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by misaki80sw

防衛庁、次期戦闘機選定へ・・嗚呼、自主開発 (ノ_・。)

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次期防で多目的戦闘機選定へ、F2調達中止で前倒し

 防衛庁は19日、次期中期防衛力整備計画
 (2005―2009年度)の期間中に、
 敵の戦闘機を迎え撃つ迎撃戦闘機と、
 爆撃用の支援戦闘機の能力を併せ持つ、
 多目的の新型戦闘機の選定に着手する方針を固めた。

 防衛庁は当初、
 次期防期間中に新型戦闘機選定を検討する予定はなかった。
 しかし、130機保有する予定だった、
 主力支援戦闘機F2の調達を
 100機程度で中止すると決めたことで、
 今後、戦闘機全体の能力や
 機数が不足することが予想されるため、
 老朽化が進んでいるF4戦闘機の後継機として、
 前倒して多目的戦闘機を導入することにした。

 導入する多目的戦闘機の候補には、
 米国、英国、イタリア、オランダなど
 11か国が共同開発している、
 F35(ジョイント・ストライク・ファイター)、
 対地攻撃能力を備えたF15ストライクイーグルなどが
 想定される。

 現在、航空自衛隊の戦闘機は、迎撃戦闘機と
 地上や海上の目標を攻撃する支援戦闘機に分かれている。
 防衛庁はこの区別をなくして多目的戦闘機を増やし、
 部隊効率化を図る方針を打ち出している。
 空自は、今年3月末時点で、
 迎撃戦闘機としてF15を203機、F4を92機、
 支援戦闘機としてF2を49機、F1を23機保有している。

   (読売新聞)


F-2は残念だったね。
F-2ファンの皆様、ご愁傷様。
実は私もファンの一人だったけど (>_<)
ちなみに上記画像はF-2です。

後継機ですか・・。
邀撃機と支援機を統合し、
かつ、MD(ミサイル防衛システム)で予算を食われてる現状。
この状況下で選ぶとしたら、
やっぱ、

◇一時しのぎ・・F-15E
◇本格採用・・F-35A
◇予算度外視・・F-22
◇完璧な一時しのぎ・・F-18E

ってとこでしょうか。

将来の海自の空母保有を視野にいれるならば、
取りあえずF-35Aを導入しといて、
空母にはF-35BかF-35Cを載っけるのが妥当なのかな。

空想話が許されるのなら、
SU-27とかSU-30なんかをベースに
ロシアと共同開発も面白いかも。
機体とエンジンはロシアで、
搭載ミサイルとアビオニクス(電子技術)は日本で。
あと、韓国・台湾あたりと共同開発もいいね~。
特に台湾とは戦闘機の運用思想が似てると思うし。
対艦船に対する攻撃能力重視とか。
まあ、現在の外交環境では所詮空想だけどさ (^_^;)

でもね、私としては国産戦闘機にこだわってほしいね。
次期国産戦闘機の「FI-X」って
どの程度、開発研究が進んでるのか知らないけど、
単に防衛予算とだけ考えるんじゃなく、
日本が立ち後れている航空宇宙産業の進展のためにも、
思いきった予算を投入して国産戦闘機を開発してほしいと思う。

F-2の失敗と予算削減で
自主開発が尻すぼみになってるけど、
ここまで引っ張ってきた日本の航空産業を
立ち枯らせてほしくないし、
国の未来を考えたら、
航空宇宙の分野に資金を投入するのは不可欠でしょ。

かえがえすもF-2は残念でした。
私、一度F-2の特集記事でも書いてみたいなあ。
F-2に対する鎮魂歌としてね。

すいません、ミリオタ全開のネタで(笑)。



戦闘機年鑑:F-2

戦闘機年鑑:F-35 (X-35 JSF)

戦闘機年鑑:F-22 RAPTOR

戦闘機年鑑:F/A-18 HORNETT

戦闘機年鑑:Su-27 'FLANKER'

JSF(Joint Strike Fighter )統合攻撃戦闘機計画
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by misaki80sw | 2004-10-20 19:31 | 日本(政治経済)