意識啓発用の
貸し出しビデオ一覧に入っている。
さらに、福岡県飯塚市の視聴覚ライブラリーの
ビデオ教材のリストにも入っている。

長野市:貸出用啓発ビデオ一覧表

飯塚市視聴覚ライブラリー:教材ビデオ

ちなみに、このビデオを作っているのが
性教育の教材製作を行っている「アーニー出版」。
代表は北沢杏子という人物。

北沢杏子と性を語る会

この人物は全国の小学校で
性教育の講師として引っ張りだことのこと。


まず、いくつかの事例をあげましたが、
この日本の教育界の性教育に
大きな影響力を持っているのが
「“人間と性”教育研究協議会」という団体。
略称「性教協」。
この団体を創設したのが故山本直英氏。

“人間と性”教育研究協議会/Seikyokyo

この山本氏に関しては、
前にジェンフリ考2の「尻尾の無い狐」で触れた。

ジェンダーフリー考 その2・・尻尾の無い狐

以下、再掲します。

日本のジェンダーフリーの論客で
今は故人となった山本直秀という人がいる。
あの宮台真司氏などと複数の共著がある。

この人物、性教育にえらく熱心で
教育研究協議会(略称・性教協)という教育団体を創設し、
ジェンダーフリー譲りの性教育と性的自己決定権を
年端もゆかぬ小中学生に鼓吹してまわった。
一連の過激性教育の風潮は、この人物の影響が大きい。

彼の年来の主張は

  「人類の21世紀におけるユートピアは
  『エロスコンミューン』の実現にある」

  「エロスとは、全ての人間の根底にある、
  人とのゆるぎない性的ふれあい」

  「コンミューンとは
  管理や抑圧や統治されることから自らを解放する、
  自覚的な個人と個人の共同体」

  「いつ誰とどんな状況で性交するかは
  まったくその人の生き方であって、
  人から指示されたり規制されたりすることのない、
  主体性にかかっている」

  「男と女とは、たとえ結婚に結びつかなくても、
  婚前でも、婚外でも、たとえ親子の不倫でも、師弟でも、
  まさに階級や身分や制度を越えて
  愛し合うことが可能なのである」

婚前でも、婚外でも、はたまた親子でも・・
絶句としかいいようがない。
それって近親相姦ってことでしょ。
こういう人物が教育現場で子どもに性教育を教えていた。

さて、この山本直英氏が信奉していたのが、
ジェンダーフリーの淵源の一人、ヴィルヘルム・ライヒ。

ヴィルヘルム・ライヒ。
フロイトのもっとも有能な弟子の一人。
マルクス主義と精神分析を総合し、性の全面開放を訴えた。
性的エネルギーの開放を阻害する道徳・制度などが、
性障害や神経症の原因であり、
抑圧を解き、性を開放することが
社会革命の根本と説いた。

ライヒ曰く、

  「結婚まで純潔を
  守らなければならないという考え方は
  ブルジョアが発明したものだ」

マルクス主義の影響がプンプンと臭っているね。

彼は家庭を壊すことが革命につながると考え、
家庭を壊すために性を解放する必要があると語った。

  「まっさきに保守主義の
  イデオロギー的雰囲気がはぐくまれる場所が
  権威主義的な家庭だ」

  「保守主義の考え方によれば
  家庭こそ基盤、つまり人間生活の中心というわけだ」

彼は意図的・戦略的に家庭を崩壊させ、
国家秩序・資本主義、
そして社会道徳の解体を構想した。

狂ってます。
狂ってるとしか思えません。
こういう人物がこの団体を創設し、
さらに日本の性教育に影響を与えている。

性教育グッズ秘宝館:
 「性教協」の先生による授業「実践報告」


「正論」平成15年12月号:
 過激性教育の“伝道者”たちよ、そんなに批判が怖いのか!


