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by misaki80sw

京成電鉄、透明のゴミ箱設置・・テロ対ゴミのコスト戦争。

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中身の見えるゴミ箱設置 京成電鉄、JRに続き

 京成電鉄(東京都墨田区)の各駅に、
 側面が透明なアクリル板のごみ箱が登場している。
 JRに続き、
 15日までに京成線の64の駅すべてに設置される。

 スペインで列車爆破があった3月から、
 テロ対策のためごみ箱を撤去したり、
 投入口をふさいだりしたが、
 乗客には不評でホームにごみが散らかることもあった。

 「使用禁止をいつまで続けるべきか」。
 悩みながら3年目の9・11を迎えたが、
 テロとごみとの戦いには、
 「正体」をはっきりさせる透明性が武器との結論のようだ。

   (アサヒ・コム)


私の使ってる京王線でも
スペインの列車爆破テロの数日後に、
ゴミ箱が全面的に撤去された。
それまでは缶・ペットボトル・雑誌・それ以外のゴミと
きっちり分別できる大型のゴミ箱が置いてあった。

ただ、ゴミ箱が駅に無いというのは非常に不便。
私も自販機で缶ジュースを買って飲んで
ふと捨てようと思ったらゴミ箱が無い。
そこら辺に放置するわけにもいかず、
キヨスクのおばちゃんに頼んで引き取ってもらった。

自販機置いといてゴミ箱置かないというのは、
あまりにもおかしい。
商売しといて、空き缶は家まで持って帰れはたまらない。
実際、駅のホームのあちこちに空き缶が放置されていて
実に汚かった。

で、さすがに客からブーイングの嵐があったのだろう。
一ヶ月後ぐらいに、上記ニュースの京成電鉄みたいに、
透明のちっちゃなゴミ箱が置かれるようになった。

ちなみに上の画像は京成電鉄のゴミ箱で
京王線の場合は小さくて缶専用。
普通のゴミとかは家まで持って帰るしかないわね。
それに小さいのでゴミもすぐにたまってしまい、
溢れて周囲を汚してる光景をよく見かける。

京王にとってはゴミの回収のコストは減ったのだろうが、
逆にホームとかにゴミをそのまま捨てる人も増えただろうし、
清掃の総合的なコスト自体はマイナスじゃないかな~

はるか地球の裏側のスペインのテロが
日本の一私鉄のゴミ箱にまで波及してるわけで、
ここらへん、テロの社会的コストって相当のものだね。
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by misaki80sw | 2004-09-14 12:46 | 日本(社会・世相)