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by misaki80sw

千葉県の里山でフィリピン産クワガタを捕獲!

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日本にいないはずのクワガタを千葉で捕獲

 千葉県大多喜町の里山で、
 日本に生息しているはずのないフィリピン産の
 クワガタが捕獲され、
 千葉県立中央博物館(千葉市)が
 「外来種により日本の生態系が脅かされている実例」
 として展示を始めた。

 「パラワンヒラタクワガタ」の雄とみられ、
 体長約10センチ。
 真っすぐ伸びた大きなあごが特徴。
 9月6日、町道脇のクリの木で
 樹液を吸っていたところを発見された。
 地元小学生が飼っていたが
 「こんなに大きいのは貴重ではないか」
 と博物館に持ち込んだ。

 博物館によると、農作物の害虫が
 日本に入るのを防ぐ植物防疫法の規制が1999年に緩和され、
 外来昆虫の輸入が急増している。
 外来昆虫を自然に放すと、
 日本の在来種との交雑で生態系が乱れたり、
 日本の昆虫の餌を奪ったりするなどの被害が出るという。

 温暖化で熱帯の虫も生き残る可能性が高く、
 博物館の斉藤明子研究員は
 「外来の生物を飼い始めたら、
 絶対に野外に放さないで」と訴えている。

   (ZAKZAK)


でっかいね~。
日本のオオクワガタも大きいけど、
こいつもすごい。

こんなやつが町道脇のクリの木で
呑気に樹液を吸ってたんだから
見つけた小学生もさぞ驚いただろうなあ (^_^;)

上記ニュースにあるように
現在このクワガタは千葉県立中央博物館にて
「外来種により日本の生態系が脅かされている実例」
として展示されている。

しかし、このクワガタも日本にまで連れてこられて
「生態系が脅かされている実例」となってしまったのね。
数奇な運命だなあ。



千葉県立中央博物館:巨大外来クワガタが見られます!

昆虫図鑑:パラワンヒラタクワガタ
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by misaki80sw | 2004-10-26 23:22 | 日本(社会・世相)