この「性教協」だが、運営資金を
性教育の書籍販売や、
学校の性教育テキストの監修を行うことで賄っている。

彼らが監修した教育テキストの中に
川崎市の男女共同参画センターが高校生向けに発行した、
「21世紀を生きるあなたへのメッセージ」がある。

21世紀を生きるあなたへのメッセージ

これは発行された当初、
週刊誌が取り上げて社会問題になった。
初版は平成13年3月。
改訂版は15年3月に発行されている。

以下、内容です。

◇性別について
 「女は・・・・」「男は・・・・」という言い方には
 ほとんど生物学的な根拠がないということになります。

◇セックスについて
 人間は妊娠の心配なく、
 セックスの喜びを味わえるように、
 避妊という方法を考え出しました。
 女性が子供を産みたいと思うときにだけ妊娠し、
 その他は快楽や安心感や生きるエネルギーを得るために
 セックスができるようになったのです。

◇自慰行為について
 この行為は自慰とかセルフプレジャーと
 表現されることもありますが、
 このテキストでは自分ひとりでする性行為という意味で、
 シングルセックスという言葉を使いたいと思います。

◇セックスはインサートだけではない
 女性が性的快感を得るところは、
 人によってもいろいろですが、
 その中でも男性のペニスに当たるクリトリスが
 最も敏感と言われています。

◇結婚について
 女性は「愛という名のもとに」喜んで自分よりも
 家族を優先することを強いられ、
 男性は強くたくましく弱音を吐かずに
 妻子を養っていくことを強いられてきたわけです。

◇Q&A
   
 Q:精液を飲んでも大丈夫ですか
 A:精液そのものには害はありませんが、
   性感染症があれば感染の危険があります。
   
 Q:器具を使ってやってもいいですか。
 A:快楽を得られるひとつの方法として
   考えたらどうでしょう。

 Q:10代でもピルの服用は大丈夫でしょうか。
 A:必ず産婦人科の先生に相談してください。
   月経周期が確立している人にとっては、
   10代でも適切な避妊方法のひとつです。

 Q:コンドームが破けてしまったときは
   どうすればいいのでしょう。
 A:排卵日前後にぶつかっているようなら婦人科に受診し、
   72時間以内なら緊急避妊という方法もあります。


ハイ、これが市が高校生に配った「教育本」です。
もう唖然です。

・・・それと、言っておきますが、
当ブログはエロブログではありません。
念のため。

川崎市市教委によると、このテキストを教材として
市職員が市内の高校で授業を行う「出前講座」が
平成13年度と14年度に5校で計7回実施され、
受講した生徒全員にテキストを配布したとのこと。

産経新聞の取材に市教委は当初、
「記述は指導要領の範囲内で問題はない」と釈明したが、
後になって「指導要領を大きくは逸脱していない」と修正。
「こうした教材が必要な生徒が個別にいるのは事実で、
回収や使用中止は全く考えていない」としている。


もう一つ、過激な性教育本をあげておきます。
物議をかもした「ラブ&ボディBOOK」。
厚生労働省が130万部作って全国の中学生に配布した。
中学生向けの「性教育」小冊子。
避妊方法を教え、特にピルの使用を勧める。

内容は以下。

 「ピルは男の子に頼らず女の子が
 自分で避妊できるのがメリット。
 世界中で広く使われている薬だよ」

 「月経が始まった日から21日間、
 毎日1錠ずつ飲むんだけど
 きとんと飲めば避妊効果抜群」

 「コンドームによる避妊は失敗が多いんだ。
 失敗率12%」

 「エッチな想像するのは正常なことだ。
 マスターベーションするのも悪いことじゃない」

 「もしきみが同性愛だと感じるのなら
 自分の正直な気持ちに従って生きていいと思う」

 「世の中には自分の子の性器をむりやりさわったり、
 セックスや性的行為を強要する親がいる。
 お母さんが息子に、ということもあるけど、
 圧倒的に被害にあっているのは女の子。
 相手は実の父や義理の父だったり、
 兄だったり、おじさんだったりする。
 これは親の性虐待、性暴力、性犯罪だ」

これでいいのか?性教育:
 思春期のためのラブ&ボディBOOK


これでいいのか?性教育:
 「ラブ&ボディBOOK」問題


ピルは副作用があり、若年から多用すると
不妊症になったりする危険性などには
全く触れられていない。

実はこの本、ピルの製薬会社8社が
発行に資金提供をしていた。

これに怒ったのが山谷えり子議員で、
国会でこの問題を取り上げ、
ついに厚生労働省はこの本の回収を表明した。
しかし、回収は不完全で
子供の手元に残ったままになったり、
ほとぼりが冷めたと言うことで再配布している学校もある。


さて、矢継ぎ早に実例をあげていきます。

◇横浜市立今宿小学校の過激な性教育。

3年生副教材「生命はどうやってできるか」

3年生用教材「いのちの単元構想」


◇京都府宇治市大開小学校の性教育

性教育プリント1

性教育プリント2


◇大阪府吹田市立西山田中学の性教育

のまりんの部屋:吹田市の性教育 ついに産経新聞に!

西山田中学:不適切教材!!!

西山田中学:出産フィルム上映


さてさて、いろいろ実例を挙げてきました。
最後に性教育総論といきます。

彼らが何故、こういう過激な性教育を
児童に施そうとしているのか?
理由は2つです。

1,子供の「性の自己決定権」の尊重

2,家庭と道徳の破壊

1は末端のジェンフリ信者が
常々口にする思想です。

 性の自己決定権:リプロダクティブ・ヘルス/ライツ

子供だろうが何だろうが
自分のことを自分で決定する権利がある。
性に対してもしかり。

ただ、彼らが恐れているのは「妊娠」です。
フリーセックスの推奨は必然的に妊娠につながる。
よって、性交渉の仕方や避妊の仕方を教え、
あるいは中絶について教え、
望まぬ妊娠から子供を守る必要がある。

こういう発想の順序で
彼らはどう考えても過激な性教育を
小学校低学年の児童に教え込むわけです。

次に2の「家庭と道徳の破壊」。
これはジェンフリの上級者用の思想です。

たとえば上述の
山本直秀氏のエロスコンミューンのように、
マルクス主義の影響を受けて、
現秩序と道徳を破壊しようとしています。
これが彼らの考える「革命」です。

おそらく、末端の連中は
こういう発想は知らないでしょう。
彼らは「性の自己決定権推進はいいことだ」と
無邪気にも思いこんでいます。

それを山本氏のような
マルクス主義的革命観を持った連中が
利用している構図です。

私がこの過激性教育で危惧するのは

 「羞恥心の消滅」

 「家庭と秩序の破壊」

この2つです。

過激性教育を行っている教師達が
判で押したように言う言葉が

 「性はいやらしくないものだ。
 それを子供に教えたい」

一見、まともな言葉に見えますが、
こういうあけすけな教育を実践していけば、
間違いなく性の神秘性は薄れ、
性に対する羞恥心も消えていくでしょう。

日本人の道徳は「恥」の文化だといいますが、
「恥ずかしいことをするな」という基準が消えたら、
それは日本という国の変質です。
もはや日本が日本では無くなると思います。

性が恥ずかしいものという意識が消えれば、
フリーセックスは当たり前になるでしょう。
夫婦の規範、恋人の規範も消えゆくでしょう。
そこから家庭の崩壊が始まります。

このブログの読者は
20代~40代が中心だと思いますが、
それよりも1世代から2世代下あたりが
この過激性教育の嵐を受けつつあります。

彼らは未来の日本を支える人材です。
もはや事態は取り返しのつかないところまで
来つつあります。


さて、次回は
この「ジェンダーフリー考」の最終回です。
ジェンダーフリーに対する総論と
各回で書ききれなかったことを補足として書きます。



新・国民の油断
 「ジェンダーフリー」「過激な性教育」が日本を亡ぼす
 西尾 幹二 (著), 八木 秀次 (著)


のまりんの部屋

これでいいのか?性教育-教室はアダルトショップ-

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by misaki80sw | 2005-03-28 20:51 | 反ジェンフリ・反フェミニズム