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by misaki80sw

現金発見の用水路 「宝探し」する人たち (^_^;


<現金拾得>用水路に見物人
 「まだあるはず」と探す人も


 埼玉県蓮田市黒浜の用水路で29、30日、
 現金計1700万円が見つかった騒ぎで、
 現場周辺には31日朝から
 防寒具で身を包んだ多数の見物人が訪れた。
 付近の茂みをかき分けたり水面をのぞき込むなど、
 新たな発見を求めて熱心に“宝探し”する人もいた。

 仕事に行く途中で立ち寄った、
 作業服姿の茨城県の男性(38)は
 「朝のニュースでさらに(30日に)
 200万円見つかったと聞いて駆けつけた。
 きょうもあるのではないか。
 見つければ仕事どころではない」と興奮気味に話し、
 用水路を囲むフェンス越しに水面を見つめた。
 また、埼玉県川口市の無職男性(67)は
 「1700万円なんて中途半端な金額。
 探せばまだあるはず」と茂みをかき分けていた。
 
 県警岩槻署によると、遺失物法では、
 6カ月以内に現金の所有者が名乗り出ない場合、
 拾得者に所有権が移る。
 30日に発見された200万円は、
 署員がすべて回収したため県に所有権がある。
 29日の1500万円は、
 署員と少年野球チーム関係者らが回収したという。
 署員が回収した分は県に、
 他は実際に拾得(回収)した人に、
 それぞれ所有権があるという。

   (毎日新聞)


なんて現金なやつらだ(笑)!

そりゃそうだよね。
下手すると何千万も落ちてるかもしれない。
一攫千金だもんね。

  埼玉県川口市の無職男性(67)は
  「1700万円なんて中途半端な金額。
  探せばまだあるはず」と茂みをかき分けていた。

無職のおっちゃんも必死だなあ (^^*)

ちなみに上記ニュースにも出ている、
「遺失物法」の規定によると、

◇拾って警察に届けずにそのまま着服すると、
 「遺失物横領罪」となる。

◇落とし物が犯罪に関わっていて、
 犯罪者の置き去り品であることが判明した場合は、
 その犯罪の被害者に返される。

◇落とし主が見つかった場合は、
 拾った人と落とし主の間で協議して、
 最低5%~最大20%の報労金をもらえる。

これ、犯罪の匂いが濃いから、
案外、全部パァになる可能性が高いんじゃないかな。
その時はしょうがないやね。

さらに、「俺が落とし主だ」って人が
複数現れる予感(笑)。



時事用語のABC:遺失物法

まちの法律サロン(1):報労金は誰が決める
 遺失物を拾ったとき

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by misaki80sw | 2005-01-31 18:46 | 日本(社会・世相)