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by misaki80sw

八甲田山に発光キノコ群生・・妖しい毒キノコ ( ̄_ ̄|||)

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闇夜の八甲田山中にあやしい光、ツキヨタケが群生

 青森県の八甲田山中で、
 発光性キノコ「ツキヨタケ」が群生し、
 闇夜にあやしげな光を放っている。

 ツキヨタケは全国に自生し、ほの暗い森の中で光を放つ。
 かさの裏側のひだに発光物質があるため光るが、
 そのメカニズムはよくわかっていない。
 青森でも9月中旬からブナの倒木などに姿を見せ始めた。

 美しい見た目とは異なり、毒がある。
 青森県きのこ会の手塚豊さん(52)は
 「シイタケなどと間違って食中毒を起こす人が多い。
 注意が必要」と話している。

    (読売新聞)


ツキヨタケ。
漢字では「月夜蕈」と書く。
発光菌であることで有名なキノコだが、
その発光は弱く、目をこらさないとよく見えない。
倒木などに群生し、
闇夜にぼんやりと光る様は神秘的だとのこと。
ちなみに上の画像は
青森・八甲田山中のツキヨタケを1時間露光で撮ったもの。

毒を持ち、
椎茸・ムキタケ・ヒラタケなどと似ていることから、
その被害は日本のキノコ中毒の約半数に及ぶ。
特に“ムキタケ”とは同じ木に混生しているので、
間違う人が続出とのこと。
食すると嘔吐し続け、手の先がしびれ、
数日間七転八倒の苦しみを味わう。

嗚呼、闇夜に光るツキヨタケ。
妖しい妖しい毒キノコじゃ。


野生キノコの世界「ツキヨタケ」
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by misaki80sw | 2004-09-24 20:55 | 日本(社会・世相